為替予想

欧米市場の戦略

■NY市場の売買戦略(ドル円)
  FOMC待ち

昨夜の海外市場では、米経済指標の好結果と株高・金利上昇
が追い風となり、ドル円はNY午後に111.90台まで上げ幅
を拡大しました。
本日の東京市場では、日経平均が大幅高でスタートした事を
受け、ドル円は序盤で一時112円台を回復する場面が見られましたが、
その後日経平均が上げ幅を縮小するに伴い、111円台後半で
小幅な値動きに終始しました。
この後午前3:00にFOMCの声明が発表されます。
今回のFOMCでは政策変更は無しと見られており、また
FRB議長の会見も無い為、声明文の一発勝負となるでしょうか。
市場の関心は、バランスシート縮小の時期とインフレ見通し
の関心に集まっており、バランスシート縮小の早期実施や
インフレ見通しの修正が示唆された場合、米債券市場主導で、
大きな値幅が期待出来そうです。
今夜はFOMC声明に的を絞り、勝負したいと思います。

現在のレート
 ドル円:111.78

ユーロドル30分足

ユーロドルの30分足をボリンジャーバンドとRCIを使ってみていきます。

現状の動きはバンドの下限から持ち直しての動きが展開されています。バンドの中心線を意識しての動きであり、底堅い動きとなっています。バンドの上下限中心線はじり安基調であり、トレンドそのものはやや下向きといったところです。ただ、大きな動きには目先なりにくいところではないでしょうか。

RCIで見ると、短期線は底打ち気配を見せています。。ただ、まだ下値圏での動きであり、上値の重さが意識されやすいところです。一方、中期線は底打ちから上昇していましたが、目先は再度下落しています。下値圏での動きが継続されており、中長期的には売り優勢の流れが継続しそうです。基本的には上値の重さが意識されやすい格好であり、戻り売り優勢の流れと言えそうです。

ドル円30分足

ドル円の30分足をボリンジャーバンドとRCIを使ってみていきます。

現状の動きはバンドの中心線を意識しての動きから売り圧力が強まり、バンドの下限を意識しての動きとなっています。ここからバンドブレイク、そしてバンドウォークとなるかどうかに注目が集まります。バンド幅は狭い状況ですが、バンドの上限の動きが横ばいであり、バンド幅の拡大があるかどうかは不透明です。上限の動きに注目しながらではありますが、目先はレンジ圏での動きとなる可能性も十分にあるでしょう。

RCIで見ると、短期線は天井打ちから下落基調です。ただ、下値圏に入る前に下落の勢いが落ちています。ここからの方向感に注目ではありますが、短期的にはまだ売り圧力が意識されるのではないでしょうか。一方、中期線は下落基調です。中長期的には売り優勢の流れであり、仮に短期線が持ち直すようなことがあっても、戻り売り圧力に上値を抑えられやすいでしょう。

ドル円、112円台乗せ

111.80がサポートとなり、東京勢は買い先行。112.08/09まで上昇後は、111.86/87へ小緩んでいる。今晩のFOMC待ちの中、高値圏で神経質な動き。 111.70/112.20レンジの様相だが、一旦、112.00/10では戻り売りや利益確定の売りが強い。急落するイメージはないが、ロングをキープするのもここからは慎重になりそう。

東京午前

豪4-6月期消費者物価指数は、結果+1.9%と予想+2.2%を下回ったが、豪ドル売りは強くない。

 その他米上院司法委員会が、米大統領選挙期間中にトランプ大統領の選挙対策本部長だったマナフォート氏に送った公聴会への出席を求める召還状を撤回したと報道されている。また中曽日銀副総裁は、「2%目標実現するように、現在の強力な金融緩和を粘り強く推進する」と発言したが影響はあまりない。

All Dayドル円

ドル円 (予想レンジ=111.40-112.30)
(基本戦略:慎重に売り場探しから)
戦略としては111.75-85と111.95-05のブレイクに注目して、ブレイクの場合上値は、112.05-10をストップ、112.15-35で売り直して、このストップは112.35-45超えで、倍返しも112.55-65、112.65-75と利食いで、売りはCapをみて対応。売ってもストップは112.85-90越え。112.95-00、113.05-15、113.20-30、113.35-45と順次売り場を探して、ストップは113.55-60越え。113.65-75越えでの倍返し。ターゲットは113.75-85、113.95-00と利食いで、売りは114.25-30まで売り上がって、ストップは114.45-55超えでの倍返し。一方下値は順張りまたは、111.65-70と買い下がって、ストップは111.50-60割れ。111.35-45での買いのストップは111.25-35割れ、111.15-25,111.00-10と買い下がって、ストップは110.80-90割れ。110.70-80は維持を見え対応。買っても110.55-65をストップ、110.45-55、110.35-45、110.15-20と買い場を探して、ストップは109.95-05割れ。109.80-90、109.60-70と買い直して、ストップは109.45-50割れや109.20-30割れでの倍返し。ターゲットは108.95-05の動向次第。維持では買い戻しや買いも、ストップは108.75-85割れや108.65-70割れでの倍返し。(予想時レート:111.93 予想時間 08:37)

All Dayオージー円

オージー円 :(予想レンジ=88.20-89.20)
(基本戦略:押し目があれば買い)
戦略としては、88.55-60と88.85-90のブレイクに注目して、ブレイクの場合上値は、88.95-05、89.05-15と売り上がって、89.25-35越えがストップ、倍返ししても89.50-60と利食い&売りで、このストップは89.65-75越えも、89.85-95、90.05-10、90.15-20、90.30-40、90.45-55と売り場を探して、90.65-75をストップや倍返しも、90.75-80、90.95-00と利食いで、売りはこういった位置から91.15-25、91.35-45と売り場を探して、ストップは91.45-50超えでの倍返し。一方下値は、順張りから88.35-45、88.25-30と買い戻しで、買いは88.15-25、87.95-05と買い下がって、87.85-95をストップ、87.75-85の維持では買っても、ストップは87.55-65割れや87.45-50割れの倍返し。ターゲットは87.30-40、87.20-30、87.05-10と買い戻しで、買いはこういった位置から86.95-00と買い場を探して、ストップは86.70-85割れ。86.55-65割れでの倍返し。ターゲットは86.40-50、86.20-30と買い戻し&買い下がって、ストップは86.05-15割れで倍返し。(予想時レート:88.78 予想時間 06:17)

昨晩の海外

 昨晩の海外市場は、円の巻き戻しが優勢となった。米7月消費者信頼感指数が予想を上回ったこと、米上院でヘルスケア法案審議の動議が可決したことやNY株価が堅調に値を上げたことなどが影響した。
 ドル円は110.83から111.96まで反発、ユーロドルは、トランプ米大統領の「欧州連合は保護主義的」との発言をうけて、1.1721まで上昇後1.1643まで売りに押された。
 クロス円では、ユーロ円が130.59まで一時上昇、ポンド円が145.89、オージー円が88.86、NZD円が83.05、カナダ円が89.53まで値を上げた。

本日の材料

07:45 (NZ) 6月貿易収支 (前回+1.03億NZD 予想+1.00億NZD)
10:30 (豪) 第2四半期消費者物価指数 [前期比] (前回+0.5% 予想+0.4%)
10:30 (豪) 第2四半期消費者物価指数 [前年比] (前回+2.1% 予想+2.2%)
10:30 (日) 中曽日銀副総裁講演
12:05 (豪) ロウRBA総裁講演
15:45 (仏) 7月消費者信頼感指数 (前回108)
17:30 (英) 第2四半期GDP・速報 [前期比] (前回+0.2% 予想+0.3%)
17:30 (英) 第2四半期GDP・速報 [前年比] (前回+2.0% 予想+1.7%)
20:00 (米) MBA住宅ローン申請指数 [前週比] (前回+6.3%)
23:00 (米) 6月新築住宅販売件数 (前回61.0万件 予想61.5万件)
23:00 (米) 6月新築住宅販売件数 [前月比] (前回+2.9% 予想+0.8%)
23:30 (米) 週間原油在庫 (前回-472.7万バレル)
00:30 (米) 2年物変動利付国債入札(150億ドル)
02:00 (米) 5年物国債入札(340億ドル)
03:00 (米) FOMC政策金利発表 (現況1.00-1.25%)
トランプ・ジュニア氏、マナフォート・トランプ氏・選挙対策本部長「米上院司法委員会の公聴会で証言」(延期の報道もマナフォート氏には出席が強制との話)
企業決算:(米)フォード、ナスダック、ボーイング、コーニング、コカコーラ、フェイスブック、ステート ストリート
アストロ:為替・日経平均・NYダウ重要変化日
高島暦:「大下放れすると底入れをみることあり、注意」

ドル円、依然堅調

111.50も割り込まなくなり、111.88へ続伸。112.00/10ではそれなりにオファーありそうだが、上抜けするようだと、次は112.50を目指す動きになりそう。

ユーロドル

上値重かったが、まだ基調は強気のまま。

オージー円

87円のサポートの上で、基調も強気転換中。

ユーロドル

目先上向き保って上昇したが、基調はまだ弱気で上がりにくい。

ドル円

ドル円は111.45付近の4時間足21SMAを上抜けて上昇。
この上にある日足21SMAは112.62付近。
また7/20高値が112.40付近。
このため、112円ミドル付近を上抜けるかが次の注目点。
上抜けできなければ、再び下げる可能性が出てくる。
EURUSDの1.1712越えと共に、ドル売りになるか注目。

ユーロ円

目先買いすぎ到達、基調もまだ強気意はなっておらず、反落。

ドル円

ドル円は昨日の110円台から上昇してきたものの、
4時間足21SMAのある111.45付近で上値が抑えられている。
ここを上抜けても、112円ミドルには7/20高値や
日足21SMAがあり、上値は重くなりそう。
今日明日のFOMCが終わるまでは動きにくい模様。

ドル円、111.40台へ続伸

ロンドン市場序盤こそ110.82/83へ下落も、クロス円買いで反転すると、ショートカバーが優勢になり、111.46/47まで続伸。111.20からは断続的にストップロス買いが持ち込まれていた模様。111.50にはオファー観測も、今日から始まるFOMCを睨んで、ドル買い戻しの動きが強まるのか、111ミドルからは神経質な展開になりそう。

 

ユーロドル30分足

ユーロドルの30分足をボリンジャーバンドとRCIを使ってみていきます。

現状の動きはバンドの上限から調整の動きが入り、中心線を意識しての動きです。バンド幅が縮小傾向であり、市場には徐々にエネルギーが蓄積されてきています。バンドの上限もしくは下限での動きには注意が必要でしょう。ただ、目先は方向感の見えにくい展開となりそうです。

RCIで見ると、短期線は底打ちから上昇しての動きです。一方、中期線は高値圏での動きです。天井打ち気配がみられるようになっているものの、まだ中長期的にはしっかりとした動きが意識されやすい状況です。短期線の上昇基調が継続されれば、買いの流れも維持されそうで、バンドの上限まで上昇する可能性が高まるのではないでしょうか。

ドル円30分足

ドル円の30分足をボリンジャーバンドとRCIを使ってみていきます。

現状の動きはバンドの下限から持ち直し、上限を意識しての動きとなっています。ここからバンドブレイク、そしてバンドウィークといった動きになるかどうかに注目が集まります。バンド幅は緩やかに拡大しており、この拡大基調が継続されるかどうかがポイントとなりそうです。ただ、バンド幅そのものはそれなりに拡大しているので、大きな動きになるかどうかは疑問も残るところです。

RCIで見ると、短期線は底内から上昇となり、高値圏での動きです。これがこの水準を維持するかどうかに注目です。一方、中期線は底内から上昇です。まだ上値余地を十分に残している状況で、中長期的にはしっかりとした動きが継続されるのではないでしょうか。短期線の動き次第ではありますが、一時的に調整の動きが入り、その後押し目買い優勢の流れとなるのではないでしょうか。

欧米市場の戦略

■アジア市場サマリー
日経平均 19955.20 -20.47 -0.10%
TOPIX 1617.07 -4.50 -0.28%

■現況のセンチメント
中立(VIX指数9.43)

■市場のテーマ
米長期金利の動向
主要国の株価動向
トランプ政権の政策への思惑
原油相場の動向
日米政治リスク

■今夜の材料
22:00 (米)S&P/ケース・シラー住宅価格指数
23:00 (米)消費者信頼感指数
   (米)リッチモンド連銀製造業指数
02:00 (米)2年債入札

■今夜の売買戦略(ドル円)
 明日のFOMCを前に小動きか?

昨夜の海外市場では、欧州午前でドル円は一時110.60台
まで下落する場面が見られましたが、その後米長期金利
が反発した事から、NY時間でドル円は111.30台まで反発
する展開となりました。
本日の東京市場では、日経平均が序盤で堅調な展開と
なり、ドル円は111.30台まで値を戻したものの、その後
日経平均がマイナスに転じると、再び111円を割り込む
動きとなりました。
株式・債券市場が方向感定まらず、低ボラティリティ商状
となる中、為替相場も冴えない展開を余儀なくされております。
今夜のドル円は、明日のFOMCを前に方向感の乏しい展開と
なるでしょうか。
ドル円は110円台半ば~111円台半ばの値幅を想定し、想定
レンジ上下限付近での逆張りを狙います。

現在のレート
 ドル円:111.14

ドル円

ドル円はフィボナッチのある111円前後で膠着。
本日高値は昨日高値を既に上抜けているため、
本日高値を更新すると、上方向の可能性が出てきます。
しかし依然流れは下向きなので、
下方向は昨日安値を下抜けるかが注目されそう。

All Dayユーロドル

ユーロドル :(予想レンジ=1.1540-1.1660)
(基本戦略:戻り売りから、押し目買い)
戦略としては1.1625-30と1.1655-65のブレイクに注目して、ブレイクの場合上値は、1.1675-80をストップ、1.1685-90越えでの倍返し。ターゲットは1.1700-05、1.1740-50を前に上げ渋りでは利食いや売り直しで、このストップは1.1765-70越え、1.1785-95での売りのストップは、1.1810-20超えや1.1845-50超えの倍返しも、ターゲットは1.1850-60や1.1870-75の動向次第。超えても1.1875-85、1.1895-00と利食いで、売りは1.1910-25、1.1935-40と売り上がって、ストップは1.1955-60超えで倍返し。一方下値は、1.1615-20割れでの倍返し。ターゲットは1.1570-85、1.1535-45と買い戻しで、買いは1.1510-20、1.1495-05と買い下がって、ストップは1.1475-85割れでの倍返し。ターゲットは1.1465-75、1.1455-65、1.1445-50と買い戻し&買い下がって、ストップは1.1435-40割れで倍返し。ターゲットは1.1415-25、1.1405-15、1.1395-05と利食いで、買いは1.1385-95、1.1375-85と買い下がって、ストップは1.1365-75割れでの倍返し。ターゲットは1.1355-65、1.1340-50と買い戻し&買い下がって、1.1325-35や1.1305-15割れがストップ。(予想時レート:1.1635 予想時間 06:57)

All Dayドル円

ドル円 (予想レンジ=110.80-111.80)
(基本戦略:押し目買いから)
戦略としては110.95-00と111.25-35のブレイクに注目して、ブレイクの場合上値は、順張りから、111.35-45、111.55-65と利食いで、売りは111.75-85、111.95-05と売り上がって、112.05-10をストップ、112.15-35で売り直して、このストップは112.35-45超えで、倍返しも112.55-65、112.65-75と利食いで、売りはCapをみて対応。売ってもストップは112.85-90越え。112.95-00、113.05-15、113.20-30、113.35-45と順次売り場を探して、ストップは113.55-60越え。113.65-75越えでの倍返し。一方下値は110.85-90、110.70-80と買い下がって、110.55-65をストップ、110.45-55、110.35-45、110.15-20と買い場を探して、ストップは109.95-05割れ。109.80-90、109.60-70と買い直して、ストップは109.45-50割れや109.20-30割れでの倍返し。ターゲットは108.95-05の動向次第。維持では買い戻しや買いも、ストップは108.75-85割れや108.65-70割れでの倍返し。ターゲットは108.55-65、108.45-55と買い戻し、108.35-45と買い下がって、ストップは108.25-35や108.10-20割れ。107.95-05の維持では買い直して、このストップは107.70-80割れ。(予想時レート:111.18 予想時間 06:52)

昨晩の海外

 昨晩の海外市場は、クシュナー米大統領上級顧問の議会証言が非公開となっていることで明確な材料にはならず、サウジが原油輸出の大幅削減を表明、ナイジェリアも産油量が日量180万バレルに達した後に、生産調整に入る方針を示したことで原油価格が反発したことなどから、一時のリスク回避の動きに巻き戻しが出た。
 ドル円は110.62まで下落後、111.32まで反発。ユーロドルは、ユーロ圏各国の7月製造業・サービス業PMIが、軒並み市場予想を下回る結果となったが、反応は限定的で1.1660から1.1626で推移、ポンドドルは、1.3058まで一時上昇した。
 クロス円では、ユーロ円は128.88まで下落後反発、ポンド円は144.03から145.01まで値を戻し、オージー円は87.92から88.27で推移、NZD円が82.30から82.65、カナダ円は、原油の反発を受けて88.17から88.92まで買い戻された。

本日の材料

08:50 (日) 日銀・金融政策決定会合議事要旨 (6月15-16日開催分)
12:45 (日) 40年物国債入札(5000億円)
15:45 (仏) 7月企業景況感 (前回106)
17:00 (独) 7月ifo景況感指数 (前回115.1 予想114.9)
17:00 (独) 7月ifo景気期待指数 (前回106.8)
17:00 (独) 7月ifo現況指数 (前回124.1)
19:00 (英) 7月CBI製造業受注指数 (前回+16)
22:00 (米) 5月住宅価格指数 [前月比] (前回+0.7% 予想+0.5%)
22:00 (米) 5月S&P/ケースシラー住宅価格指数 [前年比] (前回+5.67% 予想+5.70%)
23:00 (米) 7月消費者信頼感指数 (前回118.9 予想116.0)
23:00 (米) 7月リッチモンド連銀製造業指数 (前回7 予想7)
02:00 (米) 2年債入札 (260億ドル)
企業決算:(米)イーライ リリィ、キャタピラー、GM、キンバリー・クラーク、バイオジェン、マクドナルド、ユナイテッド・テクノロジーズ、アムジェン、アイロボット、テキサス・インスツルメンツ、AT&T
高島暦:「人気に逆行して動く日」

オージー円

87円台に大事なサポート。現状基調は弱気。

ドル円

大分戻したが基調はまだ弱気。

クロス円

大分戻したが、基調は弱気のものが多い。

ユーロドル

基調目先ともに弱気になっているが、いまのところ強くはない売り気程度。

ドル円、もみ合い

NY市場に入り、111円台を回復。さすがに110円台ミドルに近いところはbidが湧いてくるか。しばらく、110.50/111.50レンジの様相。

ポンド円

ドル円に続き、ポンド円の日足も下げやすくなってきている。
ポンド円日足もディナポリの日足25*5DMAを下抜けようとしており、
ポンドが弱い分、円が買われている模様。
ポンド円が今週下げに動くか注目。

ドル円

ドル円は週初から111円を割り込む動き。
111円付近フィボナッチ61.8%も割り込んでおり、
本日終値で111円を回復できないと、さらに下げる可能性がありそう。
今週はトランプ陣営の数人がロシア疑惑で議会証言するので、
トランプ・リスク注目点かも。

欧米市場の戦略

■アジア市場サマリー
日経平均 19975.67 -124.08 -0.62%
TOPIX 1621.57 -8.42 -0.52%

■現況のセンチメント
中立(VIX指数9.88)

■市場のテーマ
米長期金利の動向
主要国の株価動向
トランプ政権の政策への思惑
原油相場の動向
日米政治リスク

■本日の材料
22:45 (米)製造業PMI
   (米)サービス業PMI
23:00 (米)中古住宅販売件数

■今夜の売買戦略(ドル円)
 株安・米金利安で下値を警戒

先週末の欧米市場では、欧米株の下落と米長期金利の低下
により、ドル円は徐々に下値を切り下げ、NY終盤でドル円は
一時111円を割り込む展開となりました。
週明けの東京市場では、日経平均が100超安の下落となり、
ドル円は序盤で一時110.70台まで下げ幅を拡大。その後日経平均
が持ち直すと、一時111.10台まで反発しましたが、欧州勢の参入に
により、再び111円台を割り込む展開となっております。
現在欧州の主要株価指数はイタリアを除き、概ね軟調推移となって
おり、市場センチメントはネガティブな状況です。
NY市場が続落となれば、ドル円はもう一段下値を試す展開も想定
されますので、警戒が必要でしょうか。
ドル円は110円前後~111円台前半の値幅を想定し、目先は流れに
逆らわず、戻り売り主体の取引で勝負します。

現在のレート
 ドル円:110.72

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ユーロドル30分足

ユーロドルの30分足をボリンジャーバンドとRCIを使ってみていきます。

現状の動きはバンドの下限を意識しての動きで、バンドブレイクからバンドウォークとなっています。バンドの上限もじり高基調となっており、この動きを維持することができるのであれば、さらにバンドウォークを継続し、下値を拡大するでしょう。やはりバンドの上限の動きに注目といったところではないでしょうか。

RCIで見ると、短期線は下落して下値懸念での推移です。下落の勢いは強かったものの、目先横ばいでの動きとなっており、これが底打ちから上昇となるかどうかは重要でしょう。一方、中期線は下落基調で、そろそろ下値圏に入っていきそうです。中長期的には上値の重さが意識されやすく、短期線が一時的に底打ちから持ち直しても上値は重いでしょう。基本的には売り優勢の流れと言えそうです。

ドル円30分足

ドル円の30分足をボリンジャーバンドとRCIを使ってみていきます。

現状の動きはバンドの上限から調整の動きが入り、中心線を抜けて下限を目指しての動きとなっています。バンドの上下限中心線は横ばいからじり安といったところであり、目先は大きな動きにはなりにくい状況です。ただ、バンド幅は比較的狭い状況ですので、バンドの上限もしくは下限の動きには注意が必要でしょう。

RCIで見ると、短期線は天井打ちから下落となっています。高値圏から外れてきており、先行きに対する警戒感が高まります。一方、中期線は底内から上昇していましたが、中立水準に届く前に腰折れから下落する動きとなっています。中長期的にも上値の重さが意識されやすい状況であり、仮に一時的に持ち直す動きを見せても、基本的には戻り売り圧力に抑えられやすい展開ということができるでしょう。

東京午前

  東京午前の動向は、ロシアゲート疑惑を巡って、今週行われるトランプ・ジュニアの証言を控え、加計学園問題などの安倍政権に対する懸念、日経平均株価の下落を受けて、リスク回避的な展開も、仲値後は、今週のFOMCを睨んで、急速に参加者からの動意が低下した。
 ドル円は110.77、ユーロ円が129.31、ポンド円が144.05、オージー円が87.67まで一時下落、ユーロドルは1.1684まで高値を更新したが、その後は重くなった。

All Dayユーロドル

ユーロドル :(予想レンジ=1.1600-1.1700)
(基本戦略:押し目買い)
戦略としては1.1645-55と1.1675-85のブレイクに注目して、ブレイクの場合上値は、1.1700-05越えでの倍返し。ターゲットは1.1740-50を前に上げ渋りでは利食いや売り直しで、このストップは1.1765-70越え、1.1785-95での売りのストップは、1.1810-20超えや1.1845-50超えの倍返しも、ターゲットは1.1850-60や1.1870-75の動向次第。超えても1.1875-85、1.1895-00と利食いで、売りは1.1910-25、1.1935-40と売り上がって、ストップは1.1955-60超えで、倍返ししても、ターゲットは1.1965-70や1.1975-80の動向次第。超えても1.1995-05での利食いや売りで、ストップは1.2015-20超えでの倍返し。一方下値は、1.1635-40と買い下がって、ストップは1.1615-20割れでの倍返し。ターゲットは1.1570-85、1.1535-45と買い戻しで、買いは1.1510-20、1.1495-05と買い下がって、ストップは1.1475-85割れでの倍返し。ターゲットは1.1465-75、1.1455-65、1.1445-50と買い戻し&買い下がって、ストップは1.1435-40割れで倍返し。ターゲットは1.1415-25、1.1405-15、1.1395-05と利食いで、買いは1.1385-95、1.1375-85と買い下がって、ストップは1.1365-75割れでの倍返し。ターゲットは1.1355-65、1.1340-50と買い戻し&買い下がって、1.1325-35や1.1305-15割れがストップ、1.1295-05の維持では買っても、ストップは1.1285-95割れでの倍返し。(予想時レート:1.1670 予想時間 07:19)

All Dayドル円

ドル円 (予想レンジ=110.60-111.60)
(基本戦略:戻り売り)
戦略としては110.95-05と111.35-45のブレイクに注目して、ブレイクの場合上値は、111.55-65、111.75-85、111.95-05と売り上がって、112.05-10をストップ、112.15-35で売り直して、このストップは112.35-45超えで、倍返しも112.55-65、112.65-75と利食いで、売りはCapをみて対応。売ってもストップは112.85-90越え。112.95-00、113.05-15、113.20-30、113.35-45と順次売り場を探して、ストップは113.55-60越え。113.65-75越えでの倍返し。ターゲットは113.75-85、113.95-00と利食いで、売りは114.25-30まで売り上がって、ストップは114.45-55超えでの倍返し。一方下値は110.85-95割れがストップ、または110.75-80、110.65-70、110.45-55、110.35-45、110.15-20と買い場を探して、ストップは109.95-05割れ。109.80-90、109.60-70と買い直して、ストップは109.45-50割れや109.20-30割れでの倍返し。ターゲットは108.95-05の動向次第。維持では買い戻しや買いも、ストップは108.75-85割れや108.65-70割れでの倍返し。ターゲットは108.55-65、108.45-55と買い戻し、108.35-45と買い下がって、ストップは108.25-35や108.10-20割れ。107.95-05の維持では買い直して、このストップは107.70-80割れ。107.55-60の買いのストップは107.35-45割れや107.25-30割れで倍返し。(予想時レート:111.13 予想時間 07:07)

本日の材料

16:00 (仏) 7月製造業PMI・速報 (前回54.8 予想54.6)
16:00 (仏) 7月サービス業PMI・速報 (前回56.9 予想56.7)
16:30 (独) 7月製造業PMI・速報 (前回59.6 予想59.2)
16:30 (独) 7月サービス業PMI・速報 (前回54.0 予想54.3)
17:00 (ユーロ圏) 7月製造業PMI・速報 (前回57.4 予想57.2)
17:00 (ユーロ圏) 7月サービス業PMI・速報 (前回55.4 予想55.4)
17:00 (ユーロ圏) 7月総合PMI・速報値 (前回56.3)
21:30 (加) 5月卸売売上高 [前月比] (前回+1.0%)
22:45 (米) 7月マークイット総合PMI・速報値 (前回53.0)
22:45 (米) 7月マークイット製造業PMI・速報値 (前回52.0)
22:45 (米) 7月マークイットサービス業PMI・速報値 (前回54.2)
23:00 (米) 6月中古住宅販売件数 (前回562万件 予想556万件)
23:00 (米) 6月中古住宅販売件数 [前月比] (前回+1.1% 予想-1.2%)
衆院閉会中審議
IMF「世界経済見通し改訂版」公表
OPEC加盟国と非加盟国閣僚会議
企業決算:(米)ユニリーバ、ハスブロ、ハリバートン、アルファベット
アストロ:日経平均・NYダウ重要変化日
高島暦:「転換注意日。後場の波動について駆け引きせよ」

現在気配

ドル円111.13-14

ユーロドル1.1666-67

ポンドドル1.2992-95

ユーロ円 129.66-69

ポンド円144.39-49

オージー円 87.86-88

111円は割れていない

週初の動きは動意が薄く、「ドル円は111円を割れていない。

 

 

金曜日の海外

 金曜日の海外市場は、26日に控えるトランプ・ジュニアの米上院公聴会の証言を控えて、大統領中に面会したロシア人弁護士が、ロシア連邦保安庁の代理人だったことが判明したことで、リスク回避的な円買いが強まった。
ドル円は111.01まで下落、111.12まで下落、ユーロドルは1.1635の安値から1.16183まで反発、ポンドドルも1.3020から1.2960で上下した。ユーロ円が129.50、ポンド円が144.06、オージー円が87.82、NZD円が82.60、カナダ円は、加経済指標はまちまちの結果だったが、89.02を高値に88.45まで値を下げた。

ユーロドル

基調強気で上値トライだが、買いすぎのゾーンで緩み。

ドル円

111ローのポイント下抜けトライでは、大枠で売りすぎ到達で下げ渋り。

クロス円

ユーロ円とスイス円は基調強気、他は弱気。

クロス円

ユーロ円が129.50、ポンド円が144.22、オージー円が87.94、NZD円が82.62、カナダ円は、加経済指標はまちまちの結果だったが、88.44まで値を下げた。

NY午前

 NY午前の動向は、米経済指標の発表の無い中、若干揉み合い気味も円買いが続ている。ドル円は111.12まで下落、ユーロドルは1.1677の高値から1.1635、ポンドドルも1.3020から1.2971まで売りの押された。その他オージードルが0.7934、NZDドルが0.7451まで反発、ドルカナダは1.2909から1.2523まで値を下げた。

ドル円

基調は弱気転換だが、すでに売りすぎのゾーンで、売りトライをするなら調整覚悟になる。

ドル円

112.08をトップに111.68/69まで下げたが、ここからはいまひとつの動き。戻り111.90までで抑えられるようなら、昨日の安値をトライしに行きそうだが。。