為替予想

ドル円、上値重い?底堅い?

110.78/80へ緩むがストップロスをつけて終わりか?111.20が壁になって落ちてきたが、110.80割れが底堅いことになると、111.00挟みでもみ合いが続きそう。

ユーロドル

ユーロドルは1.18台に戻したものの、1.20を越えないうちは下方向の可能性が高そう。ただ下も1.17ミドルから1.18ミドル付近で膠着しやすく、まずは戻り高値がどこで決まるかが注目。今週は月曜の安値を下抜けない限り、動きが弱くなりそう。

ユーロドル30分足

ユーロドルの30分足をボリンジャーバンドとRCIを使ってみていきます。

現状の動きはバンドの下限をブレイクしての動きから一気に持ち直し、バンドの上限をブレイクしての動きとなっています。バンド幅は拡大基調であり、ここからさらに上昇する可能性もありそうです。バンドの下限の動きに注目といったところでしょう。下限が持ち直せば調整の動きが意識される可能性が高まるでしょう。

RCIで見ると、短期線が底打ちから上昇しての動きで、高値圏に入っての動きです。一方、中期線は下落基調から持ち直しての動きが展開されています。短期線の上昇の勢いが強いのであっさり天井打ちといった動きになる可能性はありそうですが、中長期的には底堅い動きが意識されるのではないでしょうか。

ドル円30分足

ドル円の30分足をボリンジャーバンドとRCIを使ってみていきます。

現状の動きはバンドの上限から調整の動きが入り、中心線まで下落しています。ここで支えられるかどうかに注目です。バンドの上下限中心線が横ばいとなっていることを考えると、レンジ圏での動きが意識されやすく、バンドの下限まで下落してもおかしくはなさそうです。バンド幅は比較的狭いので、エネルギーは蓄積されているので、バンドの上限もしくは下限での動きには注意が必要でしょう。

RCIで見ると、短期線は天井打ちから下落しての動きです。高値圏での動きが目先は維持されていますが、先行きに対しては売り圧力が強まる可能性が高いのではないでしょうか。一方、中期線は底打ちから上昇しての動きです。中長期的には底堅い動きが意識されるのではないでしょうか。一時的には上値の重い展開となりそうですが、下値は堅く、再度バンドの上限まで上昇といった動きになるのではないでしょうか。

17時15分から

17:15 カーニーBOE総裁、ラムスデンBOE副総裁、サンダース英MPC委員、ブリハ英MPC委員、議会証言

ドル円

ドル円は、昨日111.392まで上昇したものの、下げて終値は111.028となり、日足は陽線ながら上ヒゲ。ただ昨日安値は110.823で本日はまだ110.840までしか下げていない。昨日安値を割らないうちは、上方向の可能性があり、売りは早計。引き続きドル買いが続きそう。

ドル円、ポジション調整の動き

  • 東京市場に入り、110.87/89へ下落。110.80を割り込むとストップロス売りが入りそうだが、110.50/60では押し目買い観測もあり、110.50/111.50レンジ継続ならば、111.00を挟んだもみ合いがしばらく続きそう。

All Day0522=ユーロドル

ユーロドル :(予想レンジ=1.1740-1.1850)

(基本戦略:逆張りだが、直近安値を睨んで押し目は買い場探し)

戦略としては1.1765-70と1.1795-05のブレイクに注目して、ブレイクの場合上値は、1.1810-20と売り上がって、1.1820-30をストップ、1.1835-40超えで倍返ししても1.1855-60、1.160-70と利食いや売りで、このストップは1.1875-80超え。1.1885-95、1.1910-20、1.1925-30と売り上がって、ストップは1.1935-45超えや1.1945-50超えで、倍返し的も1.1960-70のCapでは利食いや売りで、このストップは1.1975-80超え、1.1995-00越えでの倍返しも、ターゲットは1.2005-10や1.2025-35の動向次第。一方下値は、1.1735-45、1.1725-35とかいさがって、ストップは1.1710-20割れで、1.1695-05、1.1685-90と買い下がって、このストップは1.1665-70割れ、または、更に買い下がって、1.1635-40や1.1615-25をストップ、1.1595-05、1.1585-95の維持では買っても、ストップは1.1575-80、または1.1555-65まで買い下がるなら、1.1545-55をストップ、1.1535-45、1.1510-20、1.1495-05と買い直して、このストップは1.1475-85割れでの倍返し。ターゲットは1.1465-75、1.1455-65、1.1445-50と買い戻し&買い下がって、ストップは1.1435-40割れで倍返し。(予想時レート:1.1791 予想時間 06:32)

All Day0522=ドル円

ドル円 (予想レンジ=110.50-111.50)

(基本戦略:しつこく、売りからだが、下げが甘ければ買い戻しながら)

戦略としては110.95-00と111.25-35のブレイクに注目して、ブレイクの場合上値は、111.35-45をストップとしても、111.45-50、111.65-70、111.75-80と慎重に売り場を探して、ストップを111.85-90超えとするか、111.95-00、112.05-15、112.15-25まで売り上がって、112.35-45をストップ、112.45-65での売り直しのストップは、112.75-85超え。112.95-00、113.05-15と売り上がって、ストップは113.15-20や113.35-40超えで倍返しも113.45-60のCapでは利食いや売りで、このストップは113.60-70での倍返し。一方下値は、110.75-85をストップ、110.65-70の維持では買って、110.55-65をストップ、110.45-55、110.15-30と買い下がって、109.95-05をストップ、109.80-90割れで倍返ししても109.55-75の維持では買い戻しや買いで、このストップは、109.40-50割れ、109.25-35の買いのストップは109.15-20割れで、更に108.95-05まで買い下がっても、ストップは108.75-85や108.65-70割れとするか、買い下がっても、108.55-60割れで倍返し。ターゲットは108.40-50、108.25-30と買い戻し&買い下がって、ストップは108.05-15割れ。107.95-05、107.85-95、107.75-85と買い下がって、ストップは07.65-75割れや107.45-55割れでの倍返し。(予想時レート:111.02 予想時間 05:47)

本日の材料

香港市場休場(ブッダバースデー)
12:35 (日) 20年物国債入札(1兆円)
16:30 (スウェーデン) 4月失業率 (前回6.5% 予想6.6%)
17:30 (英) 4月財政収支 (前回+3億GBP 予想-71億GBP)
19:00 (英) 5月CBI製造業受注指数 (前回+4)
21:30 (加) 3月卸売売上高 [前月比] (前回-0.8%)
23:00 (米) 5月リッチモンド連銀製造業指数 (前回-3 予想8)
02:00 (米) 2年物国債入札(330億ドル)
ソニー・中期経営計画発表
米韓首脳会談(ワシントン)
USTRへの米企業の意見書提出期限
企業決算:(米)コールズ、TJX
高島暦:「大下放れすると底入れすることあり」

昨晩の海外

 昨晩の海外市場は、ドルの堅調な推移が継続した。週末米中通商協議が、無難な結果となったことで、NYダウが370ドル高となったが、リスク志向の動きは強まらず、米長期金利が高値圏を維持したことなどがドルを支えた。米4月シカゴ連銀全米活動指数が予想を上回り、ムニューシン米財務長官が「長期的には強いドルが米国にとって有益」、クドロー国家経済会議委員長も「強いドルは投資家をひきつける」と発言したが、市場の反応は限定された。  ドル円は、111.40を上値に111.00まで下落、ユーロドルは、イタリアの政局不安から1.1717まで下落後、1.1780まで反発、ポンドドルが1.3392まで下落後1.3440まで値を戻したが、安値圏で推移した。  クロス円では、ユーロ円は130.50から131.01で推移、ポンド円は149.52から148.83まで売りに押された一方、資源国・オセアニア通貨は堅調で、オージー円が84.19、NZD円が77.04、カナダ円が86.75まで反発した。

ドル円

ドル円は111ミドルを見て達成感ある中で反落、基調はまだ強気。

ユーロドル

1.23台の下ブレーク後、1.16台を目処としてきたが、明日あたり到達できるかどうか。ターゲットに近づいているため、利食い考慮に入っている。

ユーロ円

本日は130ローと131ローに上下ポイントで、ここまでその中の動き。

ドル円

5/15早朝の買いの配置でのポジションは、111ミドルから利食い目線。

豪ドル

豪ドルが買われてAUDSUD、AUDJPYは上昇。米10年債金利上昇から米株下落、というシナリオがあったが、豪ドルが買われていて、案外米株は強いのかもしれない。すると、米長期債金利上昇でも、米株上昇、ドル上昇、リスクオンということになるのかも。思惑はアテにならないので、あくまで相場に従うのが良さそう。

クロス円

オセアニア円が強い。

ユーロドル30分足

ユーロドルの30分足をボリンジャーバンドとRCIを使ってみていきます。

現状の動きはバンドの下限をブレイクしての下落から持ち直しての動きとなっています。バンドの中心線を目指しての動きであり、調整の動きが意識されています。現状はバンド幅が縮小傾向となっており、目先はやや上値の重い展開ですが、 全体的には方向感の見えにくい展開となりそうです。

RCIで見ると、短期線は底打ちから上昇しての動きです。下値圏からは外れてきており、短期的には買い意欲が意識される状況です。一方、中期線は下値圏での横ばいです。中長期的には上値の重さが意識される状況であり、短期線の動き次第ですが、これが天井打ちということになれば、売り圧力が強まり、バンドの下限まで下落する可能性が高まりそうです。

ポンドドル

先週から下落に注目していたGBPUSDは、1.3400も割り込み、チャートが示す通り下落。カーニー総裁が利上げに言及しようと、マーケットの流れを見る方が重要ということ。1.30台が当面の目標値ながら、今週は英国指標もあるし、まずは1.3400や1.3300が注目点となりそう。

ドル円30分足

ドル円の30分足をボリンジャーバンドとRCIを使ってみていきます。

現状の動きは上昇基調が維持される動きで、バンドの上限を意識しての動きですが、目先は横ばいでの動きが意識されています。底堅い動きが意識されている局面です。バンドの上下限中心線は上昇基調であり、トレンドそのものが上向きです。バンドブレイクからバンドウォークといった大きな動きにはなりにくいものの、底堅い動きから再度バンドの上限まで上昇といった動きになりやすい状況といえるでしょう。

RCIで見ると、短期線は高値圏での動きですが、目先は天井打ち気配が意識される状況です。これが下落基調を維持するかどうかに注目が集まるところです。ただ、目先は上値の重さが意識されるのではないでしょうか。一方、中期線は高値圏での横ばいです。これがすぐに天井打ちから下落といった動きになる可能性は低く、中長期的には底堅い動きが意識されるのではないでしょうか。

ドル円

ドル円はチャートの示す通り、111円台を上昇中。112円手前に週足一目均衡表の雲の下限があり、ここまでは上昇しやすそう。この雲の上限は約1円上の113円手前。この112円から113円の雲が約6週続く この6週間で上昇が止まるか、週足の雲を突き抜けるかが112円台の注目点であり、6月末までの注目点。まずは112円に到達するかが最初の注目点。

ドルの動き

週明け月曜日の東京時間ながら、すでにEURUSD、GBPUSDは下落、USDJPYは上昇して、それぞれ先週の安値や高値を更新。ドル買いとなっていて、ドルが買われている模様。ただ、USDCHF、AUDUSD、NZDUSDはまだ更新しておらず、欧州通貨と円が売られていることもありそう。ドル買いが続くか注目。

All Day0521=ユーロドル

ユーロドル :(予想レンジ=1.1700-1.1800)

(基本戦略:戻り売り、一方1.17台は慎重に買いも)

戦略としては1.1745-55と1.1775-80のブレイクに注目して、ブレイクの場合上値は、1.1785-90をストップ、1.1795-05、1.1810-20と売り上がって、1.1820-30をストップ、1.1835-40超えで倍返ししても1.1855-60、1.160-70と利食いや売りで、このストップは1.1875-80超え。1.1885-95、1.1910-20、1.1925-30と売り上がって、ストップは1.1935-45超えや1.1945-50超えで、倍返し的も1.1960-70のCapでは利食いや売りで、このストップは1.1975-80超え、1.1995-00越えでの倍返し。一方下値は、順張りまたは1.1730-40、1.1710-20、1.1695-05、1.1685-90と買い下がって、このストップは1.1665-70割れ、または、更に買い下がって、1.1635-40や1.1615-25をストップ、1.1595-05、1.1585-95の維持では買っても、ストップは1.1575-80、または1.1555-65まで買い下がるなら、1.1545-55をストップ、1.1535-45、1.1510-20、1.1495-05と買い直して、このストップは1.1475-85割れでの倍返し。ターゲットは1.1465-75、1.1455-65、1.1445-50と買い戻し&買い下がって、ストップは1.1435-40割れで倍返し。(予想時レート:1.1763 予想時間 08:41)

All Day0521=ドル円

ドル円 (予想レンジ=110.20-111.20)

(基本戦略:逆張りもやはり売り狙い)

戦略としては110.75-80と110.95-05のブレイクに注目して、ブレイクの場合上値は、111.05-10や111.15-25をストップ、111.30-40、111.45-50、111.65-70。111.75-80と順次売り場を探して、ストップを111.85-90超えとするか、111.95-00、112.05-15、112.15-25まで売り上がって、112.35-45をストップ、112.45-65での売り直しのストップは、112.75-85超え。112.95-00、113.05-15と売り上がって、ストップは113.15-20や113.35-40超えで倍返しも113.45-60のCapでは利食いや売りで、このストップは113.60-70での倍返し。一方下値は、110.65-70と買い下がって、110.55-65をストップ、110.45-55、110.15-30と買い下がって、109.95-05をストップ、109.80-90割れで倍返ししても109.55-75の維持では買い戻しや買いで、このストップは、109.40-50割れ、109.25-35の買いのストップは109.15-20割れで、更に108.95-05まで買い下がっても、ストップは108.75-85や108.65-70割れとするか、買い下がっても、108.55-60割れで倍返し。ターゲットは108.40-50、108.25-30と買い戻し&買い下がって、ストップは108.05-15割れ。(予想時レート:110.89 予想時間 08:31)

本日の材料

フランクフルト、チューリッヒ、オスロ休場(聖霊降臨祭月曜日)、トロント市場休場(ビクトリアデー)

07:45 (NZ) 1四半期小売売上高 [前期比] (前回+1.7% 予想+1.0)

08:01 () 5月ライトムーブ住宅価格 (前回+0.4)

08:50 () 4月貿易収支 (前回+7973億円(+7970億円) 予想+4400億円)

16:00 (ユーロ圏) ノボトニー・オーストリア中銀総裁講演

21:30 () 4月シカゴ連銀全米活動指数 (前回+0.10)

01:15 () ボスティック・アトランタ連銀総裁講演

03:05 () ハーカー・フィラデルフィア連銀総裁講演

06:30 () カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁講演

高島暦:「人気に逆行して動く日」

 

ドル買いも一過性

2018年05月21日 05:25

USDJPY 110.88-93
EURUSD 1.1769-77
GBPUSD 1.3469-73
USDCHF 0.9965-73
USDCAD 1.2872-77
AUDUSD 0.7521-27
NZDUSD 0.6912-24
EURGBP 0.8737-42
EURJPY 130.49-61
GBPJPY 149.35-44
AUDJPY 83.38-48
NZDJPY 76.65-79
CADJPY 86.09-17
CHFJPY 111.16-31
ZARJPY 8.66-70
TRYJPY 24.61-71

現在気配

2018年05月21日 04:29

USDJPY 110.93-96
EURUSD 1.1770-83
GBPUSD 1.3466-86
USDCHF 0.9966-75
USDCAD 1.2873-80
AUDUSD 0.7525-28
NZDUSD 0.6921-24
EURGBP 0.8736-44
EURJPY 130.65-69
GBPJPY 149.35-61
AUDJPY 83.48-52
NZDJPY 76.78-81
CADJPY 86.11-19
CHFJPY 111.20-35
ZARJPY 8.66-70
TRYJPY 24.61-72

ドル買い気味スタート

2018年05月21日 04:08

USDJPY 110.90-92
EURUSD 1.1763-68
GBPUSD 1.3460-86
USDCHF 0.9971-86
USDCAD 1.2883-86
AUDUSD 0.7522-25
NZDUSD 0.6906-24
EURGBP 0.8718-37
EURJPY 130.47-54
GBPJPY 149.31-63
AUDJPY 83.43-49
NZDJPY 76.60-80
CADJPY 86.07-19
CHFJPY 111.04-41
ZARJPY 8.65-74
TRYJPY 24.61-72

早朝気配

2018年05月21日 04:05

USDJPY 110.87-89
EURUSD 1.1762-68
GBPUSD 1.3460-65
USDCHF 0.9968-95

昨晩の海外

 昨晩の海外市場は、週末を前に、主だった経済指標の発表がなく、米長期金利に利食いが入ったことで、円の買い戻しが優勢となったが、対欧州通貨ではドルが堅調な推移となり、また新興国通貨の売りが続いた。 ドル円は111.08を高値に110.60まで下落、ユーロドルは、1.1822を高値に、イタリアの政局不安が上値を押さえ1.1750まで値を下げ、ポンドドルも1.3529から1.3455まで下落した。  クロス円では、ユーロ円が131.13から130.24、ポンド円が149.10、オージー円が83.05まで下落、NZD円は76.75から76.45で小動きに留まったが、カナダ円は、弱い加4月消費者物価指数や小売売上高を受けて、86.73から85.77まで売り込まれた。

クロス円

ユーロ円が131.13から130.25、ポンド円が149.10、オージー円が83.05まで下落、NZD円は76.75から76.45で小動きに留まったが、カナダ円は、弱い加4月消費者物価指数や小売売上高を受けて、86.73から85.77まで売り込まれた。

NY午前

週末を前に、米長期金利に利食いが入ったことで、円の買い戻しが入ったが、対欧州通貨ではドルが堅調な推移。 ドル円は111.08を高値に110.60まで下落、ユーロドルは、1.1822を高値に、イタリアの政局不安が上値を押さえ1.1750まで値を下げ、ポンドドルも1.3529から1.3545まで下落した。

ドルカナダ

  • 加3月小売売上高は予想を上回るも、コアと加4月CPIが予想を下回ったことで、1.2800/05から1.2880近辺へ上昇。

ユーロドル30分足

ユーロドルの30分足をボリンジャーバンドとRCIを使ってみていきます。

現状の動きはバンドの上限から調整の動きが意識され、バンドの中心線まで下落しての動きです。目先はバンドの中心線を意識しての動きで、ここで支えられるかバンドの下限まで下落するかといったところが注目です。バンド幅は縮小傾向であり、レンジ圏での動きが意識されやすいところです。バンドの下限まで下落してもおかしくはないでしょう。

RCIで見ると、短期線が天井打ちから下落しての動きです。そろそろ下値圏に入っていきそうです。下落の勢いが強く、あっさり底打ちといった動きになる可能性もありそうです。一方中期線は高値圏での推移です。天井打ちから下落となってきていますが、まだ下落の勢いは弱い状況です。まだしばらくは底堅い動きが展開されるのではないでしょうか。

ドル円

ドル円は再び111円乗せして、本日高値を僅かながら更新。ただ、111円付近には売りが多いようで、一気に下押しされる。それでも流れは上向きで、上昇への動き。相場がV字反転することは稀なので、多少の下押しがあっても、引き続き上昇の動きが続きやすそう。111円台に売り手の損切りもあれば、114円方向への可能性が出てきそう。

ドル円30分足

ドル円の30分足をボリンジャーバンドとRCIを使ってみていきます。

現状の動きはバンドの上限から調整の動きが意識され、-1σまで下落し、そこから持ち直しての動きが展開されています。バンドの上限まで持ち直しての動きとなっています。バンドの上下限中心線はじり高基調であり、底堅い動きは意識されそうですが、大きな動きにはなりにくい状況ということができそうです。まずはレンジ圏での動きが展開されるのではないでしょうか。

RCIで見ると、短期線は底打ちから上昇しての動きです。そろそろ高値圏に入ってきそうで、短期的には買い意欲が意識されそうです。ただ、上昇の勢いが強いので意外とあっさり天井打ちといった動きになる可能性もありそうです。一方、中期線は高値圏での動きです。ただ、天井打ちから下落しての動きであり、中長期的には上値の重さが意識されやすい状況ということができるでしょう。短期線の動き次第ですが、先々は売り圧力の強まりを意識しておきたいところです。

ドルスイス

週末を控えてか、ドル買いは若干弱まっている模様。USDCHFは0.9950を割り込むと、本格調整となる可能性が高まり、0.98ミドルから0.98割れぐらいの動きを考える必要がありそう。上が1.0055を上抜けない限り上値は重そう。

ドル円

ドル円は、ブローカー(FX会社)により、BIDレートで111円にタッチしているところもあれば、まだ到達していない会社もある。つまり111円00付近には強い売りもある模様。本日は金曜日で週末前の調整もあり、これまでのドル買いが抑えられる可能性もあるが、その前に111円をクリアに上抜けるようだと、ドル買いは引き続き強く来週へ続きそう。111円に注目。

ドル円、111円台乗せ間近

東京市場に入り、110.70円前後がサポートされると、仲値過ぎから110.90円台へ上昇。111.00円台が視野に入ってきた。

All Day0518=ユーロドル

ユーロドル :(予想レンジ=1.1750-1.1850)

(基本戦略:戻り売り、一方1.17台は慎重に買いも)

戦略としては1.1775-85と1.1815-25のブレイクに注目して、ブレイクの場合上値は、1.1825-35と売り上がって、1.1835-40をストップ、倍返ししても1.1855-60、1.160-70と利食いや売りで、このストップは1.1875-80超え。1.1885-95、1.1910-20、1.1925-30と売り上がって、ストップは1.1935-45超えや1.1945-50超えで、倍返し的も1.1960-70のCapでは利食いや売りで、このストップは1.1975-80超え、1.1995-00越えでの倍返しも、ターゲットは1.2005-10や1.2025-35の動向次第。超えて1.2035-45、1.2045-55と利食いで、売りは1.2060-80と売り上がって、ストップは1.2085-90超え。一方下値は1.1755-65をストップ、1.1745-50の維持では買っても、1.1725-35をストップ、1.1715-25、1.1795-05と買い下がって、ストップは1.1775-85割れ。1.1755-65、1.1745-50と買い直して、このストップは1.1730-40割れや1.1710-20割れでの倍返し。ターゲットは1.1695-05、1.1685-90と買い戻し&買い下がって、このストップは1.1665-70割れ、または、更に買い下がって、1.1635-40や1.1615-25をストップ、1.1595-05、1.1585-95の維持では買っても、ストップは1.1575-80、または1.1555-65まで買い下がるなら、1.1545-55をストップ。(予想時レート:1.1795 予想時間 07:46)

All Day0518=ドル円

ドル円 (予想レンジ=110.20-111.20)

(基本戦略:慎重に売り狙い)

戦略としては110.60-70と110.85-90のブレイクに注目して、ブレイクの場合上値は、110.95-05と売り上がって、111.15-25をストップ、または111.30-40まで売り上がって、このストップは111.45-50超えで倍返しも、111.65-70。111.75-80のCapでは利食いや売り直しで、ストップを111.85-90超えとするか、111.95-00、112.05-15、112.15-25と売り上がって、112.35-45をストップ、112.45-65での売り直しのストップは、112.75-85超え。112.95-00、113.05-15と売り上がって、ストップは113.15-20や113.35-40超えで倍返し。一方下値110.50-60をストップや倍返しも110.40-50、110.15-30と買い戻し&買い下がって、109.95-05をストップ、109.80-90割れで倍返ししても109.55-75の維持では買い戻しや買いで、このストップは、109.40-50割れ、109.25-35の買いのストップは109.15-20割れで、更に108.95-05まで買い下がっても、ストップは108.75-85や108.65-70割れとするか、買い下がっても、108.55-60割れで倍返し。ターゲットは108.40-50、108.25-30と買い戻し&買い下がって、ストップは108.05-15割れ。(予想時レート:110.84 予想時間 07:42)

昨晩の海外

 昨晩の海外市場は、米長期金利の上昇を受けたドルの堅調が続いた。米5月フィラデルフィア連銀製造業指数が、市場予想を大幅に上回ったこと、米4月景気先行指数は、市場予想通りも3月分が上方修正されたことで、米10年物国債が、3.121%まで直近利回りを上回ったことが、ドルを支えた。  ドル円は110.86までじり高、ユーロドルは、イタリアの政治懸念から1.1776、ポンドドルは、メイ首相が、英テレグラフ紙が報じた「英国は関税同盟にとどまる」との報道を否定したことで、1.3475まで下落した。  一方クロス円では、ユーロ円が130.85から130.28、ポンド円は149.85から149.07で上下、オージー円は83.39を高値に上値は重く、NZD円が76.04から76.33で小動き、カナダ円も86.79を上値に86.35まで調整した。

本日の材料

08:30 (日) 4月全国消費者物価指数 [前年比] (前回+1.1% 予想+0.7%)
08:30 (日) 4月全国消費者物価指数・除生鮮食品 [前年比] (前回+0.9% 予想+0.8%)
09:00 (NZ) ロバートソンNZ財務相講演
15:00 (独) 4月生産者物価指数 [前年比] (前回+1.9% 予想+1.8%)
17:00 (ユーロ圏) 3月経常収支 (前回+227億ユーロ)
18:00 (ユーロ圏) 3月貿易収支・季調前 (前回+189億EUR)
21:30 (加) 3月小売売上高 [前月比] (前回+0.4%)
21:30 (加) 3月小売売上高・除自動車 [前月比] (前回0.0%)
21:30 (加) 4月消費者物価指数 [前月比] (前回+0.3%)
21:30 (加) 4月消費者物価指数 [前年比] (前回+2.3%)
22:15 (米) カプラン・ダラス連銀総裁講演
22:15 (米) ブレイナードFRB理事講演
米中閣僚級・通商協議
企業決算:(日)富士フイルム、TYK、MS&ADインシュアランスGH、東京海上 (米)キャンベル・スープ、アストラゼネカ
高島暦:「吹き値売り方針の日」

All Day0518=NZD円

NZD円 :(予想レンジ=75.50-76.60)

(戦略:戻り売り)

戦略としては75.95-05と76.25-35のブレイクに注目して、ブレイクの場合上値は、76.35-45をストップ、76.55-65、76.65-75と売り直して、76.75-85をストップ、76.95-00、77.10-30と売り上がって、ストップは77.35-45や77.45-55越え。または77.65-75まで売り上がって、ストップは77.75-85越え。77.90-00の売りのストップは78.05-15越えで、倍返ししても78.30-40、78.45-50と利食いや売りで、このストップは78.75-80越え。78.95-00の売りのストップは79.10-20超えで、倍返しも79.45-55での利食いや売りで、ストップは、79.55-65越えでの倍返し。一方下値は、75.70-80、75.65-70と買い下がっても、ストップは75.55-60割れや75.45-55割れでの倍返し。ターゲットは74.95-05での買い戻しで、買いはこういった位置から74.45-55、73.95-05と買い下がって、ストップは73.65-70割れ。73.55-65、73.40-50、73.15-35と再度買い下がって、ストップは72.95-00や72.75-85割れ。72.60-70割れでの倍返し。ターゲットは72.35-45での買い戻しや買いも、ストップは72.15-25割れでの倍返し。ターゲットは71.85-95の維持では買い戻しや買いも、ストップは71.65-75割れ。71.50-60、71.35-45の買いは71.20-30割れがストップ、71.05-15割れが倍返しで、ターゲットは70.60-70、70.25-35、69.65-75と買い戻しや買いで、ストップは69.25-35割れとなる。(予想時レート: 76.15 予想時間:05:03)

クロス円

動きが強弱あり判断が難しい、読みすぎず、動きを追って対処。

オージー円は大枠で買いすぎ到達、キウイ円も重い。

ポンドドル

4/20から売りキープしてきたが、今日1.3522で閉じて、600ポイント程度の値幅。主に、今回、基調が弱気転換してのびるかどうかというところで下に伸びなかったため。

クロス円

ユーロ円が130.85から130.28、ポンド円が149.85から149.07で上下、オージー円は83.39を高値に上値は重く、NZD円が76.04から76.33で小動き、カナダ円も86.79を上値に86.38まで調整した。

午前2時の米10年物国債入札に注意

午前2時に米10年物国債入札結果が発表されるが、良くその後米債に利食いが入り易く、ドル円の一時的な下落に注意。

ユーロ円

130.2025のラインの上では上昇リスクの状態。130.90にはレジスタンスラインでなんとか耐えている。

All Day0517=ドル円

ドル円 (予想レンジ=109.65-110.75)

(基本戦略:ブレイク待ちも、吹値売り狙い)

戦略としては110.05-15と110.40-50のブレイクに注目して、ブレイクの場合上値は、慎重に順張りとなるが、騙しに注意して110.55-65、110.70-80、110.95-05と上げ渋りでは利食い優先から売り上がって、111.15-25をストップ、111.30-40のCapでは売り直して、このストップは111.45-50超えで倍返しも、111.65-70。111.75-80のCapでは利食いや売り直しで、ストップを111.85-90超えとするか、111.95-00、112.05-15、112.15-25と売り上がって、112.35-45をストップ、112.45-65での売り直しのストップは、112.75-85超え。一方下値は109.95-05をストップ、109.80-90割れで倍返ししても109.55-75の維持では買い戻しや買いで、このストップは、109.40-50割れ、109.25-35の買いのストップは109.15-20割れで、更に108.95-05まで買い下がっても、ストップは108.75-85や108.65-70割れとするか、買い下がっても、108.55-60割れで倍返し。ターゲットは108.40-50、108.25-30と買い戻し&買い下がって、ストップは108.05-15割れ。107.95-05、107.85-95、107.75-85と買い下がって、ストップは07.65-75割れや107.45-55割れでの倍返し。(予想時レート:110.29 予想時間 06:49)