今日の裏読み、表読み(2026/07/20)
今週は、既に夏やみムードの中、ECBが政策金利を公表も、据え置きが想定されており、その他英消費者物価指数などが焦点となるが、一方では本日からバーナム氏が、英首相に就任。その閣僚人事に注目されるが、財政健全化が見通せない場合は、ポンドの売りリスクとなることは留意しておきたい。 本日は、中国人民銀行が貸出基礎金利を公表するが、据え置きが想定されており、影響は限られる。その他、 NZ6月貿易収支、英6月ライトブーム住宅価格、独6月生産者物価指数、加6月消費者物価指数などが公表されるが、強弱次第も大きな動きにはつながり難く、またアジア時間は東京市場の休場で動きづらい展開が続きそうだ。その他先週調整を強めた株価に更に下落基調が強まるか注意しておきたい。 戦略としては、ドル円は、じり高から歴史的な高値を更新も当局の円買い介入の警戒感から更なる展開とならず、上値は162.71-84が抑えると弱く、買いは利食い優先や売り狙い。超えても164円や165円のサイコロジカルが抑えると売りや利食い優先。下値は161.90-12が維持されると買いは利食いや買い狙い。割れるなら止めて161.63、161.28、 […]
本日の材料(2026/07/20)
東京市場休場(海の日)ECBブラックアウト期間(~23日)FRBブラックアウト期間(~30日)07:45 (NZ) 6月貿易収支 (前回8.00億NZドル) 07:45 (NZ) 6月輸出 (前回88.8億NZドル)07:45 (NZ) 6月輸入 (前回80.8億NZドル)07:45 (NZ) 6月通期貿易収支 (前回-33.7億NZドル)08:01 (英) 6月RIGHTMOVE住宅価格 [前月比] (前回-0.6%)08:01 (英) 6月RIGHTMOVE住宅価格 [前年同月比] (前回-0.5%)10:00 (中) 中国人民銀行・5年物貸出基礎金利公表 (現行3.5%)10:00 (中) 中国人民銀行・1年物貸出基礎金利公表 (現行3.0%)15:00 (独) 6月生産者物価指数 [前月比] (前回0.3% 予想-0.3%) 15:00 (独) 6月生産者物価指数 [前年同月比] (前回2.2%)16:00 (トルコ) 7月年末CPI予測/中銀調査 (前回29.14%)16:30 (ポーランド) 6月就業者数 [前年同月比] (前回-0.9%)16:30 (ポーランド) 6月鉱 […]
昨晩伝わったニュース(2026/07/20)
・ムーンショット「Kimi」、米国優位のAI業界の常識覆す-中国勢が猛追 ・ゼレンスキー氏、軍総司令官の解任検討とFT報道。首都で数千人抗議 ・ECB、7月据え置き公算大-9月利上げ視野、中東情勢を警戒 ・森ビル「虎ノ門ヒルズ」拡張 隣地4万平米を再開発、年内に計画案 ・キャッシュレス時代なのに、1円玉を11年ぶりに量産 ・イランの攻撃で、ヨルダンにある米軍のパトリオット発射装置にミサイルが命中。複数の二次爆発を引き起こした模様。これによって、米兵2名の死亡。11名が行方不明。 ・NY市長、国連総会でのネタニヤフ氏拘束を検討 イスラエル側は猛反発 ・半導体の巨人TSMC、対米投資43兆円に膨張。計画額6年で20倍超 ・イラク民兵組織が、トランプ大統領を殺害した者に16億円の懸賞金。 ・刑務所からのパレスチナ人脱走防止にワニ導入へ イスラエルで規制緩和 ・ウォーシュ議長、タカ派色を鮮明に-FRB内でインフレ論争熱帯びる ・イラクが米国石油企業とホルムズ海峡を回避するための新パイプラインに関連した契約を締結 ・日本企業の倒産、過去最高を記録。過去12年間で最高水準 ・小泉防衛相、核めぐる議 […]
昨晩伝わったニュース(2026/07/19)
・超党派の社会保障国民会議が、飲食料品の消費税減税に関する与野党の意見集約を断念し、協議を事実上打ち切る。決定は高市首相に。 ・イラン攻撃で米兵2人死亡、緊張激化。モジタバ師「米に教訓与える」 ヘグセス米国防長官:「スンニ派であろうとシーア派であろうと、我々の敵はイスラムだ。」 ・ソウル証券取引所:株価暴落によって、個人口座120万口座に追証発生。36万人が元本消滅。 ・山林火災による大気汚染は「過失」。トランプ氏がカナダの関税引き上げ示唆 ・米政権、選挙システム監督機関を実質停止 中間選挙控え圧力 ・小泉防衛相、核めぐる議論「触れざるをえない」 欧州の例踏まえ言及 ・トランプ大統領:「WC杯を再びアメリカで開催を」、その時はカナダ・メキシコの「除外」も主張。FIFA会長からは米中での共催案。
昨晩の海外(2026/07/18)
金曜日の海外市場は、米6月輸入物価指数や住宅着工件数・建設許可件数が、予想比強弱まちまちの結果、7月ミシガン大学消費者信頼感・速報値が強い結果となったが、米10年物国債利回りが、4.564%から4.513%まで低下後、4.551%まで反発も、今週の米インフレ指標やウォーシュFRB議長の議会証言などの重要イベントを通過したことなどから、様子見ムードが残った。ただ、アクシオスが「トランプ大統領はイランに対する大規模な攻撃を検討している」と報じたことで、WTI原油先物期近物が82.54ドルまで上昇、週末を控えてリスクオフ的にドルの堅調が維持された。 ドル円は、高市首相が、「GPIFによる日本の金融資産への投資を後押しする方策は重要」、「GPIFの国内資産への投資は日本経済のためにもなる」との発言を受けて162.13まで下落後、162.52まで値を上げ、ユーロドルは1.1425まで下落、ポンドドルは、バーナム氏は英労働党の党首に正式就任し、来週20日の新内閣の閣僚人事に注目が集まる中、1.3426まで利食いに押された。 一方クロス円では、ユーロ円が185.48から185.91、ポンド円は21 […]