為替予想

東京午前

 東京午前の動向は、動意の薄い展開。ドル円は111.82から112.08で推移、ユーロドルも1.1636から1.1619で小動き、ポンドドルが1.2954まで値を下げた。
 クロス円では、ユーロ円が130.01から130.38、ポンド円は144.99まで値を下げた。またデベル豪準備銀行総裁補佐が、「世界の成長による恩恵を通貨高が阻害」と述べたことで、オージードルが0.7875、オージー円は88.16まで値を下げた。

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All Dayドル円

ドル円 (予想レンジ=111.30-112.30)
(基本戦略:逆張り)
戦略としては111.60-70と111.95-05のブレイクに注目して、ブレイクの場合上値は、112.15-35と売り上がって、ストップは112.35-45超えで、倍返しも112.55-65、112.65-75と利食いで、売りはCapをみて対応。売ってもストップは112.85-90越え。112.95-00、113.05-15、113.20-30、113.35-45と順次売り場を探して、ストップは113.55-60越え。113.65-75越えでの倍返し。ターゲットは113.75-85、113.95-00と利食いで、売りは114.25-30まで売り上がって、ストップは114.45-55超えでの倍返し。一方下値は111.45-50を割れがストップ、111.35-40、111.25-30、111.15-20、111.00-10と順次買い場を探して、110.95-00をストップ、110.85-95割れが倍返し的も、110.75-80の維持では買い戻しや買って、このストップは110.65-70割れでの倍返し。ターゲットは110.45-55、110.35-45と買い戻しで、買いは110.15-20と買い下がって、ストップは109.95-05割れ。109.80-90、109.60-70と買い直して、ストップは109.45-50割れや109.20-30割れでの倍返し。ターゲットは108.95-05の動向次第。維持では買い戻しや買いも、ストップは108.75-85割れや108.65-70割れでの倍返し。(予想時レート:111.86 予想時間 09:03)

All Dayオージー円

オージー円 :(予想レンジ=88.00-89.55)
(基本戦略:慎重に売り場探し)
戦略としては、88.70-80と89.05-15のブレイクに注目して、ブレイクの場合上値は、89.25-35越えがストップ、倍返ししても89.50-60と利食い&売りで、このストップは89.65-75越えも、89.85-95、90.05-10、90.15-20、90.30-40、90.45-55と売り場を探して、90.65-75をストップや倍返しも、90.75-80、90.95-00と利食いで、売りはこういった位置から91.15-25、91.35-45と売り場を探して、ストップは91.45-50超えでの倍返し。ターゲットは91.65-75、91.75-85と利食い&売り上がって、ストップは91.85-95超えや92.05-10越えでの倍返し。一方下値は88.50-60をストップ、ストップは88.35-40割れで、倍返し。ターゲットは88.25-30、87.95-05と買い戻しで、買いは87.75-85と買い下がって、ストップは87.45-50割れの倍返し。ターゲットは87.30-40、87.20-30、87.05-10と買い戻しで、買いはこういった位置から86.95-00と買い場を探して、ストップは86.70-85割れ。86.55-65割れでの倍返し。ターゲットは86.40-50、86.20-30と買い戻し&買い下がって、ストップは86.05-15割れで、倍返しも85.80-90での買い戻しや買いで、ストップは85.65-75割れでの倍返し。(予想時レート:89.01 予想時間 06:17)

ドル円

48への押しでは基調は強気で反発。  あすは112のせ-113のせまでレジスタンス。

本日の材料

08:50 (日) 対外及び対内証券売買契約等の状況(指定報告機関ベース)
11:15 (豪) デベルRBA総裁補佐講演
12:30 (豪) ブロックRBA総裁補佐講演
17:30 (英) 6月財政収支 (前回-60億GBP)
21:30 (加) 6月消費者物価指数 [前月比] (前回+0.1% 予想0.0%)
21:30 (加) 6月消費者物価指数 [前年比] (前回+1.3% 予想+1.1%)
21:30 (加) 5月小売売上高 [前月比] (前回+0.8% 予想+0.3%)
21:30 (加) 5月小売売上高・除自動車 [前年比] (前回+1.5% 予想+0.3%)
米企業決算:ゼネラル・エレクトリック
アストロ:為替重要変化日、日経平均・NYダウ重要変化日(24日まで)
高島暦:「不時高をみせる日。押し目買い方針良し」

ユーロドル

1.14ミドルの上では上昇リスク、現状買いすぎに到達で一服。

クロス円

上値は割と重い。   基調は強弱あり。

ドル円

基調目先ともに強気で上昇したが、ポイントの112ミドルは重く反落、基調はまだ強気。

ドラギECB総裁

成長へのリスクはほぼ均衡している

景気拡大、まだ物価に波及していない

極めて大規模な金融緩和が必要

基調的なインフレ圧力はまだ弱い

景気の一層の上振れに向け勢いは増している

今後数カ月にわたり現水準程度のインフレ率見込む

政策委員会、ガイダンス維持は全会一致

政策委員会は秋に決定を下す

政策委員会、QE変更時期を設定しないことで全員一致

ECBはインフレ率が次第に目標に到達することに自信

しっかりした回復を経験しつつある

金融環境の引き締め、ECBはまったく望んでいない

ECBは日銀型の政策導入は議論しなかった

ECBは、政策パッケージの柔軟性を利用する用意

テーパリングのシナリオ、議論されていない

ECBは、9月の会合で何が起きるか議論しなかった

ECB理事会

・欧州主要政策金利 0.00%

(予想 0.00%・前回 0.00%)

・欧州限界貸出金利 0.25%

(予想 0.25%・前回 0.25%)

・欧州中銀預金金利 -0.40%

(予想 -0.40%・前回 -0.40%)

ユーロドル30分足

ユーロドル円の30分足をボリンジャーバンドとRCIを使ってみていきます。

現状の動きはバンドの下限から中心線まで押し戻したものの、そこで抑えられて一気にバンドの下限をブレイクしての動きです。バンドの上限が目先横ばいであり、この方向感次第ではバンドウォークから下値拡大といった動きになる可能性もあり注意が必要です。現状は下値を拡大しており、バンドの上限の動きに注目です。

RCIで見ると、短期線は上昇基調が腰折れして下落しています。再度下値圏に入っていきそうで、短期的には売り優勢の流れです。一方、中期線は下落して下値圏に入っています。中長期的には売り優勢の展開で、一時的に押し戻す動きがあっても戻り売り優勢で、上値の重い展開となるでしょう。

ドル円30分足

ドル円の30分足をボリンジャーバンドとRCIを使ってみていきます。

現状の動きはバンドの中心線と上限で挟まれたレンジを動く展開で、上値を拡大しての流れです。バンドの下限は横ばいでの動きですが、上限が上昇しており、上値を追いやすい格好です。バンド幅はそれなりに拡大しているので、ここからバンドブレイク、そしてバンドウォークといった展開にはなりにくいところであり、一時的に調整の動きが入る可能性はありそうですが、下値は堅いでしょう。

RCIで見ると、短期線は天井打ちから下落していましたが、再度持ち直し高値圏に入っています。この方向感は短期的には重要ですが、目先はシッカリとした動きが意識されるところです。一方、中期線は高値圏での横ばいです。中長期的には買い優勢の流れであり、仮に短期線は再度下落となっても、押し目買い意欲が強まる可能性が高いでしょう。

ドル円

ドル円は日銀後も上値は重く112円付近で推移。
本日のECBで出口政策がどうなるかが注目され、
ユーロ円の動きでドル円も動きそう。
本日はおおまかに112.50と111.50のどちらを抜けるかが注目。

日銀

政策現状維持に賛成7 

佐藤・木内委員が反対

日銀

物価2%達成、2019年度ごろになる可能性が高い

景気判断を上方修正

景気、緩やかに拡大している

経済・物価ともに下振れリスクの方が大きい

物価2%に向けたモメンタム、維持されているが力強さに欠ける

予想物価上昇率、弱含みの局面続いているが一部に上昇示す指標も見られている

物価目標に向けたモメンタム維持のため、必要な政策調整

企業は省力化投資やビジネスプロセスの見直しで、賃金コスト上昇を吸収している

中長期的な予想物価上昇率の高まり、やや後ずれしている

消費者物価の前年比、プラス幅の拡大基調続け2%に向けて上昇率高めていく

 

ドル円、堅調

日銀は現状維持も、ショートカバー優勢で、112.15へ上昇。111.90前後では押し目買いでサポートされており、ECB前にどこまで反発出来るか。。112.30/40あたりは戻り売りしてみたいところだが。。

日銀は据え置き

日銀は当座預金のうち政策金利残高に対する0.1%のマイナス金利維持を決定。
 10年債利回りがゼロ%程度で推移するよう長期国債の買入れを行う方針を維持。

 

All Dayユーロドル

ユーロドル :(予想レンジ=1.1450-1.1570)
(基本戦略:戻り売りから深押し待ち)
戦略としては1.1505-15と1.1535-45のブレイクに注目して、ブレイクの場合上値は、1.1545-50をストップ、また1.1550-60、1.1565-7と売り上がって、1.1575-85をストップ、1.1585-95、1.1600-05と売り直して、ストップは1.1610-20超えや1.1625-35越えでの倍返し。ターゲットは1.1665-70での利食いや売りで、ストップは1.1700-05越えでの倍返し。ターゲットは1.1740-50での利食いや売り直しで、このストップは1.1765-70越え、1.1785-95での売りのストップは、1.1810-20超えや1.1845-50超えの倍返し。一方下値は、順張りからターゲットは1.1485-90での買い戻しや買いも、ストップは1.1465-75割れ。または1.1455-65、1.1445-50と買い下がって、ストップは1.1435-40割れで倍返し。ターゲットは1.1415-25、1.1405-15、1.1395-05と利食いで、買いは1.1385-95、1.1375-85と買い下がって、ストップは1.1365-75割れでの倍返し。ターゲットは1.1355-65、1.1340-50と買い戻し&買い下がって、1.1325-35や1.1305-15割れがストップ、1.1295-05の維持では買っても、ストップは1.1285-95割れでの倍返し。(予想時レート:1.1528 予想時間 08:51)

All Dayドル円

ドル円 (予想レンジ=111.50-113.00)
(基本戦略:慎重に押し目買い)
戦略としては111.70-80と111.90-00のブレイクに注目して、ブレイクの場合上値は、112.05-15と売り上がって、ストップは112.15-25や112.35-45超えで、倍返しも112.55-65、112.65-75と利食いで、売りはCapをみて対応。売ってもストップは112.85-90越え。112.95-00、113.05-15、113.20-30、113.35-45と順次売り場を探して、ストップは113.55-60越え。113.65-75越えでの倍返し。ターゲットは113.75-85、113.95-00と利食いで、売りは114.25-30まで売り上がって、ストップは114.45-55超えでの倍返し。一方下値は111.55-60をストップ、または111.45-50と買い下がって、111.35-40割れをストップとするか、111.25-30、111.15-20、111.00-10と順次買い場を探して、110.95-00をストップ、110.85-95割れが倍返し的も、110.75-80の維持では買い戻しや買って、このストップは110.65-70割れでの倍返し。ターゲットは110.45-55、110.35-45と買い戻しで、買いは110.15-20と買い下がって、ストップは109.95-05割れ。109.80-90、109.60-70と買い直して、ストップは109.45-50割れや109.20-30割れでの倍返し。(予想時レート:111.83 予想時間 08:47)

All Dayオージー円

オージー円 :(予想レンジ=88.00-89.30)
(基本戦略:慎重に売り場探し)
戦略としては、88.75-80と89.00-10のブレイクに注目して、ブレイクの場合上値は、89.10-20越えがストップ、倍返ししても89.25-35、89.50-60と利食い&売り上がって、ストップは89.65-75越えも、89.85-95、90.05-10、90.15-20、90.30-40、90.45-55と売り場を探して、90.65-75をストップや倍返しも、90.75-80、90.95-00と利食いで、売りはこういった位置から91.15-25、91.35-45と売り場を探して、ストップは91.45-50超えでの倍返し。ターゲットは91.65-75、91.75-85と利食い&売り上がって、ストップは91.85-95超えや92.05-10越えでの倍返し。一方下値は88.55-65、88.45-55と買い下がっても、ストップは88.35-40割れで、倍返し。ターゲットは88.25-30、87.95-05と買い戻しで、買いは87.75-85と買い下がって、ストップは87.45-50割れの倍返し。ターゲットは87.30-40、87.20-30、87.05-10と買い戻しで、買いはこういった位置から86.95-00と買い場を探して、ストップは86.70-85割れ。86.55-65割れでの倍返し。ターゲットは86.40-50、86.20-30と買い戻し&買い下がって、ストップは86.05-15割れで、倍返しも85.80-90での買い戻しや買いで、ストップは85.65-75割れでの倍返し。(予想時レート:89.04 予想時間 07:11)

昨晩の海外

 昨晩の海外市場は、総じて揉み合い気味も、円買いが続いた。ドル円は、米財務省が、米中包括経済対話後の記者会見を中止と発表したことで、会合が不調との警戒感から111.56まで下落、ユーロドルはECB理事会を控えて1.1510まで下落、ポンドドルは1.3011から1.3053で上下した。米6月住宅着工件数や建設許可件数は予想を上回ったが影響は限定された。
 クロス円では、ユーロ円が128.58、ポンド円が145.27まで売りに押され、オージー円が88.63の安値から89.00まで再反発、NZD円が82.12まで値を下げ、カナダ円は、88.52から88.90で上下した。

本日の材料

08:50 (日) 6月貿易収支 (前回-2034億円(-2042億円) 予想+4880億円)
10:30 (豪) 6月就業者数 (前回+4.20万人 予想+1.50万人)
10:30 (豪) 6月失業率 (前回5.5% 予想5.6%)
10:30 (豪) 第2四半期NAB企業信頼感指数 (前回+6)
未 定 (日) 日銀金融政策決定会合結果公表
未 定 (日) 日銀展望レポート(基本的見解)公表
15:00 (スイス) 6月貿易収支 (前回+34.0億CHF)
15:00 (独) 6月生産者物価指数 [前年比] (前回+2.8% 予想+2.3%)
15:30 (日) 黒田日銀総裁・記者会見
17:00 (ユーロ圏) 5月経常収支・季調前 (前回+215億ユーロ)
17:30 (英) 6月小売売上高・含自動車燃料 [前月比] (前回-1.2% 予想-0.3%)
未 定 (南ア) SARB政策金利発表 (現況7.00%)
20:45 (ユーロ圏) 欧州中銀金融政策発表 (現況0.00%)
21:30 (ユーロ圏) ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁・記者会見
21:30 (米) 新規失業保険申請件数 (前回24.7万件)
21:30 (米) 7月フィラデルフィア連銀製造業指数 (前回27.6 予想21.5)
23:00 (米) 6月景気先行指数 (前回+0.3% 予想+0.3%)
23:00 (ユーロ圏) 7月消費者信頼感・速報 (前回-1.3 予想-1.1)
02:00 (米) 10年物インフレ連動債入札(130億ドル)
米企業決算:フィリップモリス、アボット・ラボラトリーズ、マイクロソフト、イーベイ、ビザ
高島暦:「後場大動きする日。前場止の足取りについて駆引せよ」

ドル円

111ローにサポートで下はやや堅い印象、現状はなんとか弱気の配置。

ユーロ円

売りすぎ到達でいったん調整。

ドル円

売りすぎからいったん反発、まだ弱気の配置。

NY午前

円買いが続いてる。ドル円は、111.56まで下落、ユーロドルは1.1510まで下落、ポンドドルは1.3011から1.3053で上下した。

 クロス円では、ユーロ円が128.58、ポンド円が145.27、オージー円が88.63、NZD円が82.12まで下落、カナダ円は、88.52から88.90で上下した。

 

ドル円

ドル円は昨日安値を下抜け。
このためドル円は引き続き下げやすく、
111円割れに向かう可能性が高くなってきそう。
111円付近にはフィボナッチの61.8%があり、
この111円を日足終値で割り込むようだと
110円割れのシナリオも考える必要がでてきそう。

ドル円

基調は弱気を保って重い、目先も弱気転換だが、すでに売りすぎのゾーンで調整にも留意しないといけない。サポートは111。2025。

ドル円

112.23/24まで上げるも、その後は111.90へじり安。ユーロ円に連れる動きとあって、ドル円単体は方向勘がつかみにくい。

ユーロドル30分足

ユーロドルの30分足をボリンジャーバンドとRCIを使ってみていきます。

現状の動きはバンドの-1σと下限で挟まれたレンジを動いています。バンドの上下限中心線は下落基調であり、トレンドは下向きです。バンドブレイクからバンドウォークといった大きな動きにはなりにくいものの、調整を入れながら下値を拡大していく展開ではないでしょうか。

RCIで見ると、短期線は下値圏での横ばいです。底打ち気配がみられていますが、まだ上昇の勢いは弱い状況です。一方、中期線は下値圏での横ばいです。上昇の気配は見えておらず、中長期的には依然として上値の重さが意識されやすい状況です。短期線の動き次第ではありますが、一時的に持ち直しても上値の重い展開となり、戻り売り優勢の流れとなりそうです。

ドル円30分足

ドル円の30分足をボリンジャーバンドとRCIを使ってみていきます。

現状の動きはバンドの中心線を意識しての動きから上限まで上昇し他ものの、そこで抑えられる動きとなっています。やや荒っぽい動きとなっています。バンド幅が比較的狭い状況であり、バンドの上限もしくは下限の動きには注意が必要ですが、現状はまだレンジ圏での動きが意識されています。バンドの中心線では支えられているように見えるところであり、上限のブレイクにまずは注意しておきたい状況です。

RCIで見ると、短期線は上昇しての動きです。高値圏に入ってきていますが、上昇の勢いはそこまで強くないので、しばらくは買い意欲が維持される可能性もありそうです。一方、中期線は上昇してこちらも高値圏に入っています。中長期的にみても底堅い動きが意識されそうで、短期線の動き次第では上値を拡大する動きがみられそうです。

欧米市場の戦略

■アジア市場サマリー
日経平均 20020.86 +20.95 +0.10%
TOPIX 1621.87 +1.39 +0.09%

■現況のセンチメント
中立(VIX指数9.95)

■市場のテーマ
米長期金利の動向
主要国の株価動向
トランプ政権の政策への思惑
原油相場の動向

■本日の材料
21:30 (米)住宅着工件数  
   (米)建設許可件数
23:30 (米)週間原油在庫

■今夜の売買戦略(ドル円)
 NY市場の動向に注目

昨夜のドル円は、米長期金利の低下とダウが一時100ドル超安
となった事によるリスクオフムードを受け、一時111.60台
まで下げ幅を拡大。しかし、NY午後に入りダウが下げ幅を縮小
(ナスダックは最高値更新)すると、ドル円は一時112.10台まで
反発し、その後はNYクローズにかけて112円を挟んでの揉み合いに
終始しました。
本日の東京市場では、安く始まった日経平均に連れ、再び112円を
割り込む場面が見られましたが、日経平均がプラスに転じると
112円台を回復。大引けにかけて112円前半の水準で揉み合いとなりました。
ドル円は上値の重さが意識されるところですが、下値では米株の底堅さや
日米金融政策の違い背景とした円売り圧力も根強く、ドル円は中々方向感
を見出せない状況となっております。手掛かり乏しい状況ですから、
今夜も米市場を睨んだ値動きとなるでしょうか。
ドル円は111円台半ば~112円台後半の値幅を想定。米長期金利や株価を横目に
レンジ上下限付近での逆張りを狙います。

現在のレート 
 ドル円:111.96

All Dayユーロドル

ユーロドル :(予想レンジ=1.1500-1.1600)
(基本戦略:売り狙いから)
戦略としては1.1545-50と1.1565-70のブレイクに注目して、ブレイクの場合上値は、1.1575-85をストップ、1.1585-95、1.1600-05と売り直して、ストップは1.1610-20超えや1.1625-35越えでの倍返し。ターゲットは1.1665-70での利食いや売りで、ストップは1.1700-05越えでの倍返し。ターゲットは1.1740-50での利食いや売り直しで、このストップは1.1765-70越え、1.1785-95での売りのストップは、1.1810-20超えや1.1845-50超えの倍返しも、ターゲットは1.1850-60や1.1870-75の動向次第。超えても1.1875-85、1.1895-00と利食いで、売りは1.1910-25、1.1935-40と売り上がって、ストップは1.1955-60超えで倍返し。一方下値は、1.1530-40、1.1515-20と買い下がって、ストップは1.1505-15割れでの倍返し。ターゲットは1.1485-90での買い戻しや買いも、ストップは1.1465-75割れ。または1.1455-65、1.1445-50と買い下がって、ストップは1.1435-40割れで倍返し。ターゲットは1.1415-25、1.1405-15、1.1395-05と利食いで、買いは1.1385-95、1.1375-85と買い下がって、ストップは1.1365-75割れでの倍返し。ターゲットは1.1355-65、1.1340-50と買い戻し&買い下がって、1.1325-35や1.1305-15割れがストップ、1.1295-05の維持では買っても、ストップは1.1285-95割れでの倍返し。(予想時レート:1.1551 予想時間 07:20)

All Dayドル円

ドル円 (予想レンジ=111.50-113.00)
(基本戦略:慎重に押し目買い)
戦略としては111.95-00と112.05-15のブレイクに注目して、ブレイクの場合上値は、112.15-25と売り上がって、ストップは112.35-45超えで、倍返しも112.55-65、112.65-75と利食いで、売りはCapをみて対応。売ってもストップは112.85-90越え。112.95-00、113.05-15、113.20-30、113.35-45と順次売り場を探して、ストップは113.55-60越え。113.65-75越えでの倍返し。ターゲットは113.75-85、113.95-00と利食いで、売りは114.25-30まで売り上がって、ストップは114.45-55超えでの倍返し。一方下値は111.75-85と買い下がって、111.65-70をストップ、111.55-60、111.45-50と買い下がって、ストップを111.35-40割れとするか、111.25-30、111.15-20、111.00-10と順次買い場を探して、110.95-00をストップ、110.85-95割れが倍返し的も、110.75-80の維持では買い戻しや買って、このストップは110.65-70割れでの倍返し。ターゲットは110.45-55、110.35-45と買い戻しで、買いは110.15-20と買い下がって、ストップは109.95-05割れ。109.80-90、109.60-70と買い直して、ストップは109.45-50割れや109.20-30割れでの倍返し。(予想時レート:112.03 予想時間 05:22)

本日の材料

14:30 (豪) ヒースRBA経済調査局長講演
17:00 (南ア) 6月消費者物価指数 [前年比] (前回+5.4% 予想+5.2%)
18:00 (ユーロ圏) 5月建設支出 [前月比] (前回+0.3%)
20:00 (南ア) 5月小売売上高 [前年比] (前回+1.5% 予想-0.5%)
20:00 (米) MBA住宅ローン申請指数 (前回-7.4%)
21:30 (米) 6月住宅着工件数 (前回109.2万件 予想116.0万件)
21:30 (米) 6月建設許可件数 (前回116.8万件 予想120.8万件)
21:30 (加) 5月製造業出荷 [前月比] (前回+1.1% 予想+0.7%)
23:30 (米) 週間原油在庫 (前回-756.4万バレル)
7月月例経済報告
米企業決算:モルガン・スタンレー、USバンコープ、アルコア、アメリカン・エキスプレス、クアルコム
高島暦:「気味が悪くても突っ込み売り警戒し、買い狙え」

ユーロ円

128ハイと129ハイの近くの抵抗の中の動き。現状は強気の配置。

クロス円

ユーロ円が129.75から129.26で上下、ポンド円は147.33から145.40まで下落、オージー円が89.14の高値から88.54、NZD円は82.62から82.21、カナダ円は89.02から88.27まで売りに押された。

ドル円

112ローのサポートブレークしたが、大枠で売りすぎ到達で自律反発。明日は112.20-65に抵抗。

ポンドドル

GBPUSDは、1.30の下抜けで攻防。
上は1.3050が抑えており、
直近は、1.3000と1.3050のレンジを
どちらに抜けるかが注目点。
7/12と本日でフィボナッチすると
38.2%が1.30047にあり、ここでサポートされるか、
下抜けるかの注目点でもある。

111.80割れ

NY市場に入り、円買い加速。111.78まで下落。111.75/70を割り込んで来ると、111.50前後が次のサポートか。戻りは112.10 /15が既に重くなって来ている。

欧米市場の戦略

■アジア市場サマリー
日経平均 19999.91 -118.95 -0.59%
TOPIX 1620.48 -5.00 -0.31%

■現況のセンチメント
中立(VIX指数9.71)

■市場のテーマ
米長期金利の動向
主要国の株価動向
トランプ政権の政策への思惑
原油相場の動向

■本日の材料
21:30 (米)輸入物価指数
23:00 (米)NAHB住宅市場指数

■今夜の売買戦略(ドル円)
 米政治リスクが俄かに台頭
 ドル円は下値リスクを警戒

昨日のドル円は、NY序盤で米経済指標の弱い結果を
受け、一時112.30台まで弱含む場面が見られたものの、
その後米長期金利が上昇に転じた事から、一時112.80台
まで急騰。上昇一服後は112円台midの水準まで上げ幅を
縮小しました。
本日の東京市場では、日経平均が100円超の大幅安となった
事や、米議会でオバマケア代替法案に対する反対票が増え、
上院通過が困難になった等の報道を受け、ドル円は一時112円台
を割り込む展開となりました。
先週末の弱い経済指標に加え、今度はトランプ政権のレームダック化
懸念を蒸し返すネタが出て参りました。今夜のNY市場の動向次第
では、ドル円はもう一段の下落となる可能性があり、警戒して
おきたいと思います。
ドル円は111円台半ば~112円台半ばの値幅を想定し、戻り売り
主体の取引で勝負します。

現在のレート
 ドル円:112.12

ユーロドル30分足

ユーロドルの30分足をボリンジャーバンドとRCIを使ってみていきます。

現状の動きはバンドの上限からじり安基調の調整が入り、中心線まで下落するも、そこで支えられる動きとなっています。バンドの上限は上昇基調からほぼ横ばいでの動きです。一方、下限は上昇しての動きとなっており、バンド幅は徐々に縮小傾向です。まだバンド幅自体はそこまで狭くはなっていないので、大きな動きにはなりにくいでしょう。バンドの中心線で支えられており、再度上限まで上昇する可能性はありそうですが、そこをブレイクしての動きとはなりにくいでしょう。

RCIで見ると、短期線は底打ちから上昇しています。この流れが維持できるかがポイントとなりそうです。一方、中期線は高値圏での動きです。天井打ち気配からじり安となっていますが、高値圏での動きを維持しており、中長期的には依然として底堅い動きが意識されやすい状況ということができそうです。短期線の動き次第ですが、バンドの上限までは上昇余地がありそうです。

ドル円30分足

ドル円の30分足をボリンジャーバンドとRCIを使ってみていきます。

現状の動きはバンドの下限から持ち直しての動きで中心線まで持ち直しての動きとなっています。ただ、中心線では抑えられており、目先は上値の重さが意識されている状況です。バンド幅は縮小傾向となっており、大きな動きにはなりにくいところです。

RCIで見ると、短期線は上昇して高値圏での動きです。上昇の勢いが強かったのであっさり天井打ちといった可能性はありそうです。一方、中期線は下値圏での動きです。底打ち気配はあるものの、まだ上昇の勢いは弱い状況です。先行きとしては徐々に底堅い動きが意識される可能性はありそうですが、目先はまだ上値の重さが意識されるのではないでしょうか。

ドル売り

ユーロドルは昨年5月初旬以来となる1.15ドル台乗せ、ドル円は112.15/17へそれぞれドル売り進行。

All Dayユーロドル

ユーロドル :(予想レンジ=1.1420-1.1520)
(基本戦略:押し目買い)
戦略としては1.1455-65と1.1485-95のブレイクに注目して、ブレイクの場合上値は、慎重な順張りから1.1495-00、1.1505-10、1.1515-20と利食い&売り上がって、1.1525-35をストップ、1.1535-40越えでの倍返し。ターゲットは1.1560-75、1.1580-95、1.1600-05と利食い&売り直して、ストップは1.1610-20超えや1.1625-35越えでの倍返し。ターゲットは1.1665-70での利食いや売りで、ストップは1.1700-05越えでの倍返し。ターゲットは1.1740-50での利食いや売り直しで、このストップは1.1765-70越え、1.1785-95での売りのストップは、1.1810-20超えや1.1845-50超えの倍返し。一方下値は、1.1440-50と買い下がって、ストップは1.1435-40割れで倍返し。ターゲットは1.1415-25、1.1405-15、1.1395-05と利食いで、買いは1.1385-95、1.1375-85と買い下がって、ストップは1.1365-75割れでの倍返し。ターゲットは1.1355-65、1.1340-50と買い戻し&買い下がって、1.1325-35や1.1305-15割れがストップ、1.1295-05の維持では買っても、ストップは1.1285-95割れでの倍返し。ターゲットは1.1275-85、1.1265-75と買い戻しで、買いは1.1255-60と買い下がって、ストップは1.1245-50割れで倍返し。(予想時レート:1.1478 予想時間 07:10)

All Dayドル円

ドル円 (予想レンジ=112.00-113.00)
(基本戦略:逆張り)
戦略としては112.55-60と112.70-80のブレイクに注目して、ブレイクの場合上値は、ストップが112.85-90越え。112.95-00、113.05-15、113.20-30、113.35-45と順次売り場を探して、ストップは113.55-60越え。113.65-75越えでの倍返し。ターゲットは113.75-85、113.95-00と利食いで、売りは114.25-30まで売り上がって、ストップは114.45-55超えでの倍返し。ターゲットは114.55-65、114.65-75と利食い&売り上がって、ストップは114.75-85越えや114.85-95越えが倍返し。一方下値は112.45-50と買い下がって、112.25-35をストップ、倍返ししても112.15-25、111.95-05と買い戻し&買い下がって、ストップは111.85-95や111.65-75割れ。倍返ししても111.55-60の維持では買い戻し&買いで、このストップは111.45-50割れや111.35-40割れでの倍返し。ターゲットは111.25-30、111.15-20、111.00-10と買い戻し&買い直して、110.95-00をストップ、110.85-95割れが倍返し的も、110.75-80の維持では買い戻しや買って、このストップは110.65-70割れでの倍返し。(予想時レート:112.64 予想時間 07:03)

All Day豪ドル円

オージー円 :(予想レンジ=87.20-88.10)
(基本戦略:押し目を待って買い)
戦略としては、87.65-75と87.95-00のブレイクに注目して、ブレイクの場合上値は、88.05-10と売り上がって、ストップは88.20-30超え。88.45-55、88.55-65、88.65-80と売り場を探して、このストップは88.85-95越えや89.10-20越えでの倍返し。ターゲットは89.25-35、89.50-60と利食い&売り上がって、ストップは89.65-75越えも、89.85-95、90.05-10、90.15-20、90.30-40、90.45-55と売り場を探して、90.65-75をストップや倍返しも、90.75-80、90.95-00と利食いで、売りはこういった位置から91.15-25、91.35-45と売り場を探して、ストップは91.45-50超えでの倍返し。一方下値は87.55-65をストップ、87.45-55、87.30-40、87.20-30、87.05-10、86.95-00と買い場を探して、ストップは86.70-85割れ。86.55-65割れでの倍返し。ターゲットは86.40-50、86.20-30と買い戻し&買い下がって、ストップは86.05-15割れで、倍返しも85.80-90での買い戻しや買いで、ストップは85.65-75割れでの倍返し。ターゲットは、85.45-55、85.15-25、84.95-05と買い戻し&買い下がって、ストップは84.85-95割れや84.75-80割れでの倍返し。ターゲットは84.60-70、84.45-55、84.20-30、83.95-05と買い戻し&買い下がって、ストップは83.65-75割れ。(予想時レート:87.81 予想時間 05:26)

昨晩の海外

  昨晩の海外市場は、米7月NY連銀製造業景況指数が弱い内容となったが、NY連銀が調整の範囲と明言したことで、影響は限定された。
ドル円は112.33まで本日の安値を更新後112.87まで反発、ユーロドルは、ECBの資産購入がやや減少したことを受けて1.1487まで上昇、ポンドドルは、英国利回りの低下やブレグジット交渉が難航するとの懸念が高まったことで1.3047まで値を下げた。
クロス円では、ユーロ円が129.47まで一時上昇、ポンド円は146.76から147.50で上下、オージー円が88.27まで一時高値を更新、NZD円が82.72から82.32、カナダ円も89.25から88.70まで売りに押された。

本日の材料

07:45 (NZ) 第2四半期消費者物価指数 [前期比] (前回+1.0% 予想+0.2%)
07:45 (NZ) 第2四半期消費者物価指数 [前年比] (前回+2.2% 予想+1.9%)
10:30 (豪) RBA議事録公表(7月4日開催分)
未 定 (中)6月主要70都市新築住宅価格動向
17:30 (英) 6月消費者物価指数 [前年比] (前回+2.9% 予想+2.9%)
17:30 (英) 6月小売物価指数 [前月比] (前回+0.4% 予想+0.3%)
17:30 (英) 6月小売物価指数 [前年比] (前回+3.7% 予想+3.6%)
17:30 (英) 6月生産者物価指数 [前年比] (前回+3.6%)
18:00 (独) 7月ZEW景気期待指数 (前回18.6 予想18.3)
18:00 (独) 7月ZEW現況指数 (前回+88.0 予想+88.0)
18:00 (ユーロ圏) 7月ZEW景気期待指数 (前回37.7)
18:00 (ユーロ圏) 6月消費者物価指数(HICP)・確報 [前年比] (前回+1.3% 予想+1.3%)
21:30 (米) 6月輸入物価指数 [前月比] (前回-0.3% 予想-0.2%)
23:00 (米) 7月NAHB住宅市場指数 (前回67 予想68)
05:00 (米) 5月対米証券投資 (前回+18億USD)
米企業決算:バンク・オブ・アメリカ、ゴールドマンサックス、ジョンソン&ジョンソン、ロッキード・マーチン、IBM
高島暦:「安日柄なれど、前日が急落した時は強し」