②ビルダーズラボ_解説記事

2022年1月22日(土)、トライオートFXに新機能「ビルダーズラボ」がリリース!

2022年3月26日(土) トライオートETFも新機能「ビルダーズラボ」がリリース!

※本記事はビルダーズラボを利用してお取引するための記事となります。ご自身が作成したビルダーロジックをビルダーズラボに投稿したい方はコチラからご覧ください。

【ビルダーズラボとは?】

ビルダー機能で作成した自動売買ロジックをシェアすることができる新機能です。
ご自身が作成した自動売買ロジックを投稿することや、他のユーザーが作成した自動売買ロジックを利用することができます。

2019年7月20日にビルダー機能を実装してから、多くのビルダーロジックが誕生してきました。昨年には「より多く、より優秀な自動売買ロジックを提供したい」という考えのもとセレクト「ラボ」を実装いたしました。そしてビルダーズラボは「より多くのお客様」に多くの優秀な自動売買ロジックを提供するために実装した機能となります。『実績のある優秀な自動売買ロジックを利用したい!』『他のユーザーが作成したロジックを見たい!』等と考えているお客様にはオススメの機能となります。

例えば、ビルダーズラボではランキングの一つにビルダーを稼働した日時を基準とした「稼働後収益率の高さ」「稼働人数の多さ」等が上位である自動売買ロジックをランキング順に掲載しています。そのため、好調な自動売買ロジックを初心者の方でも簡単にご利用いただけます。
また、他のユーザーが作成した自動売買ロジックの設定値を閲覧することができます。ビルダーズラボは豊富なFX知識と経験が集約されています。好成績となるヒントを設定値から探すこともお楽しみいただけるかと思います。

【利用方法】

本記事ではビルダーズラボをご利用する際の「自動売買ロジックの選ぶポイント」をお伝えいたします。基本的な画面説明や操作手順等はスタートガイドをご覧ください。

▼取引画面セレクトより、ビルダーズラボの公開中ラボ一覧が表示されます。
(出典:インヴァスト証券)
・表示項目

ビルダーズラボ一覧には5つのカテゴリーがあります。

■収益率…投稿者がビルダーを稼働した日時を基準とする収益シミュレーションTOP100を表示します。
■好調…収益シミュレーションにおける直近のパフォーマンスが良いTOP100を表示します。
■人気…「殿堂入り」を除く、稼働人数が多いTOP100を表示します。
■殿堂入り…稼働人数が一度でも500人に達したものを表示します。
■検索…入力したニックネームに類似するロジック表示します。

・ビルダーズラボ一覧の項目

自動売買ロジックの運用成績や直近の調子を見ることができます。自動売買ロジックを選ぶポイントとして、以下の4項目が重要となります。

▼ビルダーズラボの項目
(出典:インヴァスト証券)
  1. 稼働人数
  2. 稼働後収益率
  3. リスクリターン評価
  4. パフォーマンス評価
〇稼働人数

「稼働人数」はその自動売買ロジックを稼働している人数を表示しています。人数は更新されており増減します。
「稼働人数」が多い自動売買ロジックは、実際に多くの方が利用している自動売買ロジックであること同時に、運用成績において好評価である可能性があります。そのためビルダーズラボ利用者の方の評価としてみることができます。

〇稼働後収益率

「稼働後収益率」は「稼働日」を起点とした収益率となっています。
自動売買ロジックが実際に稼働をした起点日から直近において、どのような成績かを見ることができます。

〇「リスクリターン評価」及び「パフォーマンス評価」

「リスクリターン評価」は稼働後収益率、「パフォーマンス評価」は直近の収益率を4段階別に表示します。いずれも期間中における総合損益(期間総合損益)が推奨証拠金に対してどれだけ好成績を上げられているかをステータス化しています。

[期間]
・リスクリターン評価…稼働後から現時点までの期間総合損益を評価する
・パフォーマンス評価…直近の期間総合損益を評価する

[ステータス]
・リスクリターン評価…Excellent、very good、Good、Bad
・パフォーマンス評価…絶好調・好調・横這い・不調

そのため、想定している運用期間に合わせて2つの内どちらの評価を指標とするかが自動売買ロジックを選ぶポイントとなります。

以上の4項目である「稼働人数」「稼働後収益率」「パフォーマンス評価」「リスクリターン評価」を考慮してご自身にあった自動売買ロジックを選んでいきます。

次に、選び方のポイントをご説明いたします。

〇「稼働後収益率」と「稼働日」をセットで確認する

「稼働後収益率」は自動売買ロジックを選ぶポイントとして最も分かりやすい指標となりますが、注意する点もあります。
「稼働後収益率」は高いが運用期間が短い自動売買ロジックを稼働した場合、「稼働後収益率」は一過性のものに過ぎず「期待と結果」に大きなミスマッチが生じることもあり得ます。
自動売買ロジックを選択する際には「稼働後収益率」と「稼働日」をセットで確認する方法があります。

それでは、稼働日の見方についてご説明いたします。

・「稼働日」とシミュレーション画面について

▼ラボ一覧>「詳細を見る」を押します
(出典:インヴァスト証券)
▼「詳細を見る」>シミュレーション画面が表示されます


シミュレーション画面より、右図グラフにおいて起点が「稼働日」となります。
グラフは稼働日からシミュレーション実施日までの期間総合損益より作成されます。

(出典:インヴァスト証券)
〇想定レンジを確認する

プライスチャート画面より、想定レンジを確認します。

▼詳細を見る>プライスチャートより想定レンジを確認する
(出典:インヴァスト証券)

プライスチャートでは自動売買注文設定を確認することができます。
右図の点線は自動売買注文設定の新規注文を表示しています。点線の範囲内(レンジ)であれば取引が頻繁に行われます。為替レートがレンジ内に長期間推移していればパフォーマンスを得る機会が増えるため、自動売買注文を設定する際にはレンジをどの価格帯にするか、又はレートがどの価格帯に推移するかを予想することが重要となります。こうした予想の中で設定した価格帯が「想定レンジ」です。
想定レンジからは次のポイントを確認することができます。

① 現在のレートが既にレンジ帯の高値/安値のギリギリを推移しているか
 ↳運用開始後、レートがレンジ帯と乖離する可能性があるため把握する必要があります。
② 運用中の通貨ペアと想定レンジがどれぐらい重なっているか
 ↳両建てが発生するなど組み合わせても問題ないか把握する必要があります。
③ 「どれぐらいの運用期間」を想定しているか
 ↳自分が運用したい期間と、作成者が想定していた運用期間にミスマッチがないか把握する必要があります。

〇「どのぐらいの運用期間」を想定しているか確認する

想定レンジより作成者が想定している自動売買ロジックの運用期間をプライスチャートから確認します。
過去、何年までの為替レートを想定レンジに収めているかで予想していきます。

下図を例にすると、2015年あたりからの為替レートを想定レンジ内に収めているのが分かります。
現時点(2022年)までの7年間で形成した想定レンジということで、長期間の運用を想定していると予想するとします。

(出典:インヴァスト証券)


このように自動売買ロジックを選ぶ際には「どのぐらいの運用期間」を想定しているかを把握することもポイントとなります。

〇稼働後の経過日と、自動売買ロジックが想定する運用期間を確認する

自動売買ロジックが想定する運用期間が短期間であった場合、注意するポイントとなります。
これまでに確認した自動売買ロジックの「稼働日」と「どれくらいの運用期間」を比較します。
自動売買ロジックの想定する運用期間が短期間であり、稼働日から現時点において長期間が経過していた場合は注意が必要です。
運用期間が短期間であるということは、想定レンジを形成した価格帯が狭い可能性があります。この場合、自動売買ロジックを選択してからの稼働直後にレンジアウトすることも考えられます。

・プロフィールとビルダー概要について

プライスチャートから想定レンジを確認して「どのくらいの運用期間」を想定しているのか正確に判断するには難しい場合もあります。
そこで、プロフィールやビルダー概要を活用して自動売買ロジックに関するヒントを見つける方法もご紹介します!

▼詳細を見る>シミュレーション画面 or プライスチャート画面

自動売買ロジックの詳細や、稼働後における運用成績等を確認できます。

(出典:インヴァスト証券)
▼プロフィール

プロフィールには投稿者が設定した情報が記載されています。

(出典:インヴァスト証券)
  1. トライオート経験年数…投稿者が設定したトライオートの経験年数。
    「1年未満」「2年」「3年」「4年」「5年以上」のいずれかを表示します。
  2. 運用スタイル…投稿者が設定した自動売買プログラムの運用スタイル。
    「レンジ相場狙い」「トレンド相場狙い」「レンジ相場&トレンド相場狙い」のいずれかを表示します。
▼詳細を見る>画面下部よりビルダーの概要

投稿者が設定したプロフィールの1つです。
投稿者が投稿したビルダーに対して入力したコメントを表示します。(50文字以内)

(出典:インヴァスト証券)

・稼働をする(パターン①)
ロジックを確認後、運用をしたいと決めたら「今すぐ稼働」を押します。
確認画面より「はい」を押すと稼働が始まります。

▼シミュレーション画面>「今すぐ稼働」
(出典:インヴァスト証券)

・稼働をする(パターン②)
ラボ一覧から稼働することもできます。
運用したいロジックの「カートに追加」を押します。

▼ラボ一覧>「カートに追加」
(出典:インヴァスト証券)

その後、取引画面「カート」より追加したロジックを稼働することができます。

・稼働を確認する

稼働後、他のユーザーが作成したビルダーと同じように利用することができます。
取引画面「ホーム」よりポートフォリオから、稼働したロジックを確認します。

また、稼働後は注文設定や取引数量等を自由に変更することができます。

(出典:インヴァスト証券)

この機会にぜひビルダーズラボをご利用ください!