資産運用の未来をつくる。
私たちはあらゆる金融資産を高い資金効率で取引できるデリバティブが持つ可能性を信じています。
デリバティブ&テクノロジーで投資の常識を変え、私たちのサービスが資産運用にあたりまえに利用される世の中をつくりたい。
そしてお客様の「なりたい未来」に向けた挑戦を、資産運用のパートナーとして応援し続ける会社でありたい。
私たちはお客様とともに資産運用の未来をつくっていきます。
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Passion情熱率先垂範する。情熱は周囲も巻き込み、他者を動かす。
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Responsibility責任責任のある仕事は信頼を生み、信頼は成長を生む。
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Customer First顧客第一誠実に行動し、信頼される存在であり続ける。
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Quality高い品質高い価値提供に全力でこだわる。
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Challenge挑戦現状維持は衰退。変化を楽しみ、常に進化し続ける。
資産運用の未来をつくる。」
代表取締役社長 伊藤 誠規(いとう せいき)
名古屋のFX会社でキャリアをスタート。カスタマーサポートからディーリング、マーケティングや財務に至るまで、全ての業務に精通し、同社を国内トップの取引高へと押し上げる。
海外でFXを開発するシステム会社の立上げをする等、ITにも精通。証券会社の役員、暗号資産会社の社長も経験し、2019年6月にインヴァスト証券入社。
2023年4月、代表取締役社長に就任。
当社は、あらゆる金融商品を高い資金効率で取引できるデリバティブを世の中に広めたいと考え、FXやETFなどのCFD(差金決済取引)商品を手がけています。
デリバティブは、為替や株式、暗号資産などあらゆる金融商品を簡単に、かつレバレッジを掛けて高い資金効率で取引ができるなどの特長があります。
我々が目指すのは、お客様が資産を効率良く、安定的に運用する手段を提供すること。
当社は、「デリバティブとテクノロジーで、資産運用の未来をつくる。」というミッションの下、お客様に勝ってほしくて、どうしたら勝てるかを日々考えています。
結果的に負ける人は必ずいるのですが、それでも勝つためのツールを、私は武器と呼んでいますが、何かしらお客様に武器を渡すことができる点が、当社の大きな強みです。
そして、この強みはテクノロジーで実現しています。
なぜテクノロジーか。
デリバティブという素晴らしい商品は、例えて言えばF1マシンのようなものです。
高い金融知識とリスク管理能力を身に付けているプロ投資家にしか扱えませんでした。
一般道で普通の人が時速300キロ、400キロと出せば事故を起こします。
でも真っ直ぐな一本道なら、一般人でもF1マシンを乗りこなせるかもしれません。
しかし、カーブもあり、信号もあります。
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時には突然なにかが飛び出してくることもあるでしょう。
カーブや信号などのリスクにどう対処するのか。資金効率の良さとリスクをどう両立するのか。 このリスクをテクノロジーでコントロールすることができれば、 一般の投資家がテクノロジーでリスクとリターンをコントロールしながら取引でき、 効率よく安定的に運用をすることができると信じています。
これが、我々の実現しようとしている未来です。
当社は、ミッションを実現するために、情熱、挑戦、責任、高い品質、顧客第一という五つのバリューを定めています。
これは全役職員で共有する価値観であり、我々の行動指針です。
■ 情熱
ミッションを達成するために、全役職員に情熱を持ってほしい。
ミッションを理解し、達成したいと強く願ったとき、情熱は自然と湧き出るものだと思います。
情熱があれば、必ずデリバティブとテクノロジーで資産運用の未来はつくれます。
熱い気持ちを持って進めば、きっと仲間も動いてくれるでしょう。
一人ひとりに、立ち上がる気概を持ってほしいです。
■ 挑戦
現状維持は下降につながります。
上げようとしても上がらないことも、頑張っても報われないこともあるでしょう。
しかし、大きな目標を掲げて一歩踏み出さないことには、絶対にミッション達成にたどり着けません。
現状維持ではなく、上を見れば、最低でも現状維持できます。
努力が報われて次のステージに進めることもあるでしょう。
■ 責任
仕事を最後までやりきることだと考えます。それも一度きりではなく、何回も。
仕事を任されるのはやりきる人で、それを積み重ねて信頼を得ると、さらに大きな仕事を任されるようになります。
一人ひとりが責任を全うすることが、ミッション達成には不可欠です。
■ 高い品質
これは、対お客様に対してのことだけを指しているのではありません。対社内も同じ。
資料を作るにしても、会話ひとつにしても、高い品質を心がけてほしいです。
それが対お客様にも表れ、価値提供につながります。
社内でできないことが、外でできるわけがないのです。
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すべての人、すべてのものに高い価値を提供してほしいと思います。
■ 顧客第一
「お客様の挑戦に寄り添い、成功のために徹底的に考え抜く」ことと定義しています。
当たり前だと思うでしょう。だからこそもう一度、意識してほしいのです。当たり前と思って流していることを、 一つひとつしっかりやっていきましょう。その一歩から始まります。
商号 | インヴァスト証券株式会社 INVAST SECURITIES CO.,LTD. |
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金融商品取引業者登録 | 関東財務局長(金商)第26号 平成19年9月30日 |
主な事業 | 金融商品取引法に基づく金融商品取引業 |
設立 | 昭和35(1960)年8月10日 |
資本金 | 30億円 |
本店所在地 | 東京都中央区東日本橋一丁目5番6号 |
代表取締役 | 伊藤 誠規 |
従業員数 | 59名(2024年3月末現在) |
加入業協会 | 一般社団法人 金融先物取引業協会 日本証券業協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会 |
加入保護基金 | 日本投資者保護基金 |
取得会員・取引参加者資格 | (株)東京金融取引所 |
商号 | インヴァスト株式会社 |
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本店所在地 | 東京都中央区東日本橋一丁目5番6号 |
設立 | 2020年10月1日 |
主な事業 | グループ子会社の経営管理および新規事業開発 |
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代表取締役会長
川上 真人
コンシューマソフトウェアの企画開発会社でIT・プロダクト開発の経験を積んだ後、 M&Aを機にFXを中心とした証券・金融会社の経営にキャリアチェンジ。 トレイダーズ証券株式会社副社長、暗号資産会社の社長などを経て2019年6月にインヴァスト証券入社。 2021年6月、代表取締役社長就任。
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代表取締役社長
伊藤 誠規
名古屋のFX会社でキャリアをスタート。カスタマーサポートからディーリング、マーケティングや財務に至るまで、 全ての業務に精通し、同社を国内トップの取引高へと押し上げる。海外でFXを開発するシステム会社の立上げをする等、ITにも精通。 証券会社の役員、暗号資産会社の社長も経験し、2019年6月にインヴァスト証券入社。 2023年4月、代表取締役社長に就任。
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常務取締役
三ヶ田 裕信
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取締役
川路 猛
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監査役
安藤 聡
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1960設立
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2006大阪証券取引所ヘラクレスに上場
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2007オンライン取引事業を開始
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2009取引所為替証拠金取引「くりっく365」事業継承
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2010大阪証券取引所JASDAQに上場変更
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2013東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場変更
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2014自動売買FXサービス「トライオートFX」の開始
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2016ETF証拠金取引サービス「トライオートETF」の開始
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2020持ち株会社体制への移行に伴い、インヴァスト証券の上場廃止
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2022トレーディングAIによるFX取引サービス「マイメイト」の開始
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2024CFD証拠金取引取引サービス「トライオートCFD」の開始