2026年のジャクソンホール会議

8月27日(金)から29日(土)に開催。今年のテーマは「Financial Innovation: Implications for Payments and Policy(「金融イノベーション:決済と政策への影響」)

昨晩の海外(2026/08/08)

金曜日の海外市場は、米7月失業率は改善も、米7月非農業部門雇用者数が、予想の+8.0万人に対して▲2.3万人、過去2か月分も下方修正され、平均時給も弱い結果となったことで、ドル売りが優勢となった。尚、4-6月の円買い介入額は11兆7349億円と財務省が発表、NY連銀の1年先と3年先のインフレ期待は低下も、5年先のインフレ期待は上昇した。また片山財務相の「強い円を説明できる政策を行っていきたい」、バーキン・リッチモンド連銀総裁の「雇用統計はあまり良い印象ではないが、現状はこうなっている」、「我々は雇用増加がゼロか、せいぜいわずかな状況にある」、ベッセント財務長官の「本日の米雇用統計は実体経済の潜在的な強さを過小評価」、「第3四半期の強力な成長期待は、経済が加速する位置づけにあることをさらに示唆」との発言が伝わっている。 ドル円は、一時156.68まで下落後157.99まで反発、ユーロドルは1.1581、ポンドドルは、1.3509まで上昇した。 一方クロス円では、ユーロ円が181.33、ポンド円は211.46、オージー円は100.78、NZD円は、92.43まで一時下落したが、その後は買い […]

今日の裏読み、表読み(2026/08/07)

 昨晩も弱めの米経済指標、中東情勢も食傷気味で夏休みムードもあって、様子見ムードの強い展開。引き続き追いかけるような動きではなさそうだ。 本日の経済指標としては、日本の6月全世帯家計調査、7月外貨準備高、6月景気先行指数・速報値、中7月貿易収支と月次外貨準備高、仏5月ILO基準失業率、英6月ハリファックス住宅価格、独6月鉱工業生産と貿易収支、仏6月国際収支、スイス7月SECO消費者信頼感指数、メキシコ7月消費者物価指数と6月生産者物価指数、加7月雇用統計と7月Ivey購買部協会指数 米7月雇用統計と7月NY連銀インフレ期待などが発表される。 注目は米7月雇用統計となるが、直近の週間新規失業保険申請件数は良好も、月次の雇用指標は弱目が目立つ形。不透明感が残るが、弱めの指標がでるなら9月の利上げ思惑が後退するも、既に市場の注目は来週の米物価指数に集まっており、影響は限られそう。 その他週末もあって、引き続き地政学リスクを懸念したリスクオフ的なポジション調整が出易いことは留意しておきたい。  戦略としては、ドル円は、163.99を高値に、当局の介入で155.23まで下落も、これを維持する形。 […]

昨晩の海外(2026/08/07)

昨晩の海外市場は、米4-6月期非農業部門労働生産性・速報値や週間新規失業保険申請件数は予想よりも強い内容となったことなどから、米10年物国債利回りが4.605%から4.676%まで上昇、また「イランとオマーンのホルムズ海峡の運用を巡る合意では、米国とイスラエルの船舶通過は禁止」との報道を受け、ホルムズ海峡の航行正常化期待が後退。WTI原油先物期近物が74.49ドルから78.10ドルまで上昇、全般的にドルは堅調を維持した。尚「ウォーシュFRB理事は、9月の利上げに前向き」、「トランプ大統領はウォーシュFRB議長と断続的に電話で話している」との報道があった。 ドル円は158.55まで上昇、ユーロドルは1.1515まで下落、ポンドドルは、1.3479まで反発後1.3449まで値を下げた。 一方クロス円では、ユーロ円が182.64、ポンド円は213.31、オージー円は111.50、NZD円は93.07、カナダ円は113.07まで値を上げた。

昨晩伝わったニュース(2026/08/07)

・民主党所属の知事が率いる25州が、「通商法301条に基づく強制労働関税は違法」とドナルド・トランプ大統領率いる政権を相手取り共同で提訴。 ・米税関当局 徴収した相互関税など返還手続き 日本円で約16兆円 ・円は年末149円へ、バンクオブアメリカの予想修正-協調介入に加え日銀早期利上げ想定 ・日本生命、6月末時点の国内債含み損は6兆円超に-減損440億円も計上 ・ウォーシュFRB理事、9月の利上げに前向き、トランプ氏はウォーシュFRB議長と断続的に電話-影響力強める狙いか ・米民主党予備選、急進左派のイスラム教徒が勝利 ・ソフトバンクG、純利益3473億円。人件費増などで前年比減 ・金価格が7週間ぶり高値、ホルムズ海峡再開に期待 ・クオンツ投資の先駆者ニーダーホッファー氏死去-ソロス氏の元側近 ・米失業保険申請件数、3週連続で20万件を下回る-労働市場の強さ示唆 ・ホルムズ再開に暗雲-イラン、対オマーン合意案で米の通航禁止を要求 ・週刊少年ジャンプ、発行部数100万部を下回る。1994年は653万部 ・FIFA会長、過ち認め「心から謝罪」 留任決定を英報道…W杯権利売却案を巡る大騒動