昨晩の海外(2026/07/30)
昨晩の海外市場は、FOMCを控えて様子見ムードの中、トランプ大統領が「ヨルダン攻撃への対応でイランを激しく攻撃する」と発言、再び緊張感が高まる中、注目のFOMCでは金利据え置きが発表されたことから安心感が戻るも、再度トランプ大統領が「イランを強く叩く、今回は我々の番だ」と述べたことで、WTI原油先物期近物が85.53ドルまで上昇、米10年物国債利回りは4.610%から4.697%まで上昇したが、株価が再度下落に転じたことから、ドル売りが優勢となった。また、FOMCでは、9対3で据え置きに反対票があったことが明らかにされた。尚ウォーシュFRB議長は、「5年以上にわたる目標を上回るインフレは、9週間で解消できるものではない」、「市場の解釈というのは不完全なものだ」、「インフレが高止まりする場合、金利調整が解決策の一部となり得る」と述べているが、はっきりとした方向性を示すことはなかった。 ドル円は、163.91から163.23まで下落、ユーロドルは1.1467、ポンドドルは、1.3387まで上昇した。 一方クロス円では、ユーロ円は187.26、ポンド円は218.57、オージー円は114.43 […]
昨晩伝わったニュース(2026/07/30)
・地震後、自民福岡県議らパーティー ・日本人人口が1億2千万人割れ、42年ぶり ・米イラン、攻撃停止4日で破綻。トランプ氏の制御効かず ・イランが米軍基地を攻撃、米国は親イラン組織を空爆 戦闘再燃の恐れ ・BMW、ドイツで数千人を対象に希望退職募集-全世界で8000人削減へ ・米30年住宅ローン金利再上昇、6.76%と約1年ぶり高水準に迫る ・飲食料品の消費税率1%に引き下げへ。高市首相、党幹部に意向伝える ・FIFA新構想への反発拡大…欧州勢はW杯ボイコットの可能性も? WC大会を運営する商業子会社を設立、その株式の一部を外部投資家が取得できるようにする構想 ・元特捜検事を免職へ 捜査対象女性と交際「信用著しく損ねた」判断か ・FOMCは金利を据え置き、投票は9対3で。2026年以来の政策変更に対して同じ方向に3つの反対 ・ウォーシュFRB議長:「5年以上にわたる目標を上回るインフレは、9週間で解消できるものではない」、「市場の解釈というのは不完全なものだ」、「インフレが高止まりする場合、金利調整が解決策の一部となり得る」 ・メタ決算、4-6月期は減益。株価は時間外取引で大幅安 ・消 […]
本日の材料(2026/07/30)
08:50 (日) 週間対外対内証券売買契約等の状況 [対外中長期債] (前回) 08:50 (日) 週間対外対内証券売買契約等の状況 [対内株式] (前回) 10:00 (NZ) 7月ANZ企業信頼感 (前回36.6)10:00 (NZ) 7月ANZ自社業績予想指数 (前回36.9) 10:30 (豪) 6月住宅建設許可件数 [前月比] (前回-1.1%) 10:30 (豪) 第2四半期輸入物価指数 [前期比] (前回0.1%) 10:30 (豪) 第2四半期輸出物価 (前回0.5%)14:00 (日) 6月消費者態度指数 (前回33.8) 14:30 (仏) 6月消費支出 [前月比] (前回0.5%) 14:30 (仏) 第2四半期GDP・速報値 [前期比] (前回-0.1%) 14:30 (仏) 第2四半期GDP・速報値 [前年同期比] (前回1.1%)15:00 (スウェーデン) 6月小売売上高 [前月比] (前回-0.2%)15:00 (スウェーデン) 6月小売売上高 [前年同月比] (前回8%)15:30 (ハンガリー) 6月貿易収支・改定値 (前回501.8百万ユーロ)1 […]
今日の裏読み、表読み(2026/07/29)
昨日も若干様子見ムードが続いたが、本日はFOMCの結果が公表されることで、結果やウォーシュFRB議長の発言次第で、相場荒れる可能性が残っていることは留意しておきたい。 一応FOMCでは、政策金利は据え置き予想が優勢だが、一部に利上げを指摘する声もあって、その場合サプライズ的なドル買いや株安のリスクがあることは注意しておきたい。 経済指標としては、豪6月と第2四半期消費者物価、週間原油在庫などが発表されるが、FOMCの結果を控えて相場の反応は限られそう。 一方株価面では、韓国SKハイニックス、米マイクロソフトとメタの決算発表が予定されている。良い決算が想定されるが、それでも売り込まれるなら大注意となる。 また、アストロ的には、スーパー・ムーンで混乱が予見されることも注意となる。 戦略としては、ドル円は、じり高から歴史的な高値を更新も当局の円買い介入の警戒感から更なる展開とならず、上値は164円前後が抑えると弱く、買いは利食い優先や売り狙い。超えても介入警戒感が続くことで、165円や166円のサイコロジカルが抑えると売りや利食い優先。下値は163円前後が維持されると買いは利食いや買い狙い。 […]
昨晩の海外(2026/07/29)
昨晩の海外市場は、米5月住宅価格指数やS&P/ケース・シラー住宅価格指数は強い結果も、7月消費者信頼感指数やリッチモンド連銀製造業指数が予想を下回り、米10年物国債利回りが、4.643%から4.588%まで低下、中東情勢の緊張が緩和したことで、WTI原油先物期近物が77.83ドルまで下落、全般的にドルに売りが強まった。尚トランプ大統領とネタニヤフ・イスラエル首相の会談は、報道陣の立ち入りが禁止されていたが、レビット・ホワイトハウス報道官が「会談は前向きで実り多いものだった」、イスラエル首相報道官は「イスラエルはトランプ大統領の選択なら何でも支持する」との発言が伝わった。 ドル円は、163.95から163.64で揉み合い、ユーロドルは1.1405まで反発、ポンドドルは、1.3274から1.3312で揉み合った。 一方クロス円では、ユーロ円は186.74、ポンド円は217.56から218.00で上下、オージー円は114.39、NZD円は94.98、カナダ円は116.30まで反発した。