今年も金星の逆行が訪れる(2026/10/02)

今年も10月の3日から「金星の逆行がスタートします。11月14日に終了しますが、過去のこの金星の逆行期は、特に株価が大きく調整することが多く、大注意の時期となります。加えてアストロ金融占星術からは、今回かに座で起こることや水星の逆行期と重なることで、相当不安定な動きとなる可能性に注目して対応した方が良いでしょう。  金星の特徴としては、愛と美の女神の象徴で、富や外交の基調を作り、金融面では、通貨、銀行などを司るとされています。また、特に「お金や儲け」と深い関係があるとされていますが、これが逆行するということは、こういったバランスが崩れやすく、逆行期は相場の天井、あるいは底と一致しやすいといわれます。また、この期間に行った金融政策は誤ったものになり易いと言われています。中央銀行関係者の間では、「金星の逆行中は金融政策を変えるな」とささやかれているという話もあります。 ということで、この期間に開催される中央銀行の予定やイベントをみておきましょう。 ご覧のように、政策金利の公表が続きますが、加えて今回はイスラエルの総選挙、米国の中間選挙が予定されてますので、金融政策以外にも、地政学リスクにも […]

今日の裏読み、表読み(2026/10/02)

昨晩のドルは米長期金利の上昇を背景に堅調推移。本日も経済指標の結果次第では、米長期金利の上昇が続き、ドル相場を支えそうだ。 経済指標としては、日本の9月東京都区部消費者物価指数、8月失業率・有効求人倍率、ユーロ圏9月消費者物価指数・速報値、米国では、9月雇用統計、8月製造業新規受注と耐久財受注・改定値などが発表される。注目としては、日本の9月東京都区部消費者物価指数は強弱が出ても影響は少ない。ユーロ圏9月消費者物価指数・速報値は、弱めの結果となるなら、直近のECBの利上げ期待に水を差しそうだ。 一方米国では、9月雇用統計が最大の焦点。予想は弱い形だが、今週のADP全米雇用報告が強く、サプライズ的に強い結果には注意しておきたい。その他米長期金利や株価、原油価格の動向、週末のポジション調整のフローにも注意を払っておきたい。  戦略としては、ドル円は、163.99を高値に、当局の介入で155.23まで下落後、反発が160.39でCapされて下落が152.89まで下値を拡大も、またまた円売り気味の展開。ただ現状上値は159.04が抑えており、上値を158.45が抑えると弱く、買いは利食い優先や […]

昨晩伝わったニュース(2026/10/02)

・大企業製造業の景気判断プラス24、6期連続で改善も 非製造業は5期ぶり悪化、先行きは軒並み悪化=日銀短観(08:52) ・トランプ氏、韓国の対米エネルギー投資2000億ドルを発表-原発やLNG ・トランプ氏、AIガバナンスでの対中協力を否定。「超知能」開発での米優位性を強調 ・生稲晃子政務官と朝日健太郎副大臣に公選法違反の疑い《公示日前に「観劇会」で…》 ・マスク氏が米政権に復帰 国防総省の「未来の戦争」研究プロジェクト共同主導へ ・米国はフランスとドイツに対し、緊急備蓄のディーゼルを放出しなければ、輸出禁止措置を科すと脅迫:ロイター ・高市首相、消費減税で値下げしなければ「店の風評にも関わる」 ・「1人500ドル」トランプ政権、約100万人に小切手発送…医療保険の還付開始 ・核兵器や原子力潜水艦の保有を巡る議論を、今年予定されている安保三文書の改定で排除すべきではないとする小泉進次郎防衛相の発言に対し、中国が批判を強める。 ・財務省、高市政権の財政運営に警鐘…金利1%上昇で利払い費45兆円も ・【速報】日銀短観 大企業製造業6期連続改善 ・消費減税の財源確保が課題になるなか、片山財 […]

本日の材料(2026/10/02)

中国市場休場(国慶節)、インド市場休場(マハトマ・ガンジー生誕日)07:45 (米) ローガン・ダラス連銀総裁「討論会出席」08:30 (日) 9月東京都区部消費者物価指数・除生鮮食料品 [前年同月比] (前回1.8% 予想2.4%) 08:30 (日) 9月東京都区部消費者物価指数・総合 [前年同月比] (前回1.9%)08:30 (日) 8月失業率 (前回2.4% 予想2.4%) 08:30 (日) 8月有効求人倍率 (前回1.18 予想1.18) 08:50 (日) 9月マネタリーベース [前年同月比] (前回-15.7%) 15:00 (ノルウェー) 8月失業率・原数値 (前回2.1%)17:30 (香) 8月小売売上数量 [前年同月比] (前回2.4%)18:00 (ユーロ圏) 9月消費者物価指数・速報値 [前年同月比] (前回3.3% 予想3.5%)18:00 (ユーロ圏) 9月消費者物価指数/コア指数・速報値 [前年同月比] (前回2.4% 予想2.5%)18:00 (ユーロ圏) 9月消費者物価指数/除食品、エネルギー、酒、タバコ・速報値 [前月比] (前回0.2%)20 […]

昨晩の海外(2026/10/02)

 昨晩の海外市場は、米10年物国債利回りが、一時2002年以来24年ぶりの高水準となる5.340%まで上昇、ただ、米9月製造業PMI・改定値や9月ISM製造業景況指数が弱く、5.209%まで低下したが、高止まりが続きドル売りは限られた。またWSJ紙が「トランプ大統領はイランへの爆撃再開の考えを側近に語った」と報じたことで、WTI原油先物期近物が93.64ドルまで上昇、ドル相場を支えた。直した。 ドル円は158.45から157.24まで一時下落後、158円台を回復、ユーロドルは、今週ラガルドECB総裁が、一部の積極的な利上げ観測をけん制する姿勢を示したことが尾を引き、昨年5月29日以来1年4か月ぶりの1.1215まで下落、ポンドドルも1.3181まで値を下げた。 一方クロス円は、軟調な株価を背景に下落傾向。ユーロ円が176.77、ポンド円は207.59、オージー円は108.72、NZD円は88.12、カナダ円は110.49まで一時値を下げた。