今日の裏読み、表読み(2026/08/11)
昨晩はドルに買い戻しも、引き続き夏休みムードもあって、全般的に動意に薄い展開。本日は東京市場が休場なこともあり、同様な展開が続きそうだ。また特にアジア時間は、本邦輸入企業からの決済用のドル買いが入りづらく、ドル円は追いかけて買うのは避けたい。 金融政策としては、豪準備銀行が政策金利を公表する。据え置きが想定されており、声明でも特別次の金融政策の方向性が示されない場合は、影響は限られそう。 経済指標としては、英7月英小売連合・小売売上高調査、豪7月NAB企業景況感・企業信頼感指数、南ア第2四半期失業率、 南ア6月製造業生産、メキシコ6月鉱工業生産、米6月NFIB中小企業楽観度指数と7月中古住宅販売件数などが発表される。 大きな材料はなく、総じて影響は限られそう。 その他引き続き中東情勢、株価、原油価格を睨んだ展開が続きそうだ。 戦略としては、ドル円は、163.99を高値に、当局の介入で155.23まで下落も、これを維持する形。引き続き買い介入警戒感が残るが、下値では押し目買いニーズも残り、当面慎重な展開が続きそうだ。上値は159.36や159円ミドルが抑えると弱く、買いは利食い優先や売り […]
本日の材料(2026/08/11)
東京市場休場(山の日) 08:01 (英) 7月英小売連合・小売売上高調査 [前年同月比] (前回1.7% 予想1.5%) 10:30 (豪) 7月NAB企業景況感指数 (前回3) 10:30 (豪) 7月NAB企業信頼感指数 (前回-5) 13:30 (豪) 豪準備銀行・政策金利公表 (現行4.35% 予想4.35%) 16:00 (チェコ) 7月消費者物価指数 [前月比] (前回-0.3%)16:00 (チェコ) 7月消費者物価指数 [前年同月比] (前回1.5%)18:00 (南ア) 第2四半期失業率 (前回32.7% 予想32.4%) 18:30 (南ア) 第2四半期失業者・合計 (前回8.137百万人)19:00 (米) 6月NFIB中小企業楽観度指数 (前回97.4) 20:00 (南ア) 6月製造業生産 [前年同月比] (前回-4.3%)20:00 (南ア) 6月製造業生産 [前月比] (前回1.1%)21:00 (ブラジル) 7月IBGE消費者物価指数 [前年同月比] (前回4.64% 予想4.40%) 21:00 (メキシコ) 6月鉱工業生産 [前月比] (前回-0. […]
昨晩の海外(2026/08/11)
昨晩の海外市場は、ホルムズ海峡再開への不透明感からWTI原油先物期近物価格が82.31ドルまで上昇、米10年物国債利回りも4.639%から4.709%まで上昇、ドルを支えた。尚、トランプ大統領は「ホルムズ海峡は現在、開放されている」、「ホルムズ海峡の機雷を除去し、100%われわれが掌握している」と述べている。またハマック・クリーブランド連銀総裁は「おそらくある程度の回数の利上げが必要になるだろう」、「今こそ行動を開始すべき時だ」と述べている。 ドル円は、「日銀9月利上げ示唆、7月末の日米協調介入の決め手」と一部で報じられたことで158.43まで下落後、159.36まで反発、ユーロドルは1.1540まで値を下げ、ポンドドルは、1.3490から1.3530で揉み合った。 一方クロス円は全面高、ユーロ円が183.94、ポンド円は215.25、オージー円は112.46、NZD円は93.75、カナダ円は114.35まで上昇した。
今日の裏読み、表読み(2026/08/10)
今週は、米国の物価指数が焦点。特に週末発表された米7月雇用統計が弱く、物価指数が落ち着きを示すなら、FRBの早期利上げの思惑が覆される可能性が高く、その場合の米長期金利の調整が注目となる。 本日の経済指標としては、日本の6月国際収支、7月30-31日開催分の日銀金融政策決定会合における主な意見、7月景気ウオッチャー調査、ノルウェー7月消費者物価指数、トルコ6月鉱工業生産、米7月雇用傾向指数などが注目となるが、大きな材料はなく、総じて影響は限られそう。 その他明日の本邦の休場もあって、様子見ムードも残りそうだが、中東情勢、株価、原油価格を睨んだ展開が続きそうだ。 戦略としては、ドル円は、163.99を高値に、当局の介入で155.23まで下落も、これを維持する形。引き続き買い介入警戒感が残るが、下値では押し目買いニーズも残り、当面慎重な展開が続きそうだ。上値は158.57が抑えると弱く、買いは利食い優先や売り狙い。超えても159.24、160.54-88、161.48、162.30、介入がスタートした162.81、それまでの高値163.74、更には163.99抑えると売りや利食い優先。下 […]
昨晩伝わったニュース(2026/08/10)
・「1発も落とせなかった」24発が7都市に着弾、ゼレンスキー大統領が同盟国に訴えたこと ・「最高指導者モジタバ師、極めて重篤」イラン反体制。就任後一度も公の場に姿見せず…「いつ死亡してもおかしくない」との見方も ・45テスラの世界最強磁石 金属が“凶器”に変わる瞬間。世界最強クラスの45テスラ磁石は、地球の磁場のおよそ100万倍という圧倒的な磁力を生み出す。 ・日本円沈没の危機 「4%に利上げを」アベノミクスの師浜田氏が警鐘 ・トランプ大統領の政治的威信は今や大きく失墜し、共和党がほぼ常に優位に立ってきた二つの主要課題、つまり経済と国家安全保障で共和党の強みを失わせている。 ・バイデン氏はがん転移し激痛 ・イラン外相、オマーンと合意近いと表明 海峡再開は米の対応次第と指摘 ・台湾代表、長崎式典を欠席 座席配置に抗議 ・トランプ大統領「核合意なしでもイラン戦争から撤退」検討か:WSJ ・北朝鮮、ロシアに最大5万人派兵決定か ・「渋谷盆踊り」に6万7千人 109前を交通規制して多国籍な「東京音頭」や「炭坑節」 ・米バークシャー、15四半期ぶり株買い越し。4-6月に3兆円 ・首相、核禁会議オ […]