NY午前

 米7月小売売上高や8月NY連銀製造業景況指数が強い内容となり、ドル買いが優勢となった。

 ドル円は110.85まで上昇、ユーロドルは1.1687、ポンドドルは、弱い英消費者物価指数を受けて1.2846まで一時下落した。