FX初心者でも1日5,000円稼げる!?おすすめのトレード方法やFX口座の選び方

投資で1日5,000円くらい稼げたらいいのに・・と考えたことはありませんか?FXなら初心者でも1日5,000円は狙える可能性があります。ただ、FXには多くの取引方法があるので、自分にはどれがあっているのか分からないかも知れません。この記事では、FXでどうやったら収益が出せるのか、FXにはどのような取引方法があるのか解説しています。初心者だけどFXで稼げたらいいのに・・と考えている方は参考にしてください。

FXとは

FXとは(Foreign Exchange)の略で外国為替証拠金取引のことを言います。FXでは、絶えず値動きする通貨を売買することで収益をあげることができます。また、特定の通貨ペアを保有して、スワップポイントを受け取る投資スタイルもあります。

株式取引との違い

株式取引とは企業の株式を購入して、株価の値上がり益や、企業からの配当金、株主優待などのメリットを受ける投資方法です。一方、FXは通貨の売買益、あるいは通貨を保有してスワップ金利を受け取る投資方法です。株式取引の投資対象は企業、FXの投資対象は通貨であるという点が大きく異なっています。

その他の株式取引とFXの違いは次の通りです。

【株式取引とFXの違い】

 国内株式取引FX
投資対象企業通貨
取引可能時間9:00~11:30 12:30~15:00平日24時間
価格変動要因主に企業業績主に景気、金融政策
レバレッジなし(信用取引を除く)最大で25倍
最小取引金額10万円程度~数円~(FX会社による)

FX初心者でも1日5,000円狙うことは可能

FX初心者でも1日5,000円の収益を出すことは十分狙えます。

米ドル円の通貨ペアで取引をした場合を例に見ていきましょう。

まず、1ドル100円のときに1万通貨の買いポジションを保有します。

本来は1ドル100円で1万通貨のドルを購入するには100万円の現金が必要ですが、レバレッジを25倍にすると証拠金4万円で100万円分の取引ができます。

米ドル円の通貨ペアで1万通貨の買いポジションを持っていると、仮に1ドル100円から50銭上昇すれば5,000円の収益が生まれます(手数料除く)。あるいは、10銭上昇すれば1,000円の収益が生まれるので、それを5回積み重ねても5,000円になります。

ここで紹介したようにすべてのトレードがうまくいくわけではありませんが、相場がそれだけ動く前提であれば、FXで1日5,000円を狙うことは可能です。

初心者がFXで収益を出すための必要手順

FX初心者が収益を出すために、次のようなステップで進めていきましょう。

  1. 手順①FX会社で口座を開設する
  2. 手順②デモトレードでトレードの練習をする
  3. 手順③通貨ペアを選ぶ
  4. 手順④FX取引を実際に始める

手順①FX会社で口座を開設する

FXを始めるためにはFX会社で口座開設をする必要があります。

FX会社によって口座開設方法は異なりますが、おおよそ以下のような流れが一般的です。

  1. 住所、氏名、職業などの基本情報を口座開設申込フォームに記入(入力)
  2. 本人確認書類の提出
  3. 審査
  4. 口座開設完了の連絡を受け取る
  5. IDやパスワードを入力して取引開始

主にアプリやWebサイトで手続きができるようになっていますが、書面で郵送する方法もあります。早く口座開設をしたい方は、郵送の時間がかからないアプリやインターネットから申し込みましょう。

なお、口座開設に必要な書類は主に以下のようなものがあります。

【必要書類】

  • 本人確認書類※
  • マイナンバーカード
本人確認書類の種類マイナンバーカードの種類
運転免許証各種健康保険証パスポートマイナンバーカード
マイナンバー通知カード
マイナンバー付住民票
マイナンバー付住民票記載事項証明書

※本人確認書類は記載住所と現住所が一致している必要があります。

手順②デモトレードでトレードの練習をする

FX会社の中には取引のデモトレードを用意している会社もあります。デモトレードは架空の証拠金が与えられ、実際のFXのトレードと同等のトレードができます。

購入方法や、通貨ペアの選び方、購入通貨数など、実践のトレードで間違えないように、まずは操作方法を身に着けていきましょう。基本的な操作になれてきたら、いろいろなテクニカル指標を取り入れた取引もここで試しておくことをおすすめします。

デモトレードは便利な機能ですが、「取引通貨量や利益確定、損切タイミング、ポジション数」など本番さながらの投資をしないと、緊張感のないトレードになり本番に生かせないので注意が必要です。

また本番トレードをした後でも、少し試したいトレード手法があるときなどは、再度デモトレードを活用してみると良いでしょう。

手順③通貨ペアを選ぶ

デモトレードで基本的な操作方法が身について、トレード経験をある程度積み重ねたら、どの通貨で取引をするか選びましょう。FXでは多くの通貨ペアがあり、初心者は通貨ペア選びで悩むかも知れませんが、ドル円やユーロ円などのメジャー通貨から始めることをおすすめします。

メジャー通貨は流通量が多いので、スプレッドが小さく、変動幅(リスク)も小さい傾向があります。また、テレビや新聞などから情報収集もしやすく、取引戦略が立てやすい点もポイントです。

手順④FX取引を実際に始める

取り扱う通貨も決まったら、いよいよ取引開始です。

FX取引では、まず新規注文をしてポジションを保有し、為替レートが一定の価格まで上昇(あるいは下落)したら、決済をして利益を得るという流れになります。

FXには、状況に応じて複数の注文方法があります。主な注文方法は次の通りです。

  • 成行注文

現在の価格で即時に発注する方法です。

  • 指値注文

購入したい価格を指定して購入する注文方法です。現在よりも有利なレートで買いたい(または売りたい)ときに価格を指定する方法です。利益確定や新規注文で使用されます。

  • 逆指値注文

指値注文と同様、購入したい価格を指定する注文方法ですが、逆指値注文は現在よりも不利なレートで買いたい(または売りたい)ときに価格を指定する方法です。損切などで使用されます。

  • OCO注文

同時に2つの注文を出し、一方の注文が成立するともう一方の注文が自動的にキャンセルされる注文方法です。発注と同時に利益確定の指値と損切の逆指値を同時に指定できます。

  • IFD注文

新規注文が成立すると同時に、決済注文が有効になる発注方法です。

  • IFO注文

IFD注文とOCO注文を組み合わせた発注方法です。新規注文が成立したら、同時に利益確定の指値と、損切の逆指値注文が有効になります。

FX初心者が利益を狙うための取引方法(トレードスタイル)

FX初心者でも利益が狙える売買手法を紹介します。なお、短期トレードになるほど利益を狙うことが難しくなる傾向があります。デモトレードなどで各売買手法を試した上で、自分にあったトレードを探してみましょう。

  • スキャルピング
  • デイトレード
  • スイングトレード
  • 長期トレード
  • スワップ運用(高金利通貨の長期保有)
  • FXの自動売買

スキャルピング

スキャルピングとは数秒、あるいは数分といった極めて短い時間で、何度も売買を繰りかえす投資スタイルです。各トレード手法のなかでも、取引時間は最も短くなります。常に売買のタイミングを注視していなければならないので、画面から目を離すことができない可能性があります。

【スキャルピングの概要】

取引する量の目安1,000通貨~1万通貨
取引回数の目安数秒から数分
1トレードあたりの利益幅の目安(米ドル円の場合)1,000通貨なら100円、1万通貨なら1,000円
利益イメージ小さい利益を積み重ねて、リターンは最も大きくなる傾向。ただしリスクも大きい

デイトレード

デイトレードは数時間から1日までの期間で取引を完了させ、ポジションを翌日に持ち越さない取引手法です。ポジションを持ち越さないので、深夜に発表される海外の要人発言や経済指標発表で、相場の乱高下にさらされるリスクは少なくなります。

【デイトレードの概要】

取引する量の目安1,000通貨~1万通貨
取引回数の目安1日1回から数回
1トレードあたりの利益幅の目安(米ドル円の場合)1,000通貨なら200円、1万通貨なら2,000円
利益イメージスキャルピングよりリスクとリターンは少ない傾向

スイングトレード

スイングトレードとは数日から数週間のスパンでポジションを保有し、大きな値幅を狙う取引方法です。また保有期間が長いのでスワップポイントも受け取れます。長期投資が前提なので、取引画面から目が離せないということがありません。

ただし、要人発言や、各国中央銀行の金融政策変更などでトレンド転換する可能性がある点には注意が必要です。

【スイングトレードの概要】

取引する量の目安1万通貨
取引回数の目安数日から数週間に1回
1トレードあたりの利益幅の目安(米ドル円の場合)1万通貨で5,000円 、スワップポイントもある
利益イメージ1回の取引で大きなリターンが狙える

長期トレード

長期トレードはスイングトレードよりも長い期間保有して、大きな値幅を狙う取引方法です。スイングトレードよりも長期間保有するため、スワップポイントをもスイングトレードよりも多くなる可能性があります。注意点はスイングトレードと同様です。

【長期トレードの概要】

取引する量の目安1万通貨
取引回数の目安数ヶ月
1トレードあたりの利益幅の目安(米ドル円の場合)1万通貨で1万円、スワップポイントもある
利益イメージ1回の取引で大きなリターンが狙える

スワップ運用(高金利通貨の長期保有)

スワップ運用とは、売却することを前提とせず、ポジションを保有し続けることでスワップポイントを狙う取引方法です。為替レートによっては途中、評価損益が発生しますが、一喜一憂せずに継続することがポイントです。そのため、レバレッジをかけたスワップ運用はあまりおすすめできません。

【長期トレードの概要】

取引する量の目安1万通貨、10万通貨
取引回数の目安ポジションを保有したら決済をしない
1トレードあたりの利益幅の目安(米ドル円の場合)スワップポイント×保有日数
利益イメージスワップポイントが着実に増えていく

FX自動売買

FX自動売買とはFX会社が予め用意しているプログラムに基づいて、一定の金額で売買を自動的に行うシステムのことです。自分が仕事をしていても、寝ている間も、プログラムに基づいて売買を繰り返します。必要資金や利益幅などは、どのような自動売買プログラムを選択するか、または作るかによって異なります。

また自動売買FXは感情に左右されず、プログラム通りに売買されるため、利益確定のチャンスを逃したり、損切タイミングを見落としたりすることがありません。

インヴァスト証券でも「トライオートFX」という自動売買システムや、AIが継続して取引を学び続ける「マイメイト」という自動売買システムを扱っています。

FX初心者におすすめの口座の選び方

これからFXで収益を出したいと思っている初心者におすすめの口座の選び方を紹介します。

  • 最低通貨単位から選ぶ
  • スプレッドの狭さ(取引コストの安さ)から選ぶ
  • 取引ツールが使いやすいものから選ぶ

最低通貨単位から選ぶ

最低取引単位が、1通貨から取引できるFX会社もあります。1ドル100円なら、100円の証拠金があれば取引ができることになります。少額の投資であれば、仮に損失が発生しても損失額が小さく、長くFX取引を続けられるかしもしれません。

初心者は最低通貨単位が小さいものを選びましょう。

スプレッドの狭さ(取引コストの安さ)から選ぶ

スプレッドとは、通貨の売値と買値の値差のことで、FXの取引手数料に当たるものです。スプレッドが広いということは、取引手数料の負担が大きいことになるので、スプレッドはなるべく狭いものを選びましょう。

取引ツールが使いやすいものから選ぶ

取引ツールの使いやすさも重要なポイントです。パソコン画面だけではなく、スマホアプリも機能が充実しているものが多いので、スマホアプリの使いやすさも確認が必要です。チャートの豊富さや、画面の見やすさ、売買のしやすさ、ニュースや動画セミナーなどのコンテンツ充実度など、自分にあったものを選びましょう。

FX会社の中にはデモトレードを用意している会社もあり、多くの機能がデモトレードでも使用できるケースがほとんどです。また、FX口座を作るのは無料である会社が多いので、口座を作ってみてアプリなどを実際に操作して確認してみても良いでしょう。

まとめ

FX初心者でも1日5,000円狙うことは可能です。FXはスキャルピングやデイトレードなどさまざまな取引方法があるので、自分のライフスタイルに合せてあった方法を選びましょう。しかし、どの取引方法も、スタートしてすぐに利益が出るとは限りません。デモトレードで練習を積み重ねても、本番ではやはりうまくいかないこともあります。

FX初心者でもすぐに稼ぎたいという方は、インヴァスト証券の自動売買システム、「トライオートFX」を検討してみましょう。トライオートFXとは予めプログラムされた内容に基づいて、自動的に売買を繰りかえす自動売買システムです。また、AIに売買をお任せできる「マイメイト」という自動売買システムもあります。同システムは、AIが自己学習をし続けるという他社にはない特徴があります。

必ず利益が出ることを約束するものではありませんが、自分でFX取引をするのはまだ不安という人は、トライオートFXやマイメイトを活用してみましょう。

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