トライオートETF<カウンター>バージョンアップ!

為替相場の変動に伴い、2022年7月9日(土)よりセレクトに掲載されているETF自動売買プログラム「カウンター」をバージョンアップします。

※FX自動売買プログラムに変更はありません。

1.バージョンアップについて

トライオートETFの自動売買プログラムは、適宜設定値が見直されます。
今回「カウンター」においても、直近の相場変動を参考にしてエントリー価格、利確幅、フォロー値、カウンター値等が更新されます。

カウンターの特徴をおさえながら、仕組みと設定値についてご紹介します。

2.カウンターのコンセプト

「カウンター」という名前のとおり、カウンター値(相場下落後での取引)にこだわった自動売買プログラムです。
『下落後の相場でも取引してほしい!』といったご要望を受けて2018年9月18日に導入した自動売買プログラム「カウンター」は、深い下落幅にも対応出来るよう20本の自動売買注文を2本で1セットとして、合計10個のカウンター値を持たせることで、下落後の相場でもより一定の取引を目指すように設計しています。

相場下落時の次の注文のイメージ図

出所:インヴァスト証券
出所:インヴァスト証券

3.自動売買プログラムの設定値

設定値は2021年1月~2022年4月末までの日次変動率(日次ごとの変動幅)を参考にしています。

● 利確幅
日次変動率の50%を目安に設定しています。

● フォロー値
利確幅の1.5倍を目安に設定しています。
フォロー値は大きすぎると利益確定回数が減少してしまうため、バックテストにてパフォーマンスのバランスが良い値を目指しています。

● カウンター値
利確幅の2.0倍を目安に設定しています。
10個のカウンター値のうち、最大値は日次変動率で最も大きい変動幅となります。残りの9個は最大値を基準におおよそ均一になるよう設定しています。
※カウンター値について、詳しくはこちらをご確認ください。
「トライオートETFスタートガイド2-2.ETF自動売買の仕組み」

● エントリー価格
前日終値、利確幅、フォロー、カウンターの組み合わせで設定しています。
※損切りは設定していません。

4.「カウンター」と他の自動売買プログラムの組み合わせ

上昇トレンドで活躍するのが「スリーカード」や「追尾」、下落後もカバーできるのが「カウンター」「ヘッジャー」となります。
相場状況に応じて、自動売買プログラムの使い分けや併用をしていくことで、上昇相場でも、下落後の上昇相場でも取引のチャンスを逃さないような設計となります。
※「スリーカード」や「追尾」等は下落相場では取引が停滞し利益が積み上げにくいことから、その状況を補うのが「カウンター」「ヘッジャー」の役割になります。
ただし、別のプログラムを稼働中に新しい自動売買を追加する場合は、ご資金状況に注意が必要です。運用資金の目安は推奨証拠金をご確認ください。

5.推奨証拠金の確認方法

セレクトで自動売買プログラムを「選択」又は「カートに入れる」又は「今すぐ稼働」で推奨証拠金額が表示されます。
セット数を変更することで推奨証拠金は増減します。
推奨証拠金についてはこちら

出所:インヴァスト証券

新しく自動売買プログラムを追加する際は、その分の証拠金が別途必要となります。表示されている推奨証拠金を目安に、トライオートETF口座にご入金いただく等、資金管理をしていただき稼動することをお奨めします。
※推奨証拠金は運用の目安としていただく金額です。下落幅が大きくなった場合はロスカットとなる場合がございますので、余裕をもった資金管理をお願いします。