7月24日 :カナダ銀行・政策金利公表=利下げの可能性高まる
7月31日 :豪第2四半期消費者物価指数=強い結果は、8月6日のRBA利上げの思惑へ
日銀金融政策決定会合&展望リポート公表=オペ減額を発表も失望へ。
利上げ無しなら円売り強まる
FOMC・政策金利公表=政策変更無しだが、ハト派スタンスが見えるとドル売り
8月01日 :英中銀・政策金利公表=利下げ実施へ。ただ、変更なしの場合サプライズ的な
ポンド高
8月02日 :米7月雇用統計=弱い結果がリスク
8月06日 :豪州準備銀行・政策金利公表=第2四半期CPI次第も世界的に利下げ
ムードが出ている中、躊躇する可能性
8月13日 :米7月生産者物価指数=結果次第
8月14日 :NZ準備銀行・政策金利公表=据え置き予想、AUD/NZD買いに
米7月消費者物価指数=前回落ち着いた結果見えただけに、反動的に強そう
8月21日: FOMC議事録(7月30-31日開催分)=影響は限られる
8月22日 :ジャクソンホール会議(24日まで)=パウエルFRB議長が9月利下げを
排除しない姿勢を示すか?