欧米市場の戦略

■アジア市場サマリー
日経平均 19929.09 -64.97 -0.32%
TOPIX 1607.06 -8.47 -0.52%

■現況のセンチメント
中立(VIX指数12.54)

■市場のテーマ
米長期金利の動向
主要国の株価動向
トランプ政権の政策への思惑
原油相場の動向
北朝鮮に対する米政府の対応

■本日の材料
17:30 (英)鉱工業生産
   (英)貿易収支
   (英)製造業生産高
21:30 (米)雇用統計
   (米)失業率
   (米)平均時給
   (加)雇用ネット変化
   (加)失業率

■今夜の売買戦略(ドル円)
 米雇用統計で勝負

昨日の海外市場では、ADPや新規失業保険申請件数が
弱い結果となり、ドル円は一時113円付近まで下落しま
したが、その後発表されたISM非製造業景況指数が強い
結果(結果57.4 予想:56.5)となった事から113.30台
まで反発しました。上昇一服後は方向感無く113円前半の
水準での揉み合いに終始しました。
本日の東京市場では、米株の大幅安を引き継ぎ、日経平均
は100円超の大幅安でスタート。ドル円も一時113円付近まで
弱含む展開となりましたが、午前10時頃に日銀が国債の
買入増額と指値オペを通知すると、日米の金利差拡大を手掛かり
にドル円は一時113.80台まで急騰しました。
さて、今夜は米雇用統計です。市場予想は+17.8万人。
NFPだけで無く、平均時給の結果にも注目したいところです。
発表後の米中期金利の動向を注視しつつ、短期値幅取りに
徹したいと思います。

現在のレート
 ドル円:113.71

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