欧米市場の戦略

■アジア市場サマリー
日経平均 19742.98 +129.70 +0.66%
TOPIX 1575.11 +9.89 +0.63%
■現況のセンチメント
中立(VIX指数10.47)
■市場のテーマ
米長期金利の動向
主要国の株価動向
トランプ政権の政策への思惑
米金融政策への思惑
トランプ大統領の機密漏洩問題
■本日の材料
21:45 (欧)ECBドラギ総裁の講演
22:00 (米)中古住宅販売保留
   (加)BOC政策金利
23:30 (米)週間原油在庫
02:00 (米)2年債入札
03:00 (米)FOMC議事録
■今夜の売買戦略(ドル円)
 FOMC議事録に注目
昨夜のドル円は、米経済指標の弱い結果を受け、NY時間に
一時111円割れとなる場面が見られましたが、その後
米長期金利が上昇に転じた事から、NY終盤で一時111.80台
まで反発となりました。
本日の東京市場では、日経平均が堅調に推移する中、
ドル円は111円台後半の水準で小動きに終始し、大引け後
に一時112台をつける場面が見られました。
ドル円は材料難により、米金利主導での値動きが継続して
おり、今夜公表されるFOMC議事録後の米債券市場の反応が
112円台のせとなるか、111円台のレンジに戻るかの分水嶺
となりそうです。6月の利上げ織り込み度を考慮し、ドル円
は下方向へのリスクを警戒しております。
現在のレート
 ドル円:111.76

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