昨晩の海外

 昨晩の海外市場は、米経済指標の発表に薄い中、ドルが軟調気味の展開で終了した。
 ドル円は111.51から110.93まで売りに押された後も、このレンジでもみ合い、ユーロドルは、メルケル独首相が「ユーロが欧州中央銀行の金融政策の影響で弱過ぎるため、ドイツの製品が安くなっている」との発言を受けて1.1264まで高値を更新、ポンドドルは1.2966から1.3043まで買いが優勢となった。ただ、英総選挙を控え、圧勝が予想されていた与党・保守党の選挙公約の不評が支持率低下につながっている。
 クロス円では、ユーロ円が125.30まで上昇、ポンド円が145.02から144.37まで調整、オージー円は83.27、NZD円が77.88の高値、カナダ円は82.56から82.23で推移した。

関連記事