昨晩の海外

 昨晩の海外市場は、総じて揉み合い気味もサウジとロシアの減産延長合意を受けて、原油価格が反発。NY株価が堅調な上昇となり、週初のリスク・オフの流れの巻き戻しが優勢となった。米経済指標としては、5月NY連銀製造業景況指数が、予想を下回ったことで、一時ドル売りとなるも、その後発表された5月NAHB住宅市場指数が予想を上回り、売りも限定的となった。
 ドル円は113.26まで下落後113.85まで反発、ユーロドルが1.0990まで買われ、ポンドドルは1.2942を高値に売りに押された。
 クロス円では、ユーロ円が124.90まで高値を更新、ポンド円が147.00を高値に146.32まで売りに押され、オージー円が84.50、NZD円が78.48、カナダ円が83.47まで一時値を上げた。

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