昨晩の海外

 昨晩の海外市場は、NYダウが、米小売企業の決算の悪化で一時150ドル近い下落となったことや米長期金利の低下、北朝鮮の地政学リスク報道などから、リスク回避の動きが優勢となったが、その後株価の反転を受けて、巻き戻し的で終了した。またNY市場では、コニーFRB長官の解任を受けて、トランプ政権に対する漠然とした不安感が悪影響を与えている模様となる。
 ドル円が113.46、ユーロドルが1.0840、ポンドドルは、英中銀が金融政策を据え置いたが、カーニーBOE総裁が「弱いポンドは英収支の支援材料になっている」と発言したことで1.2850まで下落した。
 クロス円では、ユーロ円が123.32、ポンド円が146.15、オージー円が83.53、NZD円が77.66、カナダ円が82.58まで一時値を下げた。

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