為替予想 2018-05-10 2018-05-10 NY午後 米国のイラン核合意の離脱を受けたリスク回避の相場の巻き戻しが優勢。 ドル円は109.83まで反発、ユーロドルは、イタリアの連立協議が難航していることで1.1823まで下落後、1.1898まで一時買い戻しが優勢となり、ポンドドルも英MPCを控えた買い戻しで1.3608まで上昇した。