NY午後

ドルは軟調な展開。米1月消費者物価指数が、強い内容となり、一時ドル買いも、その後は、じりじりとドル売りが優勢となっている。  ドル円は107円ミドルが上値をおさえ、106.72まで一時安値を更新したが、祖その後は107円前後のでの推移、ユーロドルは1.2276から1.2420、ポンドドルも1.3800から1.3984まで反発した。