為替予想 2018-02-01 2018-02-01 昨晩の海外0201 昨晩の海外市場は、良好な米経済指標やFOMCで、政策金利が据え置かれたが、声明文において、今年物価が上昇し、緩やかな利上げ姿勢がが示されたことで、ドルを支える形となった。 ドル円は109.45まで上昇、ユーロドルが1.2387まで下落、ポンドドルは、1.4122から1.4233まで一時買いが優勢となった。 クロス円では、ユーロ円が136.05、ポンド円が155.35、オージー円じゃ88.49、NZD円が80.20、カナダ円が89.06まで一時買いが優勢となった。