株価が大混乱。日経平均株価は、一時４６８円高の２３３８２円まで上昇後、前日比６０９円安の２２５２２円まで下落、上下で８６０円の動きとなった。 一方ＮＹダウのＣＦＤも、２５０６２ドルから２３５２６ドルと一時１５３６ドルの下落となった。 原因は不透明だが、トランプ大統領の訪日韓中が終わり、また北朝鮮が挑発行動に出るとの思惑、またやり過ぎ感もあったのかもしれない。 ドル円は１１３．０７から１１３．４４まで下落、ユーロドルは１．１５８６から１．１６０５まで買いが優勢となった。 クロス円では、ユーロ円が１３２．２６から１３１．６４、ポンド円は１４９．７０から１４８．９８、オージー円が８７．６６から８７．１０までまで一時弱含んだ。
