東京午前1108

一時円買いが若干優勢となるも、日経平均株価が下げ止まりを見せて、更なる展開とならず、トランプ大統領が過激な発言を続けているが、揉み合い気味の展開が続いている。  ドル円は、113.64まで下落後、113.85まで反発、ユーロ円が131.80、ポンド円が149.69まで下落後、買い戻しが優勢。  ユーロドルは、1.1586から1.1606まで一時反発、ポンドドルも1.3176まで値を戻した。