NY午後

米雇用統計を控えて、ドル買いが優勢。 ドル円は112.41から112.88まで反発、ユーロドルは1.1779の高値から1.1699まで下落、ポンドドルは、メイ英首相の辞任観測などもあり1.3108までじりじりと下値を拡大した。