NY午後

 FOMCでは、資産縮小を決定。ドッド・チャートからは12月の利上げの可能性が維持されたことで、タカ派との見方からドル買いが優勢。 ドル円は、111.12の安値から112.53まで反発、ユーロドルが1.1862まで値を下げた。