東京午前

豪4-6月期消費者物価指数は、結果+1.9%と予想+2.2%を下回ったが、豪ドル売りは強くない。

 その他米上院司法委員会が、米大統領選挙期間中にトランプ大統領の選挙対策本部長だったマナフォート氏に送った公聴会への出席を求める召還状を撤回したと報道されている。また中曽日銀副総裁は、「2%目標実現するように、現在の強力な金融緩和を粘り強く推進する」と発言したが影響はあまりない。