NY中盤

たこともあり1.1 NY中盤までの動向は、週末、クリスマス休暇を控えて、動意に薄い展開からまちまちの動き。
 米第3四半期GDPの確定値はや11月個人消費支出は、予想通りの結果となり影響は限定された。
ドル円が109.50まで反発、ユーロドルは、ユーロ圏12月消費者信頼感指数の速報値が予想を下回ったこともあり1.1073まで値を下げたが、ポンドドルは、一時1.3080まで反発した。 
 一方クロス円では、ユーロ円は121.68から121.19まで下落、ポンド円は142.18から143.06まで値を戻し、オージー円が75.63、NZD円は72.38まで反発、カナダ円は82.92まで売りに押された。073まで値を下げたが、ポンドドルは、一時1.3080まで反発した。