為替予想 2019-12-10 2019-12-10 NY中盤 NY中盤の動向は、主だった米経済指標の発表もなく、米FOMC、ECB理事会、英総選挙や米国の対中制裁関税第4弾の発動などを控えて、様子見ムードが続いた。 ドル円は108.43を安値に108.66まで反発、ユーロドルが1.1078まで値を上げ、ポンドドルは1.3181まで上昇後、1.3137まで売りに押された。