ポンド

GBPUSDの安値更新でショートカバーは起こらないかと思われたポンドですが、急激なユーロ売りとリスクオフでEURGBPが下落。動きすぎた反動で、結局は想定したようなショートカバーになっています。日足のGBPUSD、GBPJPY、GBPCHFは長い下ヒゲとなっていて、一旦は戻りを探す段階かもしれません。