ユーロドル

EURUSDは、昨年11/7安値を下抜け。 このため、この下は昨年5月安値の1.11付近で、当面はここに向けて下げる可能性がありそう。 ギリシャが揉めたときのように、今度はイタリアでユーロが売られる動きとなりそう。 こうした懸念は簡単には払拭されないので、当面はユーロ売りがテーマとなっていきそう。