106円台回復も上値重い

105.80には本邦機関投資家と思われるbidでサポートされ、106.07/08へ反発。だが、106円台への戻り局面では、戻り売り優勢で、依然として上値重い。安値圏のbidはまだ存在しているため、105.80/106.10といったレンジ内でのもみ合いが続きそう。