ドル円、戻り売り優勢か

106.57まで下落後、106.80まで戻れず。106.80を越えたとしても、107.00近辺は戻り売りでキャップされそう。106.50はbid観測もあり、106.50/107.00レンジ内でどちらをブレイク出来るか、に注目。