今日の裏読み、表読み(2026/05/27)
金融政策としては、NZ準備銀行が政策金利及び四半期経済予測を公表する。据え置きが想定されているが、声明やブレマン総裁の発言が、原油価格の高騰を受けて、タカ派的となるか注目してたい。
経済指標としては、日4月企業向けサービス価格指数、豪4月消費者物価指数と5月先行指数、仏5月消費者信頼感指数、米国では、5月リッチモンド連銀・製造業総合指数とダラス連銀のサービス売上高指数・サービス部門信頼感指数などが発表される。
大きな注目は薄く、また、イラン情勢を睨んで経済指標に対する反応は鈍く、引き続き原油価格や株価を睨んだ展開となりそうだ。
要人発言としては、日銀の「新たな視点から見た金融政策会議」が開催中。海外から金融関連の要人も多く参加するようで、日銀の煮え切らないスタンスに批判が集まるか注目したい。
戦略としては、ドル円は、160.72まで上昇も、その後は当局の続く円買い介入で、急落や反騰を繰り替えしたが、再び下値の堅い状況。上値は159.38が抑えると弱く、買いは利食い優先や売り狙い。超えても160円のサイコロジカル、160.72、161.95の高値が抑えると売りや利食い優先。下値は158.30-54が維持されると買いは利食いや買い狙い。割れるなら止めて157.84、157.32、156.02-45、155.62、154.94や155.04、153.98-22、152.70-07割れをストップに順次買い下がりとなる。
ユーロドルは、昨年の高値1.1919を超えて、1.2083まで上値を拡大も、更なる展開とならず、上値は1.1653-62が抑えると買いは利食いや売っても超えるなら止めて1.1722、1.1788-97、1.1849、1.1858、1.1919越えをストップに売場探し。下値は1.1576-88が維持されると売りは買い戻しや買っても、割れるなら止めて1.1505-24、1.1433-43、1.1373-11、1.1344、1.1211、1.1131、1.1015割れをストップに順次買い場探し。
ポンドドルは、1.3870まで一時上値を拡大も、調整が続いている。上値は1.3510が抑えると買いは利食いや売り狙い。超えて1.3551、1.36前後、1.3653-62、1.3712-33、1.3787越えをストップに売り狙いとなる。下値は、1.3414が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて1.3372-89、1.3301、1.3211、1.3159-77、1.3125、1.3080、1.30割れをストップに順次買い直し。
一方クロス円では、ユーロ円は、187.95まで歴史的高値を更新も更なる展開とならず、上値は185.36が抑えると買いは利食いや売り狙い。超えても186円前後、187.56、187.95、テクニカル的な188.90、190円が抑えると買いは利食いや売り狙い。下値は184.88が維持されると売りは利食いや買い狙い。割れるなら止めて184.04-15、183.42、182.75、181.87-02、180.81、180.10割れをストップに順次買い場探し。
ポンド円は215.91まで上値を拡大も、更なる展開とならず、上値は214.68が抑えると買いは利食い優先で、売っても超えるなら止めて214.90、216円前後、216.60、サイコロジカルな218円、219円や220円、過去の高値からは最大222.78越えをストップに順次売り直しとなる。下値は213.29が維持されると売りは利食いや買い狙い。割れるなら止めて212.60、212円前後、211.15、210.47-76、209.63、208.98-19、208.09-15、207.24割れをストップに順次買い直しとなる。
豪ドル円は、上値を114.74まで拡大も更なる上値追いは避けたい。上値は114.41が抑えると買いは利食い優先で、売っても超えるなら止めて114.74、サイコロジカルな116円や117円越えをストップに順次売り直しとなる。下値は113.78が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて113.27、112.64-86、112.20-38、111.78-94、111.33、110.31、109.41-75割れをストップに順次買い直しとなる。
NZD円は、94.98まで上値を拡大も、現状は押さえる形。上値は93.54が抑えると買いは利食いで、売りは越えるなら止めて93.70-81、94.01-33、94.98、サイコロジカルな96円、97円、98円、99.04越えをストップに売り直しとなる。下値は92.50が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて91.72-94、91.34、90.90、90.51、90.06-15割れをストップに買い直しとなる。