昨晩の海外(2026/05/27)

 昨晩の海外市場は、米国とイラン平和協議に不透明感が、払しょくされていない中、米中央軍がイランのミサイル基地など攻撃、「自衛のため」としている。一方イランは、革命防衛隊が米の無人機を撃墜と報道しており、WTI原油先物期近物は、89.46ドルから94.54ドルまで反発も、揉み合いに終始した。米10年物国債利回りは、4.520%から4.475%での小動きに留まった。また、米1-3月期住宅価格指数や3月S&P/ケース・シラー住宅価格指数は弱かったが、5月消費者信頼感指数は強く、総じて影響は限られた。尚、レーンECB専務理事は、「6月にインフレ見通しを上方修正する可能性が高い」、スレイペン・オランダ中銀総裁は「ECBは、インフレ抑制のためにあらゆる手段を講じる」などと述べた。
ドル円は、159.38から159.08で小動き、ユーロドルは1.1645から1.1616、ポンドドルは、1.3489から1.3434まで一時売りに押された。
 一方クロス円では、ユーロ円は185.36から185.06、ポンド円は214.68から214.08で推移、オージー円は114.29まで値を上げ、NZD円は93.15から92.91で小動き、カナダ円は115.46まで上昇した。