昨晩の海外市場は、イランと米国の和平交渉への楽観的な見方が続く中、ロンドンとNY市場が休場で、閑散取引が続いた。パキスタン軍トップのムニール陸軍元帥は「米国とイランの合意は成立間近」と述べ、トランプ大統領も「イランとの交渉は順調に進んでいる」と述べたが、一方でイラン報道官は「合意間近と言えない」と示している。WTI原油先物は、89.46ドルまで下落、米10年物国債利回りは4.528%から4.584%なで上昇した。
ドル円は159.04から158.88で推移、ユーロドルは1.1630から1.1653、ポンドドルは、1.3471から1.3507での推移に留まった。
一方クロス円では、ユーロ円は185.14から184.93で揉み合い、ポンド円は214.64まで上昇、オージー円は113.75から114.13、NZD円は93.24から93.42、カナダ円は115.03から115.20での小動きに留まった。