週末イランと米国の和平協議は、トランプ大統領が当初「まもなく発表される」と述べたが、実際は60日間の停戦すら、現状は合意できていない。市場は早期解決に楽観的な見方を続けているが、「あと数日かかるかもしれない」ともされておいり、今後の展開には注意が必要だが、特に不成立の場合のリスクが高いことは留意しておきたい。
また本日は主だった指標の発表もなく、ロンドンやNY市場が休場となることで、様子見ムードが続きそう。
引き続き原油価格や株価に左右される展開とみておきたい。
戦略としては、ドル円は、160.72まで上昇も、その後は当局の続く円買い介入で、急落や反騰を繰り替えしたが、再び下値の堅い状況。上値は159.34が抑えると弱く、買いは利食い優先や売り狙い。超えても160円のサイコロジカル、160.72、161.95の高値が抑えると売りや利食い優先。下値は158.30-54が維持されると買いは利食いや買い狙い。割れるなら止めて157.84、157.32、156.02-45、155.62、154.94や155.04、153.98-22、152.70-07割れをストップに順次買い下がりとなる。
ユーロドルは、昨年の高値1.1919を超えて、1.2083まで上値を拡大も、更なる展開とならず、上値は1.1662が抑えると買いは利食いや売っても超えるなら止めて1.1722、1.1788-97、1.1849、1.1858、1.1919越えをストップに売場探し。下値は1.1576が維持されると売りは買い戻しや買っても、割れるなら止めて1.1505-24、1.1433-43、1.1373-11、1.1344、1.1211、1.1131、1.1015割れをストップに順次買い場探し。
ポンドドルは、1.3870まで一時上値を拡大も、調整が続いている。上値は1.3463が抑えると買いは利食いや売り狙い。超えて1.35前後、1.3551、1.3653-62、1.3712-33、1.3787越えをストップに売り狙いとなる。下値は、1.3372-14が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて1.3301、1.3211、1.3159-77、1.3125、1.3080、1.30割れをストップに順次買い直し。
一方クロス円では、ユーロ円は、187.95まで歴史的高値を更新も更なる展開とならず、上値は185.22が抑えると買いは利食いや売り狙い。超えても186円前後、187.56、187.95、テクニカル的な188.90、190円が抑えると買いは利食いや売り狙い。下値は184.06-45が維持されると売りは利食いや買い狙い。割れるなら止めて183.42、182.75、181.87-02、180.81、180.10割れをストップに順次買い場探し。
ポンド円は215.91まで上値を拡大も、更なる展開とならず、上値は214.05-24が抑えると買いは利食い優先で、売っても超えるなら止めて214.90、216.60、216.60、サイコロジカルな218円、219円や220円、過去の高値からは最大222.78越えをストップに順次売り直しとなる。下値は213.31が維持されると売りは利食いや買い狙い。割れるなら止めて212.60、212円前後、211.15、210.47-76、209.63、208.98-19、208.09-15、207.24割れをストップに順次買い直しとなる。
豪ドル円は、上値を114.74まで拡大も更なる上値追いは避けたい。上値は113.98が抑えると買いは利食い優先で、売っても超えるなら止めて114.41-74、サイコロジカルな116円や117円越えをストップに順次売り直しとなる。下値は113.27が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて112.64、112.20-38、111.78-94、111.33、110.31、109.41-75割れをストップに順次買い直しとなる。
NZD円は、94.98まで上値を拡大も、現状は押さえる形。上値は93.53が抑えると買いは利食いで、売りは越えるなら止めて93.70-81、94.01-33、94.98、サイコロジカルな96円、97円、98円、99.04越えをストップに売り直しとなる。下値は92.99-03が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて92.50、1.72-94、91.34、90.90、90.51、90.06-15割れをストップに買い直しとなる。