昨晩の海外市場は、米4月小売売上高は予想通りも、週間新規失業保険申請件数が弱い結果となったが、米中首脳会談での両国の融和期待などが米国株価3指数を支え、ドルが堅調推移となった。WTI原油先物期近物は、102.32ドルから99.46まで一時下落もその後反転気味、米10年物国債利回りが4.471%から4.437%まで一時低下も高止まりしたことが、ドルを支えた。
ドル円は、157.32、まで一時下落後、158.42までじり高、ユーロドルは、1.1666までじり安、ポンドドルは、英保健相の辞任に続き、国民に人気のあるバーナム・マンチェスター市長が英労働党を辞職、補欠選挙が実施されることなどから、政局不安が続き、1.3395まで売りに押された。
一方クロス円では、ユーロ円は、184.06まで一時下落後反発的、ポンド円は211.89まで売りに押され、オージー円は113.75、NZD円は93.25まで一時下落後値を戻し、カナダ円は114.69まで下落後115.49まで日中高値を更新した。