金曜日の海外市場は、米4月雇用統計で、非農業部門雇用者数が+11.5万人と予想の+6.2万人を上回り、ホルムズ海峡付近で米国とイランによる交戦があったと伝わったが、トランプ大統領が「報復は軽い一撃だ。停戦は続いている」の述べ、イランメディアが「交戦後に状況は正常に戻っている」と報じたことで、リスク回避の動きに巻き戻しが続いた。ただ、WTI原油先物価格は、96.47ドルから93.89ドルで揉み合い、米10年者国債利回りは、4.394%から4.346%まで低下した。
ドル円は、156.99の高値から154.44で上下、ユーロドルは1.1742から1.1788まで上昇、ポンドドルは1.3578から1.3637まで値を上げた。
一方クロス円では、ユーロ円は184.73、ポンド円は213.71、オージー円は113.60、NZD円は93.55まで反発も、カナダ円は、加4月雇用統計が弱かったことで、114.94から114.17まで売りに押された。