昨晩の海外(2026/05/06)

昨晩の海外市場は、イランと米国の停戦合意期限を控えて、原油先物価格が105.35ドルから101.12ドルまで下落、欧米株価が堅調な推移となり、リスク回避の巻き戻しにつながった。また米4月ISM非製造業景況指数が予想をやや下回ったものの、3月雇用動態調査や3月新築住宅販売件数が予想より強い結果となったことも有事のドル買いに反動となった。ただ一部の報道では、「イランが極超音速ミサイルを発射、テルアビブの中心部を直撃」とされている一方、イラン軍は5日、テレビを通じて「アラブ首長国連邦への攻撃は行っていない」と表明している。
 ドル円は157.92まで買い戻され、ユーロドルが1.1714、ポンドドルは1.3578まで値を上げた。
 一方クロス円は全面高。ユーロ円が184.76、ポンド円は214.08、オージー円は113.52、NZD円は93.11、カナダ円は115.98まで値を上げた。