昨晩の海外市場は、アラブ首長国連邦が、5月1日にOPECやOPECプラスから脱退すると発表、WTI原油先物が101.82ドルまで一時急騰、米住宅市場は弱かったが、4月米消費者信頼感指数やリッチモンド連銀製造業指数が強く、米10年物国債利回りが4.378%まで上昇したことなどから有事のドル買いが優先したが、一部報道で「イランは修正した和平案を近く提示する見込み」と伝わったことなどもあって、ドル買いも限られた。また、NY株価3指数は軟調となったが、リスクオフの動きは広がっていない。
ドル円は、159.79まで上昇後も下落を159.42で限定、ユーロドルは、1.1677まで下落後1.1718まで反発、ポンドドルも1.3468まで下落後1.2521まで買い戻された。
一方クロス円では、ユーロ円は186.07から186.95まで反発、ポンド円は214.95から215.80、オージー円は114.09から114.68まで値を上げ、NZD円は94.05から93.68で上下、カナダ円は117.09から116.60まで売りに押された。