金曜日の海外市場は、米国とイランの第2回目の和平協議への期待からWTI原油先物期近物が、97.83ドルから92.73ドルまで下落、リスク回避の動きに巻き戻しが優勢となった。アラグチ・イラン外相は、24日夜にイスラマバード到着予定、「ウィトコフ特使とクシュナー氏がイランとの協議に参加するため、パキスタンへ向かう」などの報道が好感された。米4月ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値は予想を上回ったが、反応は限られた。
ドル円は、159.77から159.31まで下落、ユーロドルは、独4月ifo企業景況感指数が弱い結果となるも、1.1676から1.1723まで反発、ポンドドルは、英3月小売売上高が予想を上回る結果となったことから1.3538までじり高となった。
一方クロス円では、ユーロ円は186.44から186.88で上下、ポンド円は214.95から215.80まで反発、オージー円は113.69から114.02、NZD円は93.35から93.77まで上昇、カナダ円は、弱い加2月小売売上高が上値を抑え116.73から116.41で揉み合い合った。