昨晩もイラン情勢を睨んで、混乱が続いた。話が一転二転しており、こういった状況が続く可能性は留意して対応したい。
本日の経済指標としては、英4月GFK消費者信頼感調査、日3月全国消費者物価指数と企業向けサービス価格指数、英3月小売売上高、仏4月消費者信頼感指数、独4月ifo企業景況感指数、メキシコ2月失業率、加2月小売売上高、米4月ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値などが発表される。
注目としては、直近の独ユーロ圏経済指標が弱い状況が続いており、本日の独4月ifo企業景況感指数が弱いとユーロ相場を押さえそうだ。また、米4月ミシガン大学消費者信頼感指数は、確報値であり、強弱次第も影響は限られる。
その他引き続き原油価格や株価などの動向次第だが、週末もあってリスク回避の傾き易いことは留意しておきたい。
戦略としては、ドル円は、160.46の高値からは調整的な揉み合いが続いてる。上値は159.84-03が抑えると買いは利食い優先や売り狙い。越えるなら止めて160.46、161.00のサイコロジカル、161.95の高値が抑えると売りや利食い優先。下値は159.30や159円が維持されると買いは利食いや買い狙い。割れるなら止めて158.55-75、157.37-59、156.45、156.15、155.35-55、154.94、153.98-22、152.70-07割れをストップに順次買い下がりとなる。
ユーロドルは、昨年の高値1.1919を超えて、1.2083まで上値を拡大も、更なる展開とならず、上値は1.1717が抑えると買いは利食いや売っても超えるなら止めて1.1791、1.1849、1.1858、1.1919越えをストップに売場探し。下値は1.1644-69が維持されると売りは買い戻しや買っても、割れるなら止めて1.1588、1.1505-24、1.1433-43、1.1373-11、1.1344、1.1211、1.1131、1.1015割れをストップに順次買い場探し。
ポンドドルは、1.3870まで一時上値を拡大も、調整が続いている。上値は1.3518が抑えると買いは利食いや売り狙い。超えて1.3544、1.3600、1.3662、1.3712-33、1.3787越えをストップに売り狙いとなる。下値は、1.3416-48が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて1.3381、1.33前後、1.3211、1.3159-77、1.3125、1.3080、1.30割れをストップに順次買い直し。
一方クロス円では、ユーロ円は、187.95まで歴史的高値を更新したが、上値追いも厳しい。上値は、186.97が抑えると買いは利食いや売り狙い。超えても187.36、187.95、テクニカル的な188.90、190円が抑えると買いは利食いや売り狙い。下値は186.32-44が維持されると売りは利食いや買い狙い。割れるなら止めて185.79、184.81、183.50-62、182.56-59、181.87-06、180.81、180.10割れをストップに順次買い場探し。
ポンド円は215.91まで上値を拡大、上値追いは避けたい。上値は215.74-91が抑えると買いは利食い優先で、売っても超えるなら止めて、サイコロジカルな217円や218円、219円や220円、過去の高値からは最大222.78越えをストップに順次売り直しとなる。下値は214.95が維持されると売りは利食いや買い狙い。割れるなら止めて214.61、213.77-01、212.24-31、211.11-16、210.30、209.63、208.98-19、208.09-15、207.24割ストップに順次買い直しとなる。
豪ドル円は、上値を114.38まで拡大も上値追いは厳しい。上値は114.26-38が抑えると買いは利食い優先で、売っても超えるなら止めてサイコロジカルな115円や116円越えをストップに順次売り直しとなる。下値は113.66が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて113.06、112.35-62、111.44-73、110.31、109.41-75、108.45-78、107.70-85、106.53-86割れをストップに順次買い直しとなる。
NZD円は、94.98まで上値を拡大も、現状は押さえる形。上値は94.33が抑えると買いは利食いで、売りは越えるなら止めて94.98、サイコロジカルな96円、97円、98円、99.04越えをストップに売り直しとなる。下値は93.35が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて92.96、92.59、92.10、91.75、90.90、90.51、90.06-15、89.60割れをストップに買い直しとなる。