今日の裏読み、表読み(2026/03/25)

昨晩も中東情勢や原油価格を睨んで神経質な展開となった。特に中東情勢が一転二転しており、今後も梯子をはずされる可能性には、留意して対応したい。
 本日の経済指標としては、1月22日-23日開催分の日銀・金融政策決定会合議事要録、豪2月消費者物価指数、日1月景気先行・一致指数の改定値、英2月消費者・小売物価・生産者物価指数、独3月ifo企業景況感指数、米国では、2月輸入・輸出物価指数と第4四半期経常収支などが発表される。
 大きな材料に薄く、総じて市場は中東情勢と原油価格に注目が集まっており、経済指標に対する反応は鈍りそうだ。引き続き中東から聞こえてくるニュースや原油価格、株価の動向を睨んで対応したい。

 戦略としては、ドル円は、直近高値を超える上昇。ただ介入警戒感もあって、159.66-90が抑えると買いは利食い優先や売り狙い。越えるなら止めて160.50のサイコロジカル、161.95の高値が抑えると売りや利食い優先。下値は158.08が維持されると買いは利食いや買い狙い。割れるなら止めて157.37-51、156.45、156.15、155.35-55、154.94、153.98-22、152.70-07割れをストップに順次買い下がりとなる。 
 ユーロドルは、昨年の高値1.1919を超えて、1.2083まで上値を拡大も、更なる展開とならず、上値は1.1640が抑えると買いは利食いや売っても超えるなら止めて1.1667、1.1748、1.1796、1.1827-58越えをストップに売場探し。下値は1.1443-85が維持されると売りは買い戻しや買っても、割れるなら止めて1.1373-11、1.1344、1.1211、1.1131、1.1015割れをストップに順次買い場探し。
 ポンドドルは、1.3870まで一時上値を拡大も、調整が続いている。上値は1.3479-08が抑えると買いは利食いや売り狙い。超えて1.3575-82、1.3662、1.3712-33、1.3787、1.3815-48、1.3870越えをストップに売り狙いとなる。下値は、1.3246-57維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて1.3180-20、1.3125、1.3080割れをストップに順次買い直し。