昨晩も原油価格の乱高下を受けて波乱の展開。特にトランプ政権のイランに対する対応が一転二転しており、今後も梯子をはずされる可能性には、留意して対応したい。戒感の強い展開に終始しそうだ。
本日の経済指標としては、日2月全国消費者物価指数、トルコ2月設備稼働率・製造業信頼感指数、ユーロ圏各国の3月製造業・サービス業PMIの速報値、 英3月製造業・サービス業PMIの速報値、米国では、第4四半期非農業部門労働生産性と労働コスト・改定値、3月製造業・サービス業・総合PMIの速報値、 3月リッチモンド連銀製造業総合指数などが発表される。
注目としては、各国のPMIは、強弱差次第、米国では第4四半期非農業部門労働生産性と労働コスト、リッチモンド連銀製造業総合指数などを見る形となるが、総じて市場は中東情勢と原油価格に注目が集まっており、経済指標に対する反応は鈍りそうだ。
その他引き続き中東から聞こえてくるニュースや原油価格、株価の動向を睨んで対応したい。
戦略としては、ドル円は、直近高値を超える上昇。ただ介入警戒感もあって、159.66-90が抑えると買いは利食い優先や売り狙い。越えるなら止めて160.50のサイコロジカル、161.95の高値が抑えると売りや利食い優先。下値は158.02が維持されると買いは利食いや買い狙い。割れるなら止めて157.37-51、156.45、156.15、155.35-55、154.94、153.98-22、152.70-07割れをストップに順次買い下がりとなる。
ユーロドルは、昨年の高値1.1919を超えて、1.2083まで上値を拡大も、更なる展開とならず、上値は1.1640が抑えると買いは利食いや売っても超えるなら止めて1.1667、1.1748、1.1796、1.1827-58越えをストップに売場探し。下値は1.1443-85が維持されると売りは買い戻しや買っても、割れるなら止めて1.1373-11、1.1344、1.1211、1.1131、1.1015割れをストップに順次買い場探し。
ポンドドルは、1.3870まで一時上値を拡大も、調整が続いている。上値は1.3479-08が抑えると買いは利食いや売り狙い。超えて1.3575-82、1.3662、1.3712-33、1.3787、1.3815-48、1.3870越えをストップに売り狙いとなる。下値は、1.3246-57維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて1.3180-20、1.3125、1.3080割れをストップに順次買い直し。