昨晩の海外(2026/02/14)

 金曜日の海外市場は、米1月消費者物価指数が、前月比と前年比で予想を下回ったことで、米10年物国債利回りが4.125%から4.046%まで低下、全般的にドル売りが先行、クロス円中心に円買いが優勢となった。ただ、コア指数は、前月比と前年比で予想通に留まっており、ドル売り自体は限られた。尚グールズビー・シカゴ連銀総裁は、「米CPIデータには明るい材料もあれば懸念材料もあるが、金利はさらに相当な引き下げ余地ある」と述べている。
 ドル円は、153.67から152.60まで下落、ユーロドルは1.1847から1.1885で上下、ポンドドルは1.3590から1.3659まで上昇した。
 一方クロス円では、ユーロ円が182.28から181.22まで下落、ポンド円は209.34から208.06、オージー円は108.72から107.71、NZD円は97.81から92.05、カナダ円は1129.98から112.15まで売りの押された。