昨晩の海外(2026/02/11)

昨晩の海外市場は、米12月小売売上高や10-12月期雇用コスト指数が予想を下回り、米10年物国債利回りが、4.204%から4.137%まで低下、円の堅調、一時のドル売りが出たが、エプスタイン・ファイルに250回以上登場し、証言の矛盾が指摘されているラトニック商務長官が「ドルは長年にわたり、米国経済が世界に輸出できないようにするため、意図的に高く操作されてきた」、「世界はわれわれに商品を売り、そうして得たドルでわれわれの足元から米国を買い取ろうとしている」、ハマック・クリーブランド連銀総裁が「金利はかなりの期間、据え置かれることもあり得る」、ローガン・ダラス連銀総裁の「インフレ率が低下し、労働市場が安定すれば、追加利下げは不要」などの発言がドルを支えた。
 ドル円は、154.06まで下落、ユーロドルは1.1929まで上昇後、1.1817まで下落、ポンドドルも1.3696まで反発後、1.3640まで売りに押された。
 一方クロス円では、ユーロ円は183.45、ポンド円は210.55、オージー円は109.03、NZD円は93.20、カナダ円は113.89まで下落した。