昨晩の海外(2026/01/27)

昨晩の海外市場は、米11月耐久財受注額が予想より強かったが、週末のミネアポリスでICEの射殺事件を受けて、1月30日のつなぎ予算の可決に疑問が高まったことから、再び政府閉鎖のリスクが上昇、ドルの軟調な展開が続いた。またトランプ大統領が、カナダに対して新たに100%関税が課すと発言したことも嫌気されている。米10年物国債利回りは、4.201%から4.229%で高止まりしているが、悪い金利上昇との見方で、ドルを支えていない。
 ドル円は、一時153.31まで下落、ユーロドルは、独1月ifo企業景況感指数が弱かったが1.1907まで値を上げ、
、ポンドドルは1.3713まで上昇した。
 一方クロス円では、ユーロ円は181.79まで下落後183.18まで反発、ポンド円は209.61から211.08、オージー円は106.08から106.89、NZD円も91.52まで下落後92.37まで反発したが、カナダ円は112.06まで値を下げた後も安値圏で推移した。