昨晩の海外(2026/01/17)

金曜日の海外市場は、米12月鉱工業生産が予想を上回った一方、1月NAHB住宅市場指数が予想を下回り、影響は限られるも、トランプ大統領から、もっとも利下げに積極的なハセットNEC委員長を、次期FRB議長に指名しない可能性がしめされたことで、米10年物国債利回りが4.164%から4.233%まで上昇したことでドル買いを強め、一方円はクロス円中心に、週末のポジション調整に加えて、本邦通貨当局者の円安けん制発言を受けて、円買い介入に対する警戒感から円の買い戻しにつながった。
 ドル円は、157.82まで下落後、一時158.27まで反発も、このレンジで揉み合い、ユーロドルは、1.1623まで上昇後1.1585まで下落、ポンドドルは、1.3413から1.3363まで売りに押された。
 一方クロス円では、ユーロ円は183.81から183.21まで下落、ポンド円は212,08から211.39、オージー円は106.10から105.53まで調整、NZD円は91.20から90.81、カナダ円は113.92から113.52で推移とした。