昨日も円の軟調やドルの堅調が続いた。ただ、パウエルFRB議長の刑事捜査など、リスクオフの材料も残っており、揉み合い気味の展開も、油断するのは避けて置きたい。
本日の経済指標としては、豪1月ウエストパック消費者信頼感指数、日本の11月国際収支と12月景気ウオッチャー調査、英12月英小売連合・小売売上高調査、トルコ11月経常収支、加11月住宅建設許可件数、米国では、11月NFIB中小企業楽観度指数、12月消費者物価指数、10月新築住宅販売件数と12月クリーブランド連銀・消費者物価指数、NZ11月住宅建設許可件数などが発表される。
注目はやはり12月消費者物価指数となるが、直近では落ち着いた結果も、米政府閉鎖の影響で統計に不信感が残っており、サプライズは強い結果となりそうだ。
その他高市政権の衆院解散検討報道やパウエルFRB議長の刑事捜査などの続報には留意して対応したい。
戦略としては、ドル円は、直近高値を超えて158.20まで上昇も上値追いは避けたい。上値は158円ミドルが抑えると利食い優先や売り狙いも、越えるなら止めて158.87、161.80、161.95越えをストップに順次売り場探し。下値は、157.37が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて156.12、155.56-75、155円前後、154.39、153.62、152.82、152.16、151.07-53割れをストップに順次買い下がりとなる。
ユーロドルは、1.1919まで上値を拡大も、更なる展開とならず、上値は1.17前後が抑えると売っても超えるなら止めて1.1754-65、1.1797-08、1.1849、1.1919、1.20のサイコロジカル、1.2042越えをストップに売場探し。下値は1.1590-21が維持されると売りは利食い優先、買っても割れるなら止めて1.1547-55、1.1467-91、1.1467-91、1.1373-90、1.1357割れをストップに順次買い場探し。
ポンドドルは、1.3789まで高値を更新も更なる展開とならず、上値は、1.3486が抑えると買いは利食いで、売っても超えるなら止めて1.3568-71、1.3661、1.3727-51、1.3789-00越えをストップに売り直しとなる。下値は1.3390が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて1.3341-57、1.3287-12、1.3180、1.3125、1.3080、1.3010-38、1.29、1.2708割れをストップに順次買い直し。
一方クロス円では、ユーロ円は、184.92まで上値を拡大も現状は上値を抑えられる形。上値は184.92やサイコロジカルな185円前後が抑えると買いは利食いで、売りは越えるなら止め186円、187円や188円のサイコロジカルをストップに順次売り場探し。下値は183.35が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて182.82、182.25、181.57、181円前後、180.10、179.60-77割れをストップに順次買い場探し。
ポンド円は213.12まで上値を拡大も上値追いは避けたい。上値はサイコロジカルは213円ミドルが抑えると買いは利食い優先で、売っても超えるなら止めてサイコロジカルな214円や215円前後、月足からは215.87、222.78越えをストップに順次売り直しとなる。下値は211.61が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止め210.03-53、209円前後、207.87、206.78-06、206.19-60、205.19-49、204.30、203.58-70割れをストップに順次買い直しとなる。
豪ドル円は、上値を106.29まで拡大も上値追いは避けたい。上値は、106円ミドルが抑えると買いは利食い優先で、売っても超えるなら止めてサイコロジカルな107円、107.85、109.38越えをストップに順次売り直しとなる。下値は105.10-47が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて104.35-57、103.80-90、103円前後、102.10-33、101.52、100.15-36、99円ミドル、98.83割れをストップに順次買い直しとなる。
NZD円は、91.45まで上値を拡大も上値追いは避けたい。上値は、91円ミドルが抑えると買いは利食いで、売りは越えるなら止めて92円前後、92.47、サイコロジカルな93円、94円、99.04越えをストップに売り直しとなる。下値は90.74が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて90.06-15、89.60、88.23-31、88.88、86.99-24、86.66割れをストップに買い直しとなる。