昨晩の海外(2026/01/09)

昨晩の海外市場は、米12月チャレンジャー人員削減予定数、週間新規失業保険申請件数や10月貿易収支が予想より強い内容だったことから、米10年物国債利回りが、4.132%から4.187%まで上昇したことでドルが堅調な推移となった。ただ、NY連銀の1年先インフレ期待は前月から低下した。尚トランプ大統領は、「2027年の国防予算の増額を議会に要請」、「次期FRB議長を決断した」などと表明、ベッセント財務長官は「大半のモデルが示唆する米政策金利は2.50-3.25%」と発言した。
 ドル円は、157.07まで反発、ユーロドルは1.1644まで下落、ポンドドルは、1.3451から1.3416で揉み合った。
 一方クロス円では、ユーロ円は183.25まで反発後182.64まで売りに押され、ポンド円は210.43から211.06まで一時反発、オージー円は104.88から105.19、NZD円は89.97から90.32、カナダ円は112.83から113.40で堅調に推移した。