昨晩の海外(2025/12/18)

昨晩の海外市場は、主だった米経済指標の発表もなく、明日の米11月消費者物価指数の発表を控えて様子見ムードの中、ドルや円の軟調な展開が続いた。尚、ウォラーFRB理事は、「労働市場は非常に軟調」、「現行の政策金利は依然として中立水準を50~100ベーシスポイント上回っている」、「追加利下げを支持するが急ぐ必要はない」などと述べたことで、米10年物国債利回りは、4.182%から4.143%まで低下した
 ドル円は、155.35から155.69まで反発、ユーロドルは、独12月ifo企業景況感指数やユーロ圏11月消費者物価指数・改定値が弱い結果となるも、明日のECB理事会での利下げ打ち止めの思惑から、1.1703から1.1758まで反発、ポンドドルは1.3312から1.3407まで値を回復した。
 一方クロス円では、ユーロ円が181.95から182.84まで上昇、ポンド円は207.06から208.39まで値を上げ、
オージー円は103.07から102.70、NZD円は89.68から90.08、カナダ円は112.98から112.76で揉み合った。