昨晩伝わったニュース(2026/03/06)

・イランの革命防衛隊が米国の石油タンカーを攻撃したと伝わり、NYMEXで原油先物の期近4月物は一時81ドル台まで上昇、NY株価3指数が大幅下落。

・イランの外相がNBCニュースに対し、イランは米国による同国への地上侵攻に備えていると述べた。また、米国とのいかなる交渉も拒否し、イランは停戦を求めていないと述べた。

・サウジアラビア、湾岸貯蔵限界に達し原油ルート変更

・中国はホルムズ海峡を通る石油・ガスの安全な輸送許可に向けてイランと協議

・プーチン大統領 欧州へのガス供給停止を示唆。EUへ揺さぶりか?

・一部通信社が報じたところによると、「トランプ米大統領は戦略石油備蓄の取り崩しは検討していない」

・トランプ氏の対イラン戦争の権限制限、超党派で議会の承認のないイランでの米軍の行動を停止させる決議案を米上院が否決した。

・トランプ大統領:スペインのNATOへの資金不足を「負け犬」と非難、スターマー英首相が、イランに対する米国の行動を「無条件で支持しない」とし、英国の基地の米国利用を阻止したことを咎めた。

・米投資運用サービス大手ブラックロックのプライベートクレジット(ノンバンク融資)部門は、3カ月前に満額評価していた法人向け融資債権を全額償却した。同社は昨年11月にも、別のローン債権で価値をゼロに引き下げる減損処理を行っている。ニッチな分野を対象にした小規模なローンであっても、突然の全額償却はノンバンク融資の主要な問題点を浮き彫りにしている。

・トランプ大統領やベッセント財務長官は、週内にも関税率を15%への引き上げを予定しているが、EUは免除される可能性。

・英銀バークレイズは、破綻した英住宅金融会社マーケット・ファイナンシャル・ソリューションズ(MFS)に関連する企業から約5億ポンド(約1050億円)の債権を抱えていることがわかった。事情に詳しい関係者が明かした。
 
・米イラン攻撃支持率:賛成44%、反対56%