昨晩の海外(2026/06/09)

昨晩の海外市場は、イスラエルとイランの交戦が再燃し中東情勢が緊迫化したことで、「有事のドル買い」が率先するも、イラン軍が対イスラエル作戦を停止したと発表、イスラエルもイランへの攻撃を停止したと伝わると、WTI原油先物期近物が、95.47ドルから90.46ドルまで急失速、米5月NY連銀の1年先インフレ期待が4月から低下したことで、米10年物国債利回りが、4.580%から4.516%まで低下し、ドルに巻き戻しが優勢で引けた。
 ドル円は160.39の高値から159.86まで下落後、160.27まで再反発、ユーロドルは、1.1500まで下落後1.1555まで反発、ポンドドルは、1.3306まで下落後1.3370まで反発した。
 一方クロス円では、ユーロ円は185.00から184.01で上下、ポンド円は212.94まで下落後213.85まで再反発、オージー円は112.61から113.19で揉み合い、NZD円も92.72から93.34で上下、カナダ円は115.04から114.58まで一時値を下げた。