昨晩の海外市場は、米5月製造業PMI・改定値は弱かったが、5月ISM製造業景況指数が強く、総じて影響は限られたが、イランと米国の和平協議覚書の修正が混乱する中、双方による小規模な攻撃が報じられたことで、WTI原油先物期近い物が、94.700ドルまで急騰、一時リスク回避の動きが強まるも、トランプ大統領がSNSで「イスラエルはヒズボラを攻撃せず、ヒズボラもイスラエルを攻撃しないことで合意した」、「イランとの協議は急速に進展している」と投稿したことで、この影響も限られた。
ドル円は、159.76まで上昇、ユーロドルは、独ユーロ圏5月製造業PMI・改定値が上方修正も1.1607まで値を下げ、ポンドドルは、英5月製造業PMI・改定値が堅調な結果も1.3475から1.3407まで下落後、再反発した。
一方クロス円では、ユーロ円は185.39まで売りに押され、ポンド円は214.17まで下落後215.01まで反発、オージー円は113.97、NZD円は94.42、カナダ円は115.25まで一時下落した。