昨晩の海外(2026/05/28)

昨晩の海外市場は、イラン国営テレビが「米国との覚書に関する非公式の枠組み草案」を入手したと報道。草案によると「米軍はイラン周辺から撤退して海上封鎖を解除」、「その見返りとしてイランはホルムズ海峡を通過する商船の数を1カ月以内に戦闘前の水準に戻すことを約束している」とされ、和平協議への期待からWTI原油先物期近物が、87.81ドルまで下落、しかし、ホワイトハウスはこの報道を「イランの国営メディアの報道を信じるべきではない。イランメディアが報じた覚書はでっち上げだ」と否定し、影響は限られた。また、トランプ大統領は「イランとの取引にまだ満足していない」、「イランの核兵器保有は許されない」と発言している。米10年物国債利回りは、4.449%まで低下後4.489%まで上昇した。
 ドル円は159.58、ユーロドルは、ポンドドルは、1.3458から1.3416で揉み合った。
 一方クロス円では、ユーロ円は185.79から185.41で推移、ポンド円は214.49から214.11で上下、オージー円は113.59まで下落、NZD円は94.22まで値を上げ、カナダ円は115.15から115.40で推移した。